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GカップからIカップ♥️ (高校生編)

次はどこに行く?

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 修学旅行と聞けばみんな楽しみでワクワクするよね? 僕もそう……だった。

「晴ちゃん、はい、あ~ん♥️」

「…………」

「もう晴ちゃんは照れ屋さんねぇ~! 私のお口から直接……」

「や、やめてぇぇぇ!!」

 どうしてカマちゃんと2人で新幹線の中でイチャイチャしないといけないんだよぉ~! 

 …………
 …………

 僕達は修学旅行に来ていた。
 大都会に有名なお寺、テーマパークなど楽しみな所がいっぱい、高校生だから自由時間も多いからソフィアちゃんと2人きりで……ムフフ!

「は~るくん! ふふっ、次はどこに行く?」

「じゃあ次は……」

 自由時間は2人きりで色々な所を巡り、夜は宿泊先でクラスメイトと過ごす……

 凄く楽しい、けど……

 あぁ……今日もソフィアちゃんのおっぱい触ってない……

 修学旅行3日目…… 出発する日の朝に揉んだきり、丸々2日間もおっぱいを見たり触ったり吸ったりしてない!
 日中はほぼ一緒にいるのに、観光が忙しくて2人ともそんな気分にならない、けどこうして夜、布団に入っているとソフィアちゃんとのエッチな事を考えてしまう……

 揺れるおっぱい、ソフィアちゃんのエッチしている時の色っぽい表情、僕のおちんちんを包み込んで離さないよう刺激してくれるおまんこ…… あぁ、ソフィアちゃ~ん!

 裸で微笑み、優しく抱き締めてくれるソフィアちゃんを思い出したら勃起してきた。
 でも周りにはクラスメイトが寝ているし……

 悶々としながらも何とか目を閉じ無理矢理眠りについた僕、ソフィアちゃん、明日は……ムフフ!

「今日はまずあそこに行って……」

「ソフィアちゃん……」

「どうしたの? ……晴くん、もう! 今日で最終日なんだから我慢出来ないの?」

「おねが~い!」

「晴くんったら! ……あっ、あそこのおトイレ行きましょ?」

 公園にあるトイレ…… こんな所で!?

「ほら、おちんちん出しなさい? お口でしてあげるからそれで我慢よ?」

「おっぱいも触りた~い!」

「直接はダメよ? 服の上からなら触っていいから」

 えぇ~!? おっぱいは直に触るのがいいのに~! って言ったら怒られそう、おしゃぶりしてくれるだけでありがた…… おぉう!

「じゅるるっ!! じゅぷっ、ちゅぱっ、ちゅうぅっ、くぷっ、くぷっ!」 

 あぁっ! ソフィアちゃんの本気フェラチオ……気持ちいい! 

「ちゅぽんっ、出したくなったら飲んであげるから早めに言ってよ? あぁむ、じゅるっ ぐぽっ、じゅぷぷっ!!」

 僕のおちんちんを一生懸命咥えてくれているソフィアちゃんのエッチな顔を見てると……あぁ、出るっ!! 

「んんっ!? んーっ…… んぐ、んぐ……ぷはっ! けほっ、けほっ…… 晴くん! 早めに言ってって言ったのに!」

「はぁぁ……ゴメンね? 気持ち良すぎて……ありがとうソフィアちゃん、愛してる」

「もう……愛してるって言えば何でも済むと思ってるんでしょ? ふふっ、まあ許してあげる! 私も愛してるわ晴くん」

「怒ってなくて良かった…… だけど僕のワガママでこんな事を一生懸命してくれるソフィアちゃんを愛してるに決まってるじゃないか! 誤魔化すために言ってるんじゃないよ?」

「ちゃんと分かってるから大丈夫よ、ふふふっ! さ、行きましょ?」

 そして今日もソフィアちゃんと手を繋ぎながら観光して…… 

「あとはお土産ね! ん~、アルティには……」

 僕もアルティちゃんに買って帰るって約束したし、お父さんとお母さん……ソフィアちゃんの両親分も…… んっ?

