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お、お、おはよう!
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どうしてあの時キスをしてきたんだろう……
『発情』のせいなのか、それとも……
ギルドで報酬を受け取り家に帰ってきたが、いつもと変わらない様子のクレアさんはガバガバお酒を飲んで、今は隣で眠っている。
僕も疲れているはずなんだけど、何だか眠れない。
今日のアレは『発情』の解除というより、恋人や夫婦で行う……
いや、そんな事はない、僕とクレアさんはただのパーティーメンバーだ。
でも今日のクレアさんの蕩けた表情と艶かしい声を思い出したら……勃起してきた。
こっそりとベッドを抜け出した僕は、暗いリビングで明かりも付けず、クレアさんの事を思いながら1人で慰めた。
「んっ……」
「ひゃっ! ………」
「っ? ……あぁ、クレアさん、おはようございます」
「お、お、おはよう! わ、私はシャワーを浴びてくるからな!」
「分かりました……」
何か慌ててベッドから出ていったな? どうしたんだろう…… えぇっ!? ぼ、僕、パンツ履いてない!!
元気になっている僕のモノがおはようしている……まさかクレアさんに見られた!?
今日はムラムラが収まらなくて、2回もしてから眠ったから…… うわっ、床にパンツが落ちてた! 寝ながら無意識に脱いじゃったのか?
昨日は『発情』の解除もしたのに僕のモノは元気過ぎる……クレアさんと暮らすようになってからちょっとおかしいかも。
「レオ? 今日の依頼は……」
「今日はお休みにしましょう、回復薬は使いましたけどクレアさんの身体が心配です」
「お、おぅ、そうか…… 回復薬……」
自分の唇を撫で赤くなるクレアさんを見て、昨日の口移しを……そして最後にされたキスをまた思い出してしまった。
「「…………」」
2人して顔を見れずうつ向いてしまった……
「あっ、レ、レオ!」
「な、何ですか!?」
「私、久しぶりに『スキル鑑定』をしてもらいに行きたいんだけど今日行っていいか?」
『スキル鑑定』か…… 僕も最近は色々依頼の手伝いもしたし新しいスキルに目覚めているかもしれないし一緒に行きたいな。
「そうですね、僕も行きたいんで一緒に行きましょうか」
「あぁ!」
そして着替えのために自分の部屋に戻ろうとしたら
「……着替えるんですけど、何で付いてくるんですか?」
「いや、私も着替えるんだ」
「えっ?」
「えっ?」
あれ? ここは僕の部屋だよね? 何でクレアさんの服がここにあるんだ?
「えぇっ!? ちょ、ちょっとクレアさん! これはどういう事ですか!」
今まで気が付かなかったが、僕の部屋のクローゼットに隠し扉があり、その扉はクレアさんの部屋と繋がっていた。
「そういえば言ってなかったか、このクローゼットは繋がっていて両側から使えるようになっているんだ! ちなみにレオの部屋と私の部屋は元々1つの部屋だったらしいぞ」
「そういうのは早く言って下さい!」
だからクレアさんは僕の部屋に簡単に忍び込む事が出来たんだ……
「ふふ~ん♪ 何着ていこうかなぁ~?」
僕の話を全然聞いてないし……
「って、ここで脱がないで下さいよ!」
「えぇ~!? 別にいいじゃないか、私の裸なんてもう見慣れただろ?」
「そんな事ないですから!」
下着姿なんてみたらまた勃起しちゃいますよ! せっかく収まったのに……
クレアさんに勃起しているのを見られないようにコソコソ着替えてから、僕達は鑑定士がいる店を目指した。
「今日は天気がいいな! こんな日は外でぱーっと……」
「ダメですよ、クレアさんはケガをしても飲み過ぎるんですから、今日はお酒禁止です!」
「……はぁ~い」
他にも次の依頼をどうするか、など色々話をしながら街を歩き、そして……
…………
「「…………」」
鑑定結果の書かれた紙をテーブルに置いた僕達は、お互いの内容を見て無言になってしまった。
バッドステータス『発情+』…… プラスが付いているんですけど…… 効果はクレアさんが直接聞いているはずだから僕は分からない。
他にはクレアさんの元々ある『身体能力上昇』に『剛腕』が追加されていた。
これは戦闘に役立つのでクレアさんは喜んでいた。
問題は僕の能力だ……
『パーティーメンバー強化+』と、プラスが追加されたのでこれは良かった。
問題なのは新たに目覚めたスキル『絶倫』
効果は射精回数の増加と精力回復時間短縮……
こんな訳の分からないスキルより攻撃系のスキルが欲しかった!
効果は僕にしか分からないはずだが、クレアさんは紙に書かれた『絶倫』の文字を見て顔を赤くして黙り込んでしまった。
「は、はははっ、こ、困っちゃいますね! 仕事の役に立つスキルが良かったですよ! はは、ははは……」
「…………レオ」
「ま、まあバフは前より効果が高くなったから何も成長してないよりはいいですけど」
「レ、レオ! こ、これからもよろしく頼んだぞ! 私達はパーティーなんだから!」
ガッカリされた……訳ではなさそう。
気持ちを改めて頑張ろうって事かな?
