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2章・日常の始まり
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経営しているのがレストランだからだろう。クリスの朝は優雅だが、夜は心持ち遅い。早寝早起きに慣れつつある礼一は、必死にソファでクリスの帰りを待った。ちなみに、先ほどまで礼一をつつき回していた光るイルカは、既に礼一の部屋で眠りについている。彼らも眠るのだと言うこと、そしてイルカはくるくる回りながら眠るのだということを、礼一はそのイルカから学んでいた。
本を開いたらその瞬間に寝てしまいそうだと思い、試しにゲーム機を起動させてみると、聞き覚えのある懐かしい音楽とオープニング映像が展開されて、驚きで少し目が覚める。礼一が小学校低学年の頃、つまり今から20年ほど前に日本で流行ったものだ。最新のゲーム機用の改訂版が出たとは聞いていたが、まさかオーストラリアでお目にかかることになるとは。店の商品にしてもそうだが、クリスの趣味はけして悪くはない。ただ、とにかく古い物が好きで、かつ少々マニアックだ。
あまりの懐かしさに、思いのほか熱中してしまったが、やはりいつの間にか寝てしまっていたらしい。ふと目を開いたとき、今ではだいぶ慣れつつある整った顔が目の前にあった。
「ハイ、レーイチ。君の夢を邪魔して申し訳ないけれど、寝るのならベッドで寝た方がいい。」
ちょうど仕事から帰ってきた所なのだろう。セットされた鈍い金髪が少し崩れかかっていてエレガントだ。そんなことを思いながら礼一はにっこりと笑った。
「ハイ、クリス。調子はどうです?」
礼一が口にした決まり文句に、クリスは肩をすくめてみせた。
「それが、思ったほど悪くないんだ。こんなことを言うと意味深だと分かっているけれど、君の寝顔にうっかり癒されてしまった。」
確かに意味深な発言だが、こういった物言いもクリスの持ち味だと把握している礼一は、ただ苦笑して答えた。
「はは、お役に立てたようなら、何よりです。」
「同居人がいるというのは、やはりいいものだと思ったよ。」
それもまた、彼の本心なのだろう。
「それにしても、君がこの時間まで起きているのは珍しいね。ゲームで時間を忘れた?」
「ええ、うっかりしていました。」礼一はクリスの様子をうかがいながら、さらっと付け加えた「明日、いーちゃんが起こしにきてくれても、起きられないかもしれません。」
クリスの動きが、ほんのかすかに止まった後、何事もなかったかのように再開した。意識しなければ分からないほどの些細なものだったが、なるほど、ハオランの言う通りこれは普通のことではないらしい。
「イーチャンというのは、君が見えたイルカのことだね。」クリスが立ち上がり、台所に向かいながら尋ねた「君を起こしにきてくれるの?」
「ええ、毎日欠かさず。おかげで規則正しい生活が送れていますよ。」
「君に、本当に懐いているんだね。」言いながら、いくつかハーブの瓶を取り出して、ブレンドしていく。クリスがカップを2つ取り出しているのを見て、礼一はこっそり喜んだ。どうやら特製ハーブティーのご相伴に預かれるらしい。
「そう言えば、クリスはいーちゃんが見えないんでしたっけ。」表情を読まれたくなくて、クリスが向こうを向いているうちに、礼一は本題を切り出すことにした。
「クリスが見える生き物って、どんな子たちなのですか?」
その問いかけに、クリスは困ったように「結構いろんな子の気配を感じることは出来るけれど、はっきり見える子の数は多くはないんだ」と言い、少し悩みながら続けた。「鳥......?とか、馬?とかかな。」
彼にしてはとても歯切れが悪いが、その気持ちはよくわかった。礼一が見える生き物のうちの一つは魚の尾を持つ鳥なのだが、当然図鑑には載ってはない。おそらく、何かの動物だと言い切るにはためらいを覚える姿をしているものも多いのだろう。そもそもイルカと魚にしたって、空気中を泳いでいるのだ。普通であろうはずもない。
それにしても鳥と馬か、と礼一は思った。共通点などあってないようなものだ。やはり、そこに何かの規則性を見ようとするのは無理があるのかもしれない。礼一は質問をかえた。
「クリス、ぼくが彼らを見えるようになったのは、この場所に来てからです。――いえ、正確に言うとブリズベンに着いたときには見えていたと分かったのですが、それまで、彼らの存在を認識していたことがありません。」
クリスがハーブティーの入ったカップの一つを礼一に手渡しながら先を促す。
「あなたはいつから彼らが見えていますか?」
「はっきりと、境目は説明できないんだけど」ハーブティーを口に含みながら、クリスが礼一の隣に腰掛けた。それに習って礼一もカップに口を付ける。それぞれのハーブが持つ複雑なアロマが、喉から鼻に抜けていく。その芳醇な香りを、礼一は楽しんだ。その表情を満足そうに眺めてから、クリスが続ける。
「はじめは――そうだな、空気が動くときに、あれ、なんか不思議な感じだな、と思ったのが始まりだった気がする。例えば風が頬をなでるとき、波が揺れるとき、草原の草がざわめく時にふと、今のは普通と違うな、と。」
「普通と違う、ですか。」
「うん。でもそれが何か説明は出来なかったし、正直気のせいだろうな、とは思っていた。ただ、何となくその感覚が楽しくて、人には言わずに楽しんでいたんだ。ああ、今のは違ったな、今のは普通だったなって。」
クリスが遠い目をする。過去をたどっているのだろうと思った。
「それがある時から、感情を持っているように感じられてきてね。楽しそう、だとか、慰められているのかな、とか。さすがにちょっと妄想が過ぎているだろうかと思い悩み始めたときに、鳥を見たんだ。普通ではない、鳥。」
礼一は、いつの間にか興味深く聞き入っていた。クリスがカップに視線を注ぎながら、自分の中を掘り下げていくような口調で続ける「いつもの普通ではない風だと思って振り仰ぐと、鳥で――金色に輝いていた。青空に映えて、とてもきれいだったな......。」クリスの顔が夢見るものになる。今でも輝く動物たちを目にするのだろうが、初めてそれを見た時の感動はどれほどのものだったのだろう。その表情が、ふっと苦笑に変わり、クリスは困った顔で礼一に向きなおった。
「君のケースとは全然違うから、あまり参考にならないな。ごめんね。」
「いいえ。」礼一はすぐにそれを否定する。「なんと表現すればいいかよくわかりませんが......とても素敵だと思いました。年を重ねたからかな、なんだかちょっと心が揺さぶられました。」もう少し若い頃だったら、ただ興味深い話だとしか思わなかったかもしれない。感覚的なものの大切さをそれなりに学んできた今だからこそ、彼の経験を本当に素晴らしいものだと思えた。
そんな思いを込めて、礼一は心から言った。「話を聞けて本当によかったです。」
そして、ハーブティーを一口いただく。カップから口を話した所でさりげなくクリスがそのカップを受け取り、目の前のソファーテーブルにおいた。流れるような仕草だった。
本を開いたらその瞬間に寝てしまいそうだと思い、試しにゲーム機を起動させてみると、聞き覚えのある懐かしい音楽とオープニング映像が展開されて、驚きで少し目が覚める。礼一が小学校低学年の頃、つまり今から20年ほど前に日本で流行ったものだ。最新のゲーム機用の改訂版が出たとは聞いていたが、まさかオーストラリアでお目にかかることになるとは。店の商品にしてもそうだが、クリスの趣味はけして悪くはない。ただ、とにかく古い物が好きで、かつ少々マニアックだ。
あまりの懐かしさに、思いのほか熱中してしまったが、やはりいつの間にか寝てしまっていたらしい。ふと目を開いたとき、今ではだいぶ慣れつつある整った顔が目の前にあった。
「ハイ、レーイチ。君の夢を邪魔して申し訳ないけれど、寝るのならベッドで寝た方がいい。」
ちょうど仕事から帰ってきた所なのだろう。セットされた鈍い金髪が少し崩れかかっていてエレガントだ。そんなことを思いながら礼一はにっこりと笑った。
「ハイ、クリス。調子はどうです?」
礼一が口にした決まり文句に、クリスは肩をすくめてみせた。
「それが、思ったほど悪くないんだ。こんなことを言うと意味深だと分かっているけれど、君の寝顔にうっかり癒されてしまった。」
確かに意味深な発言だが、こういった物言いもクリスの持ち味だと把握している礼一は、ただ苦笑して答えた。
「はは、お役に立てたようなら、何よりです。」
「同居人がいるというのは、やはりいいものだと思ったよ。」
それもまた、彼の本心なのだろう。
「それにしても、君がこの時間まで起きているのは珍しいね。ゲームで時間を忘れた?」
「ええ、うっかりしていました。」礼一はクリスの様子をうかがいながら、さらっと付け加えた「明日、いーちゃんが起こしにきてくれても、起きられないかもしれません。」
クリスの動きが、ほんのかすかに止まった後、何事もなかったかのように再開した。意識しなければ分からないほどの些細なものだったが、なるほど、ハオランの言う通りこれは普通のことではないらしい。
「イーチャンというのは、君が見えたイルカのことだね。」クリスが立ち上がり、台所に向かいながら尋ねた「君を起こしにきてくれるの?」
「ええ、毎日欠かさず。おかげで規則正しい生活が送れていますよ。」
「君に、本当に懐いているんだね。」言いながら、いくつかハーブの瓶を取り出して、ブレンドしていく。クリスがカップを2つ取り出しているのを見て、礼一はこっそり喜んだ。どうやら特製ハーブティーのご相伴に預かれるらしい。
「そう言えば、クリスはいーちゃんが見えないんでしたっけ。」表情を読まれたくなくて、クリスが向こうを向いているうちに、礼一は本題を切り出すことにした。
「クリスが見える生き物って、どんな子たちなのですか?」
その問いかけに、クリスは困ったように「結構いろんな子の気配を感じることは出来るけれど、はっきり見える子の数は多くはないんだ」と言い、少し悩みながら続けた。「鳥......?とか、馬?とかかな。」
彼にしてはとても歯切れが悪いが、その気持ちはよくわかった。礼一が見える生き物のうちの一つは魚の尾を持つ鳥なのだが、当然図鑑には載ってはない。おそらく、何かの動物だと言い切るにはためらいを覚える姿をしているものも多いのだろう。そもそもイルカと魚にしたって、空気中を泳いでいるのだ。普通であろうはずもない。
それにしても鳥と馬か、と礼一は思った。共通点などあってないようなものだ。やはり、そこに何かの規則性を見ようとするのは無理があるのかもしれない。礼一は質問をかえた。
「クリス、ぼくが彼らを見えるようになったのは、この場所に来てからです。――いえ、正確に言うとブリズベンに着いたときには見えていたと分かったのですが、それまで、彼らの存在を認識していたことがありません。」
クリスがハーブティーの入ったカップの一つを礼一に手渡しながら先を促す。
「あなたはいつから彼らが見えていますか?」
「はっきりと、境目は説明できないんだけど」ハーブティーを口に含みながら、クリスが礼一の隣に腰掛けた。それに習って礼一もカップに口を付ける。それぞれのハーブが持つ複雑なアロマが、喉から鼻に抜けていく。その芳醇な香りを、礼一は楽しんだ。その表情を満足そうに眺めてから、クリスが続ける。
「はじめは――そうだな、空気が動くときに、あれ、なんか不思議な感じだな、と思ったのが始まりだった気がする。例えば風が頬をなでるとき、波が揺れるとき、草原の草がざわめく時にふと、今のは普通と違うな、と。」
「普通と違う、ですか。」
「うん。でもそれが何か説明は出来なかったし、正直気のせいだろうな、とは思っていた。ただ、何となくその感覚が楽しくて、人には言わずに楽しんでいたんだ。ああ、今のは違ったな、今のは普通だったなって。」
クリスが遠い目をする。過去をたどっているのだろうと思った。
「それがある時から、感情を持っているように感じられてきてね。楽しそう、だとか、慰められているのかな、とか。さすがにちょっと妄想が過ぎているだろうかと思い悩み始めたときに、鳥を見たんだ。普通ではない、鳥。」
礼一は、いつの間にか興味深く聞き入っていた。クリスがカップに視線を注ぎながら、自分の中を掘り下げていくような口調で続ける「いつもの普通ではない風だと思って振り仰ぐと、鳥で――金色に輝いていた。青空に映えて、とてもきれいだったな......。」クリスの顔が夢見るものになる。今でも輝く動物たちを目にするのだろうが、初めてそれを見た時の感動はどれほどのものだったのだろう。その表情が、ふっと苦笑に変わり、クリスは困った顔で礼一に向きなおった。
「君のケースとは全然違うから、あまり参考にならないな。ごめんね。」
「いいえ。」礼一はすぐにそれを否定する。「なんと表現すればいいかよくわかりませんが......とても素敵だと思いました。年を重ねたからかな、なんだかちょっと心が揺さぶられました。」もう少し若い頃だったら、ただ興味深い話だとしか思わなかったかもしれない。感覚的なものの大切さをそれなりに学んできた今だからこそ、彼の経験を本当に素晴らしいものだと思えた。
そんな思いを込めて、礼一は心から言った。「話を聞けて本当によかったです。」
そして、ハーブティーを一口いただく。カップから口を話した所でさりげなくクリスがそのカップを受け取り、目の前のソファーテーブルにおいた。流れるような仕草だった。
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