9 / 14
一章 ジイチャン 異世界へ
第9話 面会2
しおりを挟む
ザッパ「国王様
御使い様をおつれしました」
額に一本角があり銀色の髪の長い妖艶な若い女がいた
「そうかご苦労」
ザッパ「ありがとうございます」
「御使い様はザッパの担当区画に居られたか
して今は御使い様は応接室におられるのだな」
ザッパ「はい
応接室にて休憩なさっております」
「そうか
それでは御使い様に謁見せねばな
タクラン、ザッパ行くぞ」
タクラン ザッパ「はい」
ザッパとタクランと呼ばれた妙齢の額に三本角があり白い髪を腰の辺りまである女が国王の後に続いた
「お待ちください」
周りにいた女達が止めた
「なんだ」
「我々もお供いたします」
「バカをいうな
大勢で行っては御使い様に迷惑であろう」
「・・すみません」
「行くぞ」
「ザッパ
御使い様の御名前はなんと申すのだ」
ザッパ「御使い様の御名前はハヤトチリツネ様と申します
ツネ様が名前にあたり、ハヤトチリ様が苗字にあたるとの事でした」
「そうか
御使い様の御名前はハヤトチリツネ様か」
タクラン「その御使い様のハヤトチリツネ様御一人だったのだよねザッパ」
ザッパ「はいそうです
ハヤトチリツネ様御一人でした」
タクラン「今回の御使い様は御一人のようですね国王様」
「そうだな
ジンパ様が御送りしてくださったのだから御使い様のハヤトチリツネ様御一人でなさることという事なのだろう」
ザッパ「ハヤトチリツネ様なのですが長命種なのかと思われます」
「どういうことだ
御使い様であるハヤトチリツネ様を調べたのか」
タクラン「そうだぞ
そうならば不敬だぞ」
ザッパ「いえ調べた訳では無いのですが」
「ならばなんだ」
ザッパ「見たかんじが若いのですがハヤトチリツネ様御自分で若くないと仰っておられたので」
「なるほどな
たしかにそれならば長命種なのかもな
だが、御使い様として来られた御方の中には若返りをした御方もいたと聞くからな」
タクラン「たしかに」
ザッパ「そうなのですか
あと御使い様はコチラに来たことで少し混乱?しておるようです」
「混乱?と何故に疑問系なんだ」
ザッパ「混乱ではなく素のままでそうなのかなと
そういう御方なのかなと」
「不敬だぞ」
ザッパ「すみません
ですが先にお知らせしておこうと思いまして」
「・・
まぁ
急に異世界へと来たのだからな」
タクラン「まぁ
まずはお会いしませんと」
「そうだな」
ザッパが応接室の扉をノックする
ハヤ「はい」
ハヤは扉を開けた
ザッパ「ご苦労様」
「ハヤが御相手してくれていたのか」
タクラン「ご苦労様
もう下がっていいですよ」
ハヤ「ありがとうございます
ミヤビーシャ様もおられます」
「なにっ」
タクラン「国王様
今は御使い様がおられますから」
血相を変えて室内に入ろうとする国王を止めるタクランであった
「そうだな
すーはー
落ち着いた大丈夫だタクランありがとう」
タクラン「それならば良かった」
ザッパ「ハヤ頼みがあるのだが」
ハヤ「はい」
御使い様をおつれしました」
額に一本角があり銀色の髪の長い妖艶な若い女がいた
「そうかご苦労」
ザッパ「ありがとうございます」
「御使い様はザッパの担当区画に居られたか
して今は御使い様は応接室におられるのだな」
ザッパ「はい
応接室にて休憩なさっております」
「そうか
それでは御使い様に謁見せねばな
タクラン、ザッパ行くぞ」
タクラン ザッパ「はい」
ザッパとタクランと呼ばれた妙齢の額に三本角があり白い髪を腰の辺りまである女が国王の後に続いた
「お待ちください」
周りにいた女達が止めた
「なんだ」
「我々もお供いたします」
「バカをいうな
大勢で行っては御使い様に迷惑であろう」
「・・すみません」
「行くぞ」
「ザッパ
御使い様の御名前はなんと申すのだ」
ザッパ「御使い様の御名前はハヤトチリツネ様と申します
ツネ様が名前にあたり、ハヤトチリ様が苗字にあたるとの事でした」
「そうか
御使い様の御名前はハヤトチリツネ様か」
タクラン「その御使い様のハヤトチリツネ様御一人だったのだよねザッパ」
