ジイチャン常にはやとちり

雄MAN

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一章 ジイチャン 異世界へ

第10話 面会3

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「御使い様
    お待たせいたしました」

常の前に国王が来た
その国王の後ろにザッパ、タクランが来た

常「いや
    そんなに待ってねーよ」

「そう仰って頂きありがとうございます

    私はこの国サンサイの国王をしています
    シュレイン=オネ=サンサイと申します
    お見知りおきください」

常「国王さんだったのか」

シュレ「はい
    国王をさせていただいております」

常「そうかそっかぁ
    俺は早通塵常
    常が名前な
    シュレインさんよろしくな」

シュレ「よろしくお願いいたします常様
    シュレインとお呼びください」

常「あぁわかったよシュレイン

    それにしても若くてベッピンな国王だな」

シュレ「そんな
    ありがとうございます」

常「いや本当に可愛いよ」

シュレ「んもうっ
    常様ったらぁ正・直・者   なんだからあー」
シュレインはブンブンと上半身をふっていた

タクラン「国王様
    国王様
    駄目だ
    すみません御使い様

    ワタクシこの国の前国王をしていました
    今は国王の補佐等をしています
    名をタクラン=サンサイと申します
    よろしくお願いいたします」

常「よろしくタクラン」

タクラン「それでハヤトチリツネ様はジンパ様の御使い様だと伺ったのですが
    ジンパ様はナニヨウで御使い様であるハヤトチリツネ様を御使いになられたのでしょうか?」

常「さあな知らん」

タクラン「お教えてもらえないということでしょうか?」

常「ジンパには暮らしてくれと言われただけだ」

タクラン「そうでしたか」

シュレ「私と結婚していただく為にジンパ様はハヤトチリツネ様を御使いになられたのでは」

常「んっ
