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4-1 ……で……ででで、出る?
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別に怒鳴られたわけじゃないのに、優成の迫力に俺は一瞬たじろいだ。
優成の目がギラついて見える……。
「ほら、早く脱げ。」
俺は自分から言った手前あとに引けなくて、震える手でズボンとパンツを脱いだ。
今朝はあんなに見せびらかした下半身なのに、今は恥ずかしくて仕方なかった。
すると優成は俺の手首を掴み、そのままベッドに押し倒した。
「お、お、おおおお手柔らかに……」
「足広げろ」
「ひぃ……お代官様……」
俺は震える体になんとか力を入れて、ゆっくりと両足を広げた。
優成は、昨日と同じように足の間に座り込み、昨日とは違うものに舌をつけた。
「ぎゃぁぁ!それは、さすがに汚いから……!」
「汚くねーから。静かに喘いでろよ」
「あっ……いやっ……静かに、喘げませんっ!!!」
俺の言葉なんて気にしてないようで、優成は舌を先端に押し付けた。
「あっ……」
舌先が円を書くように尿道口を刺激する。
優成の左手が、俺のシナシナちんこを支えるように掴む。
ゆっくりと動く舌先が、包皮の中にヌルリと滑り込んだ。
「んあっ……待って……皮の中はっ……!」
「この中、感じる?」
優成は長い舌を動かしながら声をかける。
「あっ……やばいっ……そこ、やばい!」
快感から逃げるように、シーツをギュッと掴む。
優成の舌が皮の中に入っている背徳感だけで、体が──ガッと熱くなった。
「じゃあ、これは?」
今度は亀頭丸ごと口に含んで頭を上下に動かし始めた。
──チュポチュポ……
「だあぁぁっ……!!気持ち、良すぎぃ……」
俺の体は勝手にビクビクと痙攣した。
「念願らったろ?」
──ジュポジュポ……
「はいっ……んんっ、あん……フェラしてほしかった、人生っ……れすぅぅ……」
「アハ。かわいいな、お前」
「へ?……んあっ、なんて……?」
優成の舌が今度は裏筋をベロベロと舐めはじめた。
下腹部にゾクゾクと、未知の快感が走った。
あ、きた……射精したい……!
俺の腰が無意識にヘコヘコと上下する。
「……出そう?」
「んんん……出そっ……うぅ……」
──チュプチュプジュプン……
俺は何かが登っては下がっていくような焦れったい快感を追っていく。
「んっ……きもちぃ……けど…………」
あれ?……出る?
……出そう……で、出る?
で?
……で……ででで、出ない?
「出ない!!!」
俺の絶叫に優成がちんこから口を離した。
亀頭から伸びる銀糸の唾液が、優成の唇に繋がってひどく官能的だった。
「これじゃ出ないか」
優成が口元を拭い、反対の手で俺のちんこをクチュクチュと刺激し続けている。
「俺のフニャちんじゃ、やっぱり射精できないんだ……」
これで、俺の泌尿器科行きは決定だな……。
俺は切ない決意を固めた。
「まだ諦めんなよ。次はうつ伏せになって」
半分諦めてる俺は、それでも言われたとおりにゆっくりとうつ伏せになる。
すると優成が俺の尻タブを両側から挟んで、ググッと持ち上げた。
「こ、こんなポーズ……」
──流石に恥ずかしい!!!
俺はヘッドボード側に、ズルズルと逃げようとした。
「逃げんなよ」
──グキッ
「あぎゃぁぁー!!」
俺は、足首の激痛に悲鳴を上げた。
優成が俺の足首を捻り上げている。
「関節技!!!やめろっ!!!」
「やめるから、大人しくケツ上げてろ」
俺は痛みで目に涙をためながら、おずおずとお尻をあげるポーズをとった。
うぅ……子供の頃、座薬入れられた悪夢がよみがえる。
あの問答無用で差し込まれる異物感、今でも恐怖を感じる。
俺はお尻の穴を他人に見せている行為に、羞恥心よりも恐怖を感じていた。
すると、お尻の穴にヌルっとした何かが垂れる感触があった。
これは、もしや──
「ローション!!!」
「正解」
実は一人でやったことがある。
このヌルヌルが、めっちゃ気持ちいいんだよね。
これをちんこに塗ると最高なんだよ。
……え、ちんこに塗るんだよな?