 何だろう? あっちに路上で何か売ってる…… ソフィアちゃんはお土産選びに夢中だから1人でちょっと見に……

 …………

 お土産選びも無事終わり、後は集合場所に集まって帰るだけ、でもまだ時間があるな…… 

「どうしよう、予定よりもかなり早くなっちゃった、喉乾いたしちょっと休憩したいわね、んっ?」

「ソフィアちゃん、あそこ行ってみない?」

「あれ…… ダ、ダメよ!! わ、私達まだ高校生……」

「地元じゃないし私服だから大丈夫だよ! へへっ」

 僕が指差した方向にあったのはラブラブできるホテル…… 1度入って見たかったんだよね! 

「晴くんダメだって! もう少し大人になってからにしよう? それに時間だってそんなにあるわけじゃ……」

「時間ないなら早く行こう!」

「晴くん!? あぁ……」

 ソフィアちゃんの手を取り、少し強引にホテルの方へ歩いてみると……あれ? 意外と乗り気なのかな? 

「晴くんがどうしても行きたいなら……修学旅行だし2人の思い出作りに……仕方ないわね、晴くんったらエッチなんだから……ブツブツ」

 結局ソフィアちゃんがいつの間にか僕の手を引き、ホテルの中へ……

「わぁ……」

「こ、ここが……」

 残り少ないおこづかいの中で入れる安い部屋を選んだんだけど、狭い部屋大きなベッドにテレビ、あとは冷蔵庫……あっ、お風呂場は広めだな。
 こういう所でみんな愛し合っていると思うとドキドキしてきた! 

「晴くん……私……」

 ソフィアちゃんもちょっとドキドキしてるのかな? 顔が少し赤くなって、エッチする時の顔になってきた…… 僕、もう我慢出来ないよ!

「ソフィアちゃん!」

「きゃっ! んんっ、晴くん……」

 ベッドに押し倒したけど、凄いフカフカ! 2人でまったりくつろぎたくなるけど今はエッチに集中だ!

「あぁん……晴くんったら強引なんだから! 服が汚れたら困るから先に脱ぎましょ?」

「そうだね、ゴメン」

 そしてベッドの上で1枚ずつ服を脱いでいくソフィアちゃんを横目で見つつ、僕も服を脱ぎ……

「晴くんのおちんちん舐めたいなぁ」

「僕もソフィアちゃんのおまんこ舐めたい」

「ふふっ、じゃあ……」

 仰向けに寝た僕の顔の上にソフィアちゃんのお尻がゆっくり下りてきた。

「れろっ、じゅるじゅるっ!」

「あん! いきなり激しい……んはぁぁっ! んっ、晴くんのおちんちん、また、カチカチになって……仕方ないわねぇ、あむっ」

 お互いに舐め合い……ソフィアちゃんのお口、気持ちいい! 僕も負けてられないな。

「はぁぁっ、あっ、んっ、くぷっ、じゅるるっ、は、はるくん…… おちんちん欲しくなってきたぁ」

「れろっ…… それじゃあ……」

「あっ! ふふっ、晴くんはそのまま寝てて? 私がコンドーム着けてあげる」

「ありがとうソフィアちゃん……って、えぇっ!?」

 袋から出したコンドームを……口に咥えてどうするの!? ……あぁ! 咥えたままおちんちんに顔を近付け……お口でコンドームを着けたの!? 凄いよソフィアちゃん! そしてエッチ! 

「ふふふっ! 亜梨沙ちゃんに教えてもらったのよ」

 亜梨沙ちゃん……本当に色々な事を知っているね! エッチな事ばっかりだけど。

「私が上で動くわ、晴くん……んんん! 入っ……たぁ! あぁ……晴くん、好きぃ」

「ソフィアちゃん、僕も大好きだよ」

「本当? じゃあ、愛してる?」

「うん! もちろん愛してるよ!」

「ふふっ、私も愛してる……あん、あっ、あん!」

 腰を動かし始めたソフィアちゃん、同じにおっぱいもたっぷんたっぷん…… いい眺めだなぁ! 