「さ、さて! 腹が減ったから飯にしようか!」
鑑定結果の紙を回収したクレアさんは、まだほんのり赤い顔だが笑顔でそう言った。
「そうですね、じゃあ僕はご飯の準備をしますから」
「お、おう!」
「…………興奮状態の時、特定の相手がいる場合のみ『発情』する……か、特定の相手ってやっぱりレオだよな? まあ今までよりは能力を使いやすくなるかもしれないけど…… 『発情』の効果が上昇するってどういう事だ?」
『発情』のせいなのか、それとも……
ギルドで報酬を受け取り家に帰ってきたが、いつもと変わらない様子のクレアさんはガバガバお酒を飲んで、今は隣で眠っている。
僕も疲れているはずなんだけど、何だか眠れない。
今日のアレは『発情』の解除というより、恋人や夫婦で行う……
いや、そんな事はない、僕とクレアさんはただのパーティーメンバーだ。
でも今日のクレアさんの蕩けた表情と艶かしい声を思い出したら……勃起してきた。
こっそりとベッドを抜け出した僕は、暗いリビングで明かりも付けず、クレアさんの事を思いながら1人で慰めた。
「んっ……」
「ひゃっ! ………」
「っ? ……あぁ、クレアさん、おはようございます」
「お、お、おはよう! わ、私はシャワーを浴びてくるからな!」
「分かりました……」
何か慌ててベッドから出ていったな? どうしたんだろう…… えぇっ!? ぼ、僕、パンツ履いてない!!
元気になっている僕のモノがおはようしている……まさかクレアさんに見られた!?
今日はムラムラが収まらなくて、2回もしてから眠ったから…… うわっ、床にパンツが落ちてた! 寝ながら無意識に脱いじゃったのか?
昨日は『発情』の解除もしたのに僕のモノは元気過ぎる……クレアさんと暮らすようになってからちょっとおかしいかも。
「レオ? 今日の依頼は……」
「今日はお休みにしましょう、回復薬は使いましたけどクレアさんの身体が心配です」
「お、おぅ、そうか…… 回復薬……」
自分の唇を撫で赤くなるクレアさんを見て、昨日の口移しを……そして最後にされたキスをまた思い出してしまった。
「「…………」」
2人して顔を見れずうつ向いてしまった……
「あっ、レ、レオ!」
「な、何ですか!?」
「私、久しぶりに『スキル鑑定』をしてもらいに行きたいんだけど今日行っていいか?」
『スキル鑑定』か…… 僕も最近は色々依頼の手伝いもしたし新しいスキルに目覚めているかもしれないし一緒に行きたいな。
「そうですね、僕も行きたいんで一緒に行きましょうか」
「あぁ!」
そして着替えのために自分の部屋に戻ろうとしたら
「……着替えるんですけど、何で付いてくるんですか?」
「いや、私も着替えるんだ」
「えっ?」
「えっ?」
あれ? ここは僕の部屋だよね? 何でクレアさんの服がここにあるんだ?
「えぇっ!? ちょ、ちょっとクレアさん! これはどういう事ですか!」
今まで気が付かなかったが、僕の部屋のクローゼットに隠し扉があり、その扉はクレアさんの部屋と繋がっていた。
「そういえば言ってなかったか、このクローゼットは繋がっていて両側から使えるようになっているんだ! ちなみにレオの部屋と私の部屋は元々1つの部屋だったらしいぞ」
「そういうのは早く言って下さい!」
だからクレアさんは僕の部屋に簡単に忍び込む事が出来たんだ……
「ふふ~ん♪ 何着ていこうかなぁ~?」
僕の話を全然聞いてないし……
「って、ここで脱がないで下さいよ!」
「えぇ~!? 別にいいじゃないか、私の裸なんてもう見慣れただろ?」
「そんな事ないですから!」
下着姿なんてみたらまた勃起しちゃいますよ! せっかく収まったのに……
クレアさんに勃起しているのを見られないようにコソコソ着替えてから、僕達は鑑定士がいる店を目指した。
「今日は天気がいいな! こんな日は外でぱーっと……」
「ダメですよ、クレアさんはケガをしても飲み過ぎるんですから、今日はお酒禁止です!」
「……はぁ~い」
他にも次の依頼をどうするか、など色々話をしながら街を歩き、そして……
…………
「「…………」」
鑑定結果の書かれた紙をテーブルに置いた僕達は、お互いの内容を見て無言になってしまった。
バッドステータス『発情+』…… プラスが付いているんですけど…… 効果はクレアさんが直接聞いているはずだから僕は分からない。
他にはクレアさんの元々ある『身体能力上昇』に『剛腕』が追加されていた。
これは戦闘に役立つのでクレアさんは喜んでいた。
問題は僕の能力だ……
『パーティーメンバー強化+』と、プラスが追加されたのでこれは良かった。
問題なのは新たに目覚めたスキル『絶倫』
効果は射精回数の増加と精力回復時間短縮……
こんな訳の分からないスキルより攻撃系のスキルが欲しかった!
効果は僕にしか分からないはずだが、クレアさんは紙に書かれた『絶倫』の文字を見て顔を赤くして黙り込んでしまった。
「は、はははっ、こ、困っちゃいますね! 仕事の役に立つスキルが良かったですよ! はは、ははは……」
「…………レオ」
「ま、まあバフは前より効果が高くなったから何も成長してないよりはいいですけど」
「レ、レオ! こ、これからもよろしく頼んだぞ! 私達はパーティーなんだから!」
ガッカリされた……訳ではなさそう。
気持ちを改めて頑張ろうって事かな?
「さ、さて! 腹が減ったから飯にしようか!」
鑑定結果の紙を回収したクレアさんは、まだほんのり赤い顔だが笑顔でそう言った。
「そうですね、じゃあ僕はご飯の準備をしますから」
「お、おう!」
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