…………ちょ、そこは──
「そこはおしりの穴ですが?!」
「そうですが、なにか?」
なにか?じゃねーよ!
「すみません、俺お尻は未履修で……」
「そうだろうな」
振り返ると、優成のギラついた目と視線が交わり、俺の胸をぎゅっと締め付けた。
少し汗ばんだ肌に色気を感じる。
こいつの男の顔は、これで何回見たっけ。
──かっこいいな
「かっこいい……」
つい、ポロッと心の声がこぼれてきた。
自分でも気づいた瞬間、顔が熱くなる。
俺は慌てて口をつぐんで、後ろの優成の様子をうかがった。
「…………」
優成は、ポカンと気の抜けたような顔で俺を見下ろす。
恥ずかしさに耐えきれず、俺はシーツに赤い顔を押し付けた。
何がこんなに恥ずかしいのか、俺にもよくわからない。
それでも心臓の音だけは、さっきからうるさいくらいに鳴っていた。
すると、ズシッと俺の体に優成が覆い被さってきた。
「な、なに?重いよ」
「俺、かっこいいの?」
「は、はぁ?!」
俺はとぼけて、優成の下から逃げようと体をひねったけど、この筋肉男の力には敵わない。
「なぁ、世利……教えて?」
優成の甘ったるい声が俺の耳をくすぐった。
ゾワゾワっと背中が震える。
まずい、このまま何も言わなかったら、一生ここから抜け出せない。
こいつ、意外としつこいんだよな。
──よし、ここは……
「うん。優成……かっこいいよ」
俺はゆっくりと振り返りながら、優成の耳元で囁いた。
「だから、早く射精させてよぉ」
──ガバッ!!!
俺の体が突然軽くなり、優成が勢い良く退いたのがわかった。
優成の様子をうかがうと、俺を跨ぐようにして四つん這いになっている。
「このっ……煽りやがって、覚悟しろよ」
地獄の底から聞こえたかと思ったほど、恐ろしい声だった。
「はひぇ……俺、なんかしまし……がっ!!」
俺のお尻を改めて持ち上げて、優成が定位置についた。
「さあ、始めるぞ」
優成の目がギラついて見える……。
「ほら、早く脱げ。」
俺は自分から言った手前あとに引けなくて、震える手でズボンとパンツを脱いだ。
今朝はあんなに見せびらかした下半身なのに、今は恥ずかしくて仕方なかった。
すると優成は俺の手首を掴み、そのままベッドに押し倒した。
「お、お、おおおお手柔らかに……」
「足広げろ」
「ひぃ……お代官様……」
俺は震える体になんとか力を入れて、ゆっくりと両足を広げた。
優成は、昨日と同じように足の間に座り込み、昨日とは違うものに舌をつけた。
「ぎゃぁぁ!それは、さすがに汚いから……!」
「汚くねーから。静かに喘いでろよ」
「あっ……いやっ……静かに、喘げませんっ!!!」
俺の言葉なんて気にしてないようで、優成は舌を先端に押し付けた。
「あっ……」
舌先が円を書くように尿道口を刺激する。
優成の左手が、俺のシナシナちんこを支えるように掴む。
ゆっくりと動く舌先が、包皮の中にヌルリと滑り込んだ。
「んあっ……待って……皮の中はっ……!」
「この中、感じる?」
優成は長い舌を動かしながら声をかける。
「あっ……やばいっ……そこ、やばい!」
快感から逃げるように、シーツをギュッと掴む。
優成の舌が皮の中に入っている背徳感だけで、体が──ガッと熱くなった。
「じゃあ、これは?」
今度は亀頭丸ごと口に含んで頭を上下に動かし始めた。
──チュポチュポ……
「だあぁぁっ……!!気持ち、良すぎぃ……」
俺の体は勝手にビクビクと痙攣した。
「念願らったろ?」
──ジュポジュポ……
「はいっ……んんっ、あん……フェラしてほしかった、人生っ……れすぅぅ……」
「アハ。かわいいな、お前」
「へ?……んあっ、なんて……?」
優成の舌が今度は裏筋をベロベロと舐めはじめた。
下腹部にゾクゾクと、未知の快感が走った。
あ、きた……射精したい……!