「はぁ、あぁっ! おっぱいも触ってぇぇ!」

「うん!」

 あぁ、3日ぶりの生おっぱい……ついにHカップブラにパットは必要なくなり、正真正銘Hカップになったソフィアちゃんのおっぱい! 更に重みを増し、それでも綺麗な形、柔らかさ……あぁ、ソフィアちゃんありがとう! 

「んっ、ふぁっ、あっ……もっとモミモミしてぇ! あっ、いい! 気持ちいいよぉぉ!」

 凄い締め付け…… ソフィアちゃん、イきそうなのかな? よ~し、僕も動いて手伝ってあげよう、タイミングを合わせて…… 

「ひぃっ!? あぁぁぁっ!! 深くにぃぃっ! あっ、やぁっ、やぁぁっ、イくっ、イっ、イくぅぅぅっ!!!」

 あっ、ソフィアちゃんが仰向けになるように倒れちゃったからおちんちんが抜けた…… 
 
「はっ、はぁ、あっ……はぁはぁ……へっ?」

「ソフィアちゃん、僕も……」

「ちょっと……待って! まだイったばか……あぁぁぁっ!」

 …………
 …………

「あっ、はる、くんっ! 時間! 時間ないからっ! はぁぁん!」

「もうちょっと、もうちょっとで出そう!」

「い、やぁぁぁっ!! イっ、イくっ、イくぅぅぅっ、イぁぁぁっ!!」

 あぁ……気持ち良かった……
 さすがに今日は3回も出したからあんまり出てないな。

「う、動けないよ……時間ないのにぃ!」

 うわっ! 盛り上がり過ぎて時間がもうない! ど、どうしよう……

 ふらふらと立ち上がったソフィアちゃんと簡単に後処理をした後、僕達は急いで集合場所の駅へと向かった。


「晴くんもっと早く走らないと! ほら!」

「はぁ、ひぃぃぃっ!」

 さっきまでふらふらだったのに何でそんなに速いの!? あ、足がもつれる。

「あぁっ! もう新幹線にみんな乗ってる! 急がないと!」

「ソ、フィアちゃ……ん! はぁ、ま、待ってぇぇっ! あっ……」

 何か落ちた……って、あれは! 拾わないと……

「ギリギリセーフ! ……晴くん!? 何やって…… あぁっ!!」

 新幹線のドアが閉まっ……

「晴くーん! …………」

「ソ、ソフィアちゃーん!!」

 あぁぁ!! 置いていかないでー!! 

 …………どうしよう、置いていかれた。

 次の新幹線……お金もない……携帯……あっ、ソフィアちゃんのバッグの中……僕、どうしたらいいのー!? 

 うぅぅ、ソフィアちゃん…… 
 自業自得だ……3日ぶりのエッチに時間を忘れて夢中になっちゃって……泣きそう。

 ホームに取り残され茫然としている僕、すると

「あらぁ? 晴ちゃん何しているの?」

「……えっ?」

 突然声をかけられ振り向くと……そこに立っていたのは……カマちゃんだった!

「カマちゃん? もしかしてカマちゃんも乗り遅れたの?」

「私達は次の新幹線で帰る予定よ? 出発前に言ってたでしょ?」

 あっ……確か1~3組と4~6組は時間が少し違うとか言ってたような言ってなかったような…… あぁ、でも助かった! 

 そして、カマちゃん達と一緒に乗せてもらえる事になり無事帰れたけど……

「うふっ、今日は私が晴ちゃんを独り占め……うふふふっ!!」

「ひゃっ! カ、カマちゃんお尻触らないで!」

「イヤーン可愛い! チュウしちゃおうかしら?」

「いやぁぁぁぁ!!」

 帰りの時間が濃厚すぎて、ソフィアちゃんとの楽しい思い出がー!!

 …………それから修学旅行の事を思い出す時にはもれなくカマちゃんとの事も思い出し、何ともいえない気分になってしまう僕だった。
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