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GカップからIカップ♥️ (高校生編)
甘えん坊さん
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夕飯を食べ終わった後、みんなでリビングでくつろいでいると
「アルティちゃん、おばさんと一緒にお風呂に入りましょう?」
「うん、入る~!」
お母さんがアルティちゃんを連れてお風呂に向かって行った。
すると肩を叩かれたので振り向くと…… うわっ! お、お、おっぱい!?
「ふふふっ、は~るくん、アルティと麻里おばさんがいないうちにおっぱいチュッチュする?」
ぷるぷる~んと揺れるソフィアちゃんのGカップおっぱい……2人きりになったからってすぐにおっぱいを出すなんてソフィアちゃんはハレンチだよ! と思いつつも目の前にソフィアちゃんのおっぱいがあったら反射的に吸ってしまう! プックリとした乳首はいつ見てもおいしそうだなぁ……あむっ!
「あん! いきなり強く吸いすぎだよぉ! んん……もう晴くんの甘えん坊さん、ふふっ、おちんちんもこんなに大きくして……」
勃起しているのも気付かれちゃったよ、おままごとの時からムラムラしてたからな。
「ん~、せっかくのお泊まりだけど、アルティもいるし…… 仕方ないからおっぱいで挟んでちゃちゃっとスッキリする?」
えっ、いいの!? でもそれじゃあ僕だけ気持ちよくなるだけだし……
「ねぇソフィアちゃん、今の内にエッチしちゃう?」
「えぇっ!? ダメよ! アルティ達がいつお風呂から上がってくるか……んっ!」
おっぱいを吸いながらお尻を撫でるとソフィアちゃんのピクンと身体が震えた、表情も少しエッチな気分になっている感じだし、あともう一押しって所かな?
「でもソフィアちゃんもしたいでしょ?」
「それは……んぁっ、パ、パンツの中に手を入れちゃダメぇ!」
おぉ、ソフィアちゃんのおまんこもしっとり濡れてる! へへっ、ソフィアちゃんもダメと言いつつエッチしたいんだな? それじゃあ……
「ソフィアちゃん、すぐ終わらせるから……ねっ? 部屋行って2人で気持ち良くなろ?」
「ダ、ダメよぉ……あん、晴くん……ちょっと、指でクチュクチュしないでぇ」
「早く……いいでしょ?」
「やぁ……ダメぇ……あぁん……」
ちょっと抵抗するフリをしてたけど、ソフィアちゃんは一緒に僕の部屋についてきてくれた。
「あぁっ、晴くん、もっと優しく……んっ、ちゅっ」
部屋に着くなりソフィアちゃんのスカートを脱がせキスをする、そして優しくベッドに寝かせ
「パンツ脱がすよ……うわぁ、ソフィアちゃんパンツまでびちょびちょだよ?」
「やぁ……恥ずかしいよ……」
きっとソフィアちゃんもムラムラを我慢してたのかな? 早くソフィアちゃんを気持ち良くしてあげないと……へへっ!
「今日は?」
「あん、今日はゴム付けて……」
「うん、それじゃあ……」
あのご褒美でゴムなしセックスをさせてもらった日から、ソフィアちゃんの許可があればゴムを着けなくてもさせてくれる時もたまにあるけど…… ソフィアちゃんの事が大切ならちゃんと避妊しないと!
「晴くん、早くぅ……」
おっといけない! 本当はゆっくりイチャイチャしたいけど今は時間がないし、ゴメンねソフィアちゃん。
ベッドで待つソフィアちゃんの足の間に入り、もうたっぷりと濡れているおまんこにおちんちんを……
「んんん……あぁぁっ! 晴くんのおちんちんきたぁ……」
「ソフィアちゃんゴメンね、時間が心配だからちょっと速く動かすよ?」
「んっ、い、いいよ…… 晴くん、あぁ、はる、くん!」
服の上からでも分かるくらい揺れる大きなおっぱいと、あまり声が出ないよう我慢するソフィアちゃんを見ていると興奮してすぐにイッちゃいそう! でもソフィアちゃんをイかせてあげたいから僕も我慢しないと! そう思いながら必死に腰を動かしていると
「きゃははっ! 晴にぃに、ソフィアねぇね~! ……あれ~? いな~い」
アルティちゃんの声だ!もう上がってきたの!?