ザッパ「はいそうです
ハヤトチリツネ様御一人でした」
タクラン「今回の御使い様は御一人のようですね国王様」
「そうだな
ジンパ様が御送りしてくださったのだから御使い様のハヤトチリツネ様御一人でなさることという事なのだろう」
ザッパ「ハヤトチリツネ様なのですが長命種なのかと思われます」
「どういうことだ
御使い様であるハヤトチリツネ様を調べたのか」
タクラン「そうだぞ
そうならば不敬だぞ」
ザッパ「いえ調べた訳では無いのですが」
「ならばなんだ」
ザッパ「見たかんじが若いのですがハヤトチリツネ様御自分で若くないと仰っておられたので」
「なるほどな
たしかにそれならば長命種なのかもな
だが、御使い様として来られた御方の中には若返りをした御方もいたと聞くからな」
タクラン「たしかに」
ザッパ「そうなのですか
あと御使い様はコチラに来たことで少し混乱?しておるようです」
「混乱?と何故に疑問系なんだ」
ザッパ「混乱ではなく素のままでそうなのかなと
そういう御方なのかなと」
「不敬だぞ」
ザッパ「すみません
ですが先にお知らせしておこうと思いまして」
「・・
まぁ
急に異世界へと来たのだからな」
タクラン「まぁ
まずはお会いしませんと」
「そうだな」
ザッパが応接室の扉をノックする
ハヤ「はい」
ハヤは扉を開けた
ザッパ「ご苦労様」
「ハヤが御相手してくれていたのか」
タクラン「ご苦労様
もう下がっていいですよ」
ハヤ「ありがとうございます
ミヤビーシャ様もおられます」
「なにっ」
タクラン「国王様
今は御使い様がおられますから」
血相を変えて室内に入ろうとする国王を止めるタクランであった
「そうだな
すーはー
落ち着いた大丈夫だタクランありがとう」
タクラン「それならば良かった」
ザッパ「ハヤ頼みがあるのだが」
ハヤ「はい」
0
あなたにおすすめの小説
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
次期国王様の寵愛を受けるいじめられっこの私と没落していくいじめっこの貴族令嬢
さら
恋愛
名門公爵家の娘・レティシアは、幼い頃から“地味で鈍くさい”と同級生たちに嘲られ、社交界では笑い者にされてきた。中でも、侯爵令嬢セリーヌによる陰湿ないじめは日常茶飯事。誰も彼女を助けず、婚約の話も破談となり、レティシアは「無能な令嬢」として居場所を失っていく。
しかし、そんな彼女に運命の転機が訪れた。
王立学園での舞踏会の夜、次期国王アレクシス殿下が突然、レティシアの手を取り――「君が、私の隣にふさわしい」と告げたのだ。
戸惑う彼女をよそに、殿下は一途な想いを示し続け、やがてレティシアは“王妃教育”を受けながら、自らの力で未来を切り開いていく。いじめられっこだった少女は、人々の声に耳を傾け、改革を導く“知恵ある王妃”へと成長していくのだった。
一方、他人を見下し続けてきたセリーヌは、過去の行いが明るみに出て家の地位を失い、婚約者にも見放されて没落していく――。
アラフォー幼女は異世界で大魔女を目指します
梅丸みかん
ファンタジー
第一章:長期休暇をとったアラフォー独身のミカは、登山へ行くと別の世界へ紛れ込んでしまう。その場所は、森の中にそびえる不思議な塔の一室だった。元の世界には戻れないし、手にしたゼリーを口にすれば、身体はなんと6歳の子どもに――。
ミカが封印の箱を開けると、そこから出てきたのは呪いによって人形にされた大魔女だった。その人形に「大魔女の素質がある」と告げられたミカは、どうせ元の世界に戻れないなら、大魔女を目指すことを決心する。
だが、人形師匠はとんでもなく自由すぎる。ミカは師匠に翻弄されまくるのだった。
第二章:巷で流れる大魔女の遺産の噂。その裏にある帝國の侵略の懸念。ミカは次第にその渦に巻き込まれていく。
第三章:異世界で唯一の友人ルカが消えた。その裏には保護部屋の存在が関わっていることが示唆され、ミカは潜入捜査に挑むことになるのだった。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる