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GカップからIカップ♥️ (高校生編)
おかしくなっちゃう……
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「っ! んんん…… っっっ!!」
クチュクチュクチュ……
「声我慢しないと本当に誰か来ちゃうよ? ほら……」
「あぅっ! くっ…… っっ……」
放課後、僕達は普段あまり生徒が使わない、屋上へ続く階段の踊り場にいた。
口に手を当て声を我慢するソフィアちゃんと、そんなソフィアちゃんのパンツの中に手を入れおまんこを弄る僕……
ソフィアちゃんの荒い息とおまんこからするクチュクチュとした音だけがよく聞こえて凄くドキドキする。
「っっっーー!! ん、あぁ……」
わっ! ソフィアちゃんイっちゃったみたいだな…… あ、危ない! 急に力が抜けて倒れそうになってる!
「ソフィアちゃん……」
「はる……くん……」
何とか抱き寄せ支えられた、床に倒れたら大変だもんね。
さて、ソフィアちゃん落ち着いたら帰ろうか。
あれからたまにだけど、僕は学校で無理矢理ソフィアちゃんにお願いしてこんな事をするようになった。
ダメと言いつつ僕のお願いを断れないソフィアちゃんは、今日みたいに人気のない所でおまんこを弄られたり、おちんちんしゃぶらされたり…… そして、帰った後は……
「いぃぃー!! イぐっ! イッちゃあぁぁぁぁぁーー!!! あぁっ!!」
放課後に僕がイタズラした日のソフィアちゃんの乱れっぷりは凄い。
背中を反らせ激しくイき、繋がった部分の近くのシーツはビチョビチョになる。
「はぁ、はぁ……はるくん……」
「ソフィアちゃん、気持ち良かった?」
「うん……こんなの……おかしくなっちゃう……」
中学時代と違い、高校に絶対安全な場所はないからセックスは恐くて出来ないけど、愛撫で高まった興奮を帰宅して発散させる、スリルが新たな快感になってソフィアちゃんも多分満足していると思う。
「晴くんのバカ! こんな事したらダメなんだから!」
「ごめんねソフィアちゃん」
お決まりになりつつあるソフィアちゃんの優しい説教が終わり、裸でイチャイチャしているとソフィアちゃんの携帯が鳴った。
「晴く~ん、携帯取って?」
「はいソフィアちゃん」
「……亜梨沙ちゃんからメール? ……晴くん、ちょっとこれ」
「何? ……」
亜梨沙ちゃんからのメールを見せてもらうと『大変! ソフィアちゃんと晴くん、今日会えない?』と書かれていた。
「どうしたのかしら? 心配だわ……」
ソフィアちゃんが返信すると、すぐにメールが返ってきて
『19時に○○○に来れない?』と書いてあった。
慌てているのか用件も分からないので僕達は余計に心配になり、約束をして指定された場所のファミレスに向かった。
ファミレスに到着して、店内を見渡すと笑顔で手を振っている亜梨沙ちゃんを発見した。
「ソフィアちゃ~ん! こっちだよ~」
「亜梨沙ちゃん! 大変って、何があったの!?」
心配だったけどとりあえず不幸な事があったとかではなさそうだな、ちょっと安心…… てっきり武先輩もいると思ったんだけどいないみたい。
「あのね~、実はね~? うふふふふ~!」
「亜梨沙ちゃん?」
「うふふ~! 実は……ウチ……」
「もう早く言ってよー! 気になるでしょ!?」
両手を頬に当てうふふと笑いなかなか本題に入らない亜梨沙ちゃん、ソフィアちゃんも気になって仕方ないみたい。
「ウチ……赤ちゃんできたの~! うふふ~!」
「「え、えぇぇーー!?」」
えっ、赤ちゃん!? あの、た、武先輩との? いや、まだ高校生だよ!? ど、どうするの!?
横に座っているソフィアちゃんは言葉が出ないようで口をパクパクさせている…… ちょっと可愛い……じゃなくて!
「亜梨沙ちゃん……赤ちゃんって、どうするの? お互い高校生だし……」
「もちろん産むよ~、タケちゃんとウチの愛の結晶……うふふ~」
「う、産むの!? ちょっと亜梨沙ちゃん! ズル……じゃなくて子育てって大変よ!?」
ソフィアちゃんがようやく復活したみたい……あれ? 今『ズルい』って言わなかった?
「きっとそうだよね~、でも2人で手を取り合って……タケちゃんと頑張っていこうって約束したんだ~、ずっと一緒に……うふふふふ~」
大変……じゃなかったのかな? 幸せ過ぎて大変って事かなぁ?
「羨ま……でもダメよ私! キチンと段階を踏んで子作り……でもでも晴くんはポヤ~っとしてるからちゃんと捕まえておかないと……ブツブツ」
ソフィアちゃんはブツブツ、亜梨沙ちゃんはうふふ…… 僕はどうしたらいいの?
「それでね~? 高校も辞めてタケちゃんのお嫁さんになるから~、タケちゃんと2人で後日ちゃんと挨拶に行くからね~? あっ、お腹の赤ちゃんと3人でか~、うふふ~!」
「はぁ、亜梨沙ちゃんにはいつも驚かされるわ……でもおめでとう、幸せになってね! 私も負けないから!」
「うふふ~、ソフィアちゃんも早く赤ちゃんできるといいね~?」
「わ、私達はまだ早いわよ!」
まだ!? ……まだ、だよね?
その後、安全のために亜梨沙ちゃんを家に送り届け、僕達も帰宅することにした。
「亜梨沙ちゃんに赤ちゃんかぁ~、はぁ……」
「ソフィアちゃん?」
「晴くん、帰ったら……」
「えっ?」
何かソフィアちゃんの目が恐い…… 獲物を狙う獣のような……
僕の腕を取りギュっと抱き着くソフィアちゃん、おっぱいが当たりドキドキするけど、それよりも……
「今日は……安全日でも確率は……でも将来の事を考えるとまだ……ダメよ、あんな話を聞いてムラムラなんて……ブツブツ」
…………
…………
結論をいうと、ソフィアちゃんは帰りまでに冷静になったみたいで、ちゃんと避妊をして立て続けに2回搾り取られました……
獣のようなソフィアちゃんに襲われるのもまぁ……たまにはいいかも。
毎日は身体が持たないけど。
クチュクチュクチュ……
「声我慢しないと本当に誰か来ちゃうよ? ほら……」
「あぅっ! くっ…… っっ……」
放課後、僕達は普段あまり生徒が使わない、屋上へ続く階段の踊り場にいた。
口に手を当て声を我慢するソフィアちゃんと、そんなソフィアちゃんのパンツの中に手を入れおまんこを弄る僕……
ソフィアちゃんの荒い息とおまんこからするクチュクチュとした音だけがよく聞こえて凄くドキドキする。
「っっっーー!! ん、あぁ……」
わっ! ソフィアちゃんイっちゃったみたいだな…… あ、危ない! 急に力が抜けて倒れそうになってる!
「ソフィアちゃん……」
「はる……くん……」
何とか抱き寄せ支えられた、床に倒れたら大変だもんね。
さて、ソフィアちゃん落ち着いたら帰ろうか。
あれからたまにだけど、僕は学校で無理矢理ソフィアちゃんにお願いしてこんな事をするようになった。
ダメと言いつつ僕のお願いを断れないソフィアちゃんは、今日みたいに人気のない所でおまんこを弄られたり、おちんちんしゃぶらされたり…… そして、帰った後は……
「いぃぃー!! イぐっ! イッちゃあぁぁぁぁぁーー!!! あぁっ!!」
放課後に僕がイタズラした日のソフィアちゃんの乱れっぷりは凄い。
背中を反らせ激しくイき、繋がった部分の近くのシーツはビチョビチョになる。
「はぁ、はぁ……はるくん……」
「ソフィアちゃん、気持ち良かった?」
「うん……こんなの……おかしくなっちゃう……」
中学時代と違い、高校に絶対安全な場所はないからセックスは恐くて出来ないけど、愛撫で高まった興奮を帰宅して発散させる、スリルが新たな快感になってソフィアちゃんも多分満足していると思う。
「晴くんのバカ! こんな事したらダメなんだから!」
「ごめんねソフィアちゃん」
お決まりになりつつあるソフィアちゃんの優しい説教が終わり、裸でイチャイチャしているとソフィアちゃんの携帯が鳴った。
「晴く~ん、携帯取って?」
「はいソフィアちゃん」