俺の腰が無意識にヘコヘコと上下する。
「……出そう?」
「んんん……出そっ……うぅ……」
──チュプチュプジュプン……
俺は何かが登っては下がっていくような焦れったい快感を追っていく。
「んっ……きもちぃ……けど…………」
あれ?……出る?
……出そう……で、出る?
で?
……で……ででで、出ない?
「出ない!!!」
俺の絶叫に優成がちんこから口を離した。
亀頭から伸びる銀糸の唾液が、優成の唇に繋がってひどく官能的だった。
「これじゃ出ないか」
優成が口元を拭い、反対の手で俺のちんこをクチュクチュと刺激し続けている。
「俺のフニャちんじゃ、やっぱり射精できないんだ……」
これで、俺の泌尿器科行きは決定だな……。
俺は切ない決意を固めた。
「まだ諦めんなよ。次はうつ伏せになって」
半分諦めてる俺は、それでも言われたとおりにゆっくりとうつ伏せになる。
すると優成が俺の尻タブを両側から挟んで、ググッと持ち上げた。
「こ、こんなポーズ……」
──流石に恥ずかしい!!!
俺はヘッドボード側に、ズルズルと逃げようとした。
「逃げんなよ」
──グキッ
「あぎゃぁぁー!!」
俺は、足首の激痛に悲鳴を上げた。
優成が俺の足首を捻り上げている。
「関節技!!!やめろっ!!!」
「やめるから、大人しくケツ上げてろ」
俺は痛みで目に涙をためながら、おずおずとお尻をあげるポーズをとった。
うぅ……子供の頃、座薬入れられた悪夢がよみがえる。
あの問答無用で差し込まれる異物感、今でも恐怖を感じる。
俺はお尻の穴を他人に見せている行為に、羞恥心よりも恐怖を感じていた。
すると、お尻の穴にヌルっとした何かが垂れる感触があった。
これは、もしや──
「ローション!!!」
「正解」
実は一人でやったことがある。
このヌルヌルが、めっちゃ気持ちいいんだよね。
これをちんこに塗ると最高なんだよ。
……え、ちんこに塗るんだよな?
…………ちょ、そこは──
「そこはおしりの穴ですが?!」
「そうですが、なにか?」
なにか?じゃねーよ!
「すみません、俺お尻は未履修で……」
「そうだろうな」
振り返ると、優成のギラついた目と視線が交わり、俺の胸をぎゅっと締め付けた。
少し汗ばんだ肌に色気を感じる。
こいつの男の顔は、これで何回見たっけ。
──かっこいいな
「かっこいい……」
つい、ポロッと心の声がこぼれてきた。
自分でも気づいた瞬間、顔が熱くなる。
俺は慌てて口をつぐんで、後ろの優成の様子をうかがった。
「…………」
優成は、ポカンと気の抜けたような顔で俺を見下ろす。
恥ずかしさに耐えきれず、俺はシーツに赤い顔を押し付けた。
何がこんなに恥ずかしいのか、俺にもよくわからない。
それでも心臓の音だけは、さっきからうるさいくらいに鳴っていた。
すると、ズシッと俺の体に優成が覆い被さってきた。
「な、なに?重いよ」
「俺、かっこいいの?」
「は、はぁ?!」
俺はとぼけて、優成の下から逃げようと体をひねったけど、この筋肉男の力には敵わない。
「なぁ、世利……教えて?」
優成の甘ったるい声が俺の耳をくすぐった。
ゾワゾワっと背中が震える。
まずい、このまま何も言わなかったら、一生ここから抜け出せない。
こいつ、意外としつこいんだよな。
──よし、ここは……
「うん。優成……かっこいいよ」
俺はゆっくりと振り返りながら、優成の耳元で囁いた。
「だから、早く射精させてよぉ」
──ガバッ!!!
俺の体が突然軽くなり、優成が勢い良く退いたのがわかった。
優成の様子をうかがうと、俺を跨ぐようにして四つん這いになっている。
「このっ……煽りやがって、覚悟しろよ」
地獄の底から聞こえたかと思ったほど、恐ろしい声だった。
「はひぇ……俺、なんかしまし……がっ!!」
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「さあ、始めるぞ」
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