「は、晴くん! ど、どうしよう……」
早く抜いて始末しないとアルティちゃんに見られてしまう! もうちょっとだったのに……
「ちょっと晴くん!? あっ、やぁっ、んっ!」
もうちょっとだけ、もうちょっとだけだから!
「晴にぃに~? どこ~?」
トテトテと階段を上がってくる音がする、このままじゃ……
「あっ、んっ、んっ! は、はる、くん! んんっ、ぬ、抜い、て! あぁぁん! アルティ、に見られちゃう! やぁ、あぁぁっ!」
ゴメンソフィアちゃん! もうすぐ、もうすぐだから!
「ソフィアねぇね? いるの~?」
その瞬間、僕の部屋のドアがカチャリ開いて……
「ア、アルティ! ダ、ダメぇぇ……」
見られる! と思った時に下の階から声が聞こえて
「アルティちゃ~ん! スッポンポンで出たらダメでしょ~? ほら、ちゃんとふきふきしないと! 早くおいで」
「はぁ~い!」
お母さんがアルティちゃんに声をかけてくれたおかげで、僕の部屋のドアが閉まり階段を降りていく音が聞こえた。
「んんん~っ!! ……!!! っ、んっ!!!」
助かった……と思ったら、ソフィアちゃんが自分の手で口を押さえながらガクガクと身体が震えて……もしかしてイッちゃった?
さすがにもう続けられないので、おちんちんを抜き後始末をしようとしたけど……
「晴くん……まだ出してないでしょ?」
フラフラと起き上がったソフィアちゃんがおちんちんをしゃぶってくれたおかげで僕も気持ち良くなれたけど……
「もう晴くんのバカ! アルティに見られてたらどうするつもりだったの!」
その後、ソフィアちゃんにめちゃくちゃ怒られた。
「アルティちゃん、おばさんと一緒にお風呂に入りましょう?」
「うん、入る~!」
お母さんがアルティちゃんを連れてお風呂に向かって行った。
すると肩を叩かれたので振り向くと…… うわっ! お、お、おっぱい!?
「ふふふっ、は~るくん、アルティと麻里おばさんがいないうちにおっぱいチュッチュする?」
ぷるぷる~んと揺れるソフィアちゃんのGカップおっぱい……2人きりになったからってすぐにおっぱいを出すなんてソフィアちゃんはハレンチだよ! と思いつつも目の前にソフィアちゃんのおっぱいがあったら反射的に吸ってしまう! プックリとした乳首はいつ見てもおいしそうだなぁ……あむっ!
「あん! いきなり強く吸いすぎだよぉ! んん……もう晴くんの甘えん坊さん、ふふっ、おちんちんもこんなに大きくして……」
勃起しているのも気付かれちゃったよ、おままごとの時からムラムラしてたからな。
「ん~、せっかくのお泊まりだけど、アルティもいるし…… 仕方ないからおっぱいで挟んでちゃちゃっとスッキリする?」
えっ、いいの!? でもそれじゃあ僕だけ気持ちよくなるだけだし……
「ねぇソフィアちゃん、今の内にエッチしちゃう?」
「えぇっ!? ダメよ! アルティ達がいつお風呂から上がってくるか……んっ!」
おっぱいを吸いながらお尻を撫でるとソフィアちゃんのピクンと身体が震えた、表情も少しエッチな気分になっている感じだし、あともう一押しって所かな?
「でもソフィアちゃんもしたいでしょ?」
「それは……んぁっ、パ、パンツの中に手を入れちゃダメぇ!」
おぉ、ソフィアちゃんのおまんこもしっとり濡れてる! へへっ、ソフィアちゃんもダメと言いつつエッチしたいんだな? それじゃあ……
「ソフィアちゃん、すぐ終わらせるから……ねっ? 部屋行って2人で気持ち良くなろ?」
「ダ、ダメよぉ……あん、晴くん……ちょっと、指でクチュクチュしないでぇ」
「早く……いいでしょ?」
「やぁ……ダメぇ……あぁん……」
ちょっと抵抗するフリをしてたけど、ソフィアちゃんは一緒に僕の部屋についてきてくれた。
「あぁっ、晴くん、もっと優しく……んっ、ちゅっ」
部屋に着くなりソフィアちゃんのスカートを脱がせキスをする、そして優しくベッドに寝かせ
「パンツ脱がすよ……うわぁ、ソフィアちゃんパンツまでびちょびちょだよ?」
「やぁ……恥ずかしいよ……」
きっとソフィアちゃんもムラムラを我慢してたのかな? 早くソフィアちゃんを気持ち良くしてあげないと……へへっ!
「今日は?」
「あん、今日はゴム付けて……」
「うん、それじゃあ……」
あのご褒美でゴムなしセックスをさせてもらった日から、ソフィアちゃんの許可があればゴムを着けなくてもさせてくれる時もたまにあるけど…… ソフィアちゃんの事が大切ならちゃんと避妊しないと!
「晴くん、早くぅ……」
おっといけない! 本当はゆっくりイチャイチャしたいけど今は時間がないし、ゴメンねソフィアちゃん。
ベッドで待つソフィアちゃんの足の間に入り、もうたっぷりと濡れているおまんこにおちんちんを……
「んんん……あぁぁっ! 晴くんのおちんちんきたぁ……」
「ソフィアちゃんゴメンね、時間が心配だからちょっと速く動かすよ?」
「んっ、い、いいよ…… 晴くん、あぁ、はる、くん!」
服の上からでも分かるくらい揺れる大きなおっぱいと、あまり声が出ないよう我慢するソフィアちゃんを見ていると興奮してすぐにイッちゃいそう! でもソフィアちゃんをイかせてあげたいから僕も我慢しないと! そう思いながら必死に腰を動かしていると
「きゃははっ! 晴にぃに、ソフィアねぇね~! ……あれ~? いな~い」
アルティちゃんの声だ!もう上がってきたの!?
「は、晴くん! ど、どうしよう……」
早く抜いて始末しないとアルティちゃんに見られてしまう! もうちょっとだったのに……
「ちょっと晴くん!? あっ、やぁっ、んっ!」
もうちょっとだけ、もうちょっとだけだから!
「晴にぃに~? どこ~?」
トテトテと階段を上がってくる音がする、このままじゃ……
「あっ、んっ、んっ! は、はる、くん! んんっ、ぬ、抜い、て! あぁぁん! アルティ、に見られちゃう! やぁ、あぁぁっ!」
ゴメンソフィアちゃん! もうすぐ、もうすぐだから!
「ソフィアねぇね? いるの~?」
その瞬間、僕の部屋のドアがカチャリ開いて……
「ア、アルティ! ダ、ダメぇぇ……」
見られる! と思った時に下の階から声が聞こえて
「アルティちゃ~ん! スッポンポンで出たらダメでしょ~? ほら、ちゃんとふきふきしないと! 早くおいで」
「はぁ~い!」
お母さんがアルティちゃんに声をかけてくれたおかげで、僕の部屋のドアが閉まり階段を降りていく音が聞こえた。
「んんん~っ!! ……!!! っ、んっ!!!」
助かった……と思ったら、ソフィアちゃんが自分の手で口を押さえながらガクガクと身体が震えて……もしかしてイッちゃった?
さすがにもう続けられないので、おちんちんを抜き後始末をしようとしたけど……
「晴くん……まだ出してないでしょ?」
フラフラと起き上がったソフィアちゃんがおちんちんをしゃぶってくれたおかげで僕も気持ち良くなれたけど……
「もう晴くんのバカ! アルティに見られてたらどうするつもりだったの!」
その後、ソフィアちゃんにめちゃくちゃ怒られた。
応援ありがとうございます!
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