毎朝俺の悲鳴から始まる!世話焼き幼馴染の溺愛治療

えなが つぐみ

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8-2 モロ感乳首になっちゃうよおおぉ!!!

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──チュッ……チュ

首筋に熱い感触が落ちるたびに、心臓がドクドク暴れて止まらない。
「ん……っ、あ……」
声が勝手に漏れ出す。

優成の唇が鎖骨のあたりに触れた瞬間、全身がゾワッと粟立った。
「あっ……くすぐった……」
俺は思わず肩をすくめて、優成を押し返そうとした。

けれど、優成はそのまま、座る俺の手首を頭上でまとめ、壁に押さえつけた。
「……世利」
左耳に口を近づけて優成が低く囁くと、俺の下っ腹あたりがキュンと疼いた。
初めての感覚に俺は目を丸くして戸惑った。

俺の戸惑いには気が付かずに、優成は耳に舌を入れて舐め上げてきた。
「ひゃあ!!!」
俺は頭のてっぺんからブルっと震えて情けない悲鳴を上げた。

「優成!耳はブルっとしてイヤだ!」
耳を押さえながら優成を睨みつけた。

「耳はダメ?」

「はぁん……」
また耳元に感じた優成の色っぽい声に、鼻から抜けるような喘ぎ声が出た。
それだけで、俺の下半身がモゾモゾと揺れる。

──ヤ、ヤバイ
優成の声で下っ腹がおかしい……。

優成がクスッと笑った。
「……へぇ、声だけでそんなになるんだ」

「ち、違っ……!これは……っ」
否定しようとしたけど、俺の下腹部は正直に疼いている。

「……違うの?」
また低い声が耳に落ちてきた。

「ひゃっ……!あっ……!」
その一言だけで、腰がガクッと抜けそうになる。
「もっ、だめ……それ、やめて……」
俺は優成の顔に両手を押し当て思いっきり引き剥がした。

優成は顔を剥がされても抵抗せず、静かに俺を見下ろしてきた。
そして、口元にある俺の指を長い舌で舐め上げた。

「ひょえっ!!!」
優成は俺の手首を掴み、人差し指から順番にしゃぶっていく。

──チュプ……チュパ……

俺は顔を真っ赤にしながら、その卑猥な指攻めから目が離せなくなった。
火照った体のせいで、座っているフローリングがやけに冷たく感じる。

「世利、まだしても……いい?」

小指の先に絡む舌の熱さと、潤んだ瞳に見つめられる感覚で、心臓が爆発しそうになる。

エッチだ……。
エッチすぎる!!!
指舐められてるだけなのに!!!

「俺、この先……どうなっちゃうの?」

「アハ、次回予告か?
……どうなっちゃうんだろうな?」

優成は余裕のある笑みを浮かべて、俺の手首を開放した。
そして、ゆっくりと俺のシャツのボタンに指をかける。
ひとつ、ひとつボタンが外れるたびに、俺の胸が激しく鼓動する。

大きく開いたシャツの襟元から見えるインナーに優成は手を這わせた。
ゆっくりと、手のひらが左胸を撫で始めた。
俺は自分のドキドキが優成にバレてしまうかと思って、身を固くした。

「ゆ、ゆうせ……そこは……」
インナー越しに撫でる手のひらが、だんだんと胸の中心に寄ってきた。
心臓の鼓動に合わせて、俺の息も浅く速くなっていく。

優成の親指が、布越しに尖りをかすめた瞬間──
「んんっ……!」
胸の奥から電流が走ったみたいに、全身がビクッと跳ねた。

「……世利、もしかして乳首感じる?」
優成の声は低く、熱が混じっている。
指先がほんの少し擦れただけなのに、俺の体は正直に反応してしまっていた。

「そんな……今まで感じたことなんてなかった……」

俺は自分の反応に驚いていた。
今までどれだけ独りで乳首を弄ってみたことか。
その度、何も感じなくてショックを受けてきたのに。
優成がインナーの上から触るだけで、一瞬で性感帯に変わってしまったみたいだ。

「……ほんとに?」
優成が口元を歪めて、わざと尖りを指でコリッと押した。

「あぁっ……!」
また下っ腹からジュワっと疼く感じがして、俺は声を張り上げてしまう。

「やっぱり……感じてるじゃん」
優成の声はねっとりと熱を帯びていて、逃げ場なんて与えてくれない。

「ち、違う……! 俺、こんなの知らな……っ」
必死に否定する俺の胸を、親指と人差し指が摘まんで軽くひねった。

「世利の乳首って、乳輪大きめだよな……」

「ひあぁっ……!」
全身が跳ね上がる。腰まで勝手に浮いてしまった。

「世利、ここ弱いんだな」
低い囁きとともに、今度は唇が反対側の胸に触れる。
インナー越しに柔らかく吸い付かれた瞬間、俺はもう声を殺せなかった。

「んあぁっ……だめ、吸っちゃ……!」

──チュッ、チュプ……ヂュルッ……

優成の分厚い舌が、下から上に突起を舐めあげる。
そして、インナーごと吸い付いて、舌先で先端を押しつぶされた。

右のインナーはもはや涎でグショグショに濡れていた。
その部分だけ透けて、ぷっくりと乳首の形を浮き上がらせていた。

右胸を舌で吸われながら、左胸は指で転がされる。
同時に責められた瞬間、背中が勝手に弓なりになった。

「んぐっ……っ……」
息を殺そうとしても、喉の奥から甘い声が漏れ続ける。

「……感じる?」
優成の低い囁きが、耳の奥まで溶け込んでいく。
優成は指先を強めにひねりながら、舌で乳首をねぶる。

こ、こんなに乳首ばっかり攻められて……。
俺、今まで感じたことないくらい興奮しちゃってる……。

「ひあぁっ……!モロ感乳首になっちゃうよおおぉ!!!」
腰が勝手に浮いて、俺は涙目で優成にしがみついていた。

「なっちゃえよ、モロ感乳首」
優成の唇は俺の乳首から離れていき、今度は親指と人差し指で強めに引っ張られた。

「ああっ、痛いっ……」
俺は涙目になりながらも、体を揺らしてしまっていた。


すると、優成が俺の乳首をイジメながら、ゆっくりと口を開いた。
「俺さ、高校のときに世利の乳首見てから、お前のこと意識するようになったんだ」

──は?!

突然、優成の口からトンデモ発言が飛び出した。

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