「……亜梨沙ちゃんからメール? ……晴くん、ちょっとこれ」
「何? ……」
亜梨沙ちゃんからのメールを見せてもらうと『大変! ソフィアちゃんと晴くん、今日会えない?』と書かれていた。
「どうしたのかしら? 心配だわ……」
ソフィアちゃんが返信すると、すぐにメールが返ってきて
『19時に○○○に来れない?』と書いてあった。
慌てているのか用件も分からないので僕達は余計に心配になり、約束をして指定された場所のファミレスに向かった。
ファミレスに到着して、店内を見渡すと笑顔で手を振っている亜梨沙ちゃんを発見した。
「ソフィアちゃ~ん! こっちだよ~」
「亜梨沙ちゃん! 大変って、何があったの!?」
心配だったけどとりあえず不幸な事があったとかではなさそうだな、ちょっと安心…… てっきり武先輩もいると思ったんだけどいないみたい。
「あのね~、実はね~? うふふふふ~!」
「亜梨沙ちゃん?」
「うふふ~! 実は……ウチ……」
「もう早く言ってよー! 気になるでしょ!?」
両手を頬に当てうふふと笑いなかなか本題に入らない亜梨沙ちゃん、ソフィアちゃんも気になって仕方ないみたい。
「ウチ……赤ちゃんできたの~! うふふ~!」
「「え、えぇぇーー!?」」
えっ、赤ちゃん!? あの、た、武先輩との? いや、まだ高校生だよ!? ど、どうするの!?
横に座っているソフィアちゃんは言葉が出ないようで口をパクパクさせている…… ちょっと可愛い……じゃなくて!
「亜梨沙ちゃん……赤ちゃんって、どうするの? お互い高校生だし……」
「もちろん産むよ~、タケちゃんとウチの愛の結晶……うふふ~」
「う、産むの!? ちょっと亜梨沙ちゃん! ズル……じゃなくて子育てって大変よ!?」
ソフィアちゃんがようやく復活したみたい……あれ? 今『ズルい』って言わなかった?
「きっとそうだよね~、でも2人で手を取り合って……タケちゃんと頑張っていこうって約束したんだ~、ずっと一緒に……うふふふふ~」
大変……じゃなかったのかな? 幸せ過ぎて大変って事かなぁ?
「羨ま……でもダメよ私! キチンと段階を踏んで子作り……でもでも晴くんはポヤ~っとしてるからちゃんと捕まえておかないと……ブツブツ」
ソフィアちゃんはブツブツ、亜梨沙ちゃんはうふふ…… 僕はどうしたらいいの?
「それでね~? 高校も辞めてタケちゃんのお嫁さんになるから~、タケちゃんと2人で後日ちゃんと挨拶に行くからね~? あっ、お腹の赤ちゃんと3人でか~、うふふ~!」
「はぁ、亜梨沙ちゃんにはいつも驚かされるわ……でもおめでとう、幸せになってね! 私も負けないから!」
「うふふ~、ソフィアちゃんも早く赤ちゃんできるといいね~?」
「わ、私達はまだ早いわよ!」
まだ!? ……まだ、だよね?
その後、安全のために亜梨沙ちゃんを家に送り届け、僕達も帰宅することにした。
「亜梨沙ちゃんに赤ちゃんかぁ~、はぁ……」
「ソフィアちゃん?」
「晴くん、帰ったら……」
「えっ?」
何かソフィアちゃんの目が恐い…… 獲物を狙う獣のような……
僕の腕を取りギュっと抱き着くソフィアちゃん、おっぱいが当たりドキドキするけど、それよりも……
「今日は……安全日でも確率は……でも将来の事を考えるとまだ……ダメよ、あんな話を聞いてムラムラなんて……ブツブツ」
…………
…………
結論をいうと、ソフィアちゃんは帰りまでに冷静になったみたいで、ちゃんと避妊をして立て続けに2回搾り取られました……
獣のようなソフィアちゃんに襲われるのもまぁ……たまにはいいかも。
毎日は身体が持たないけど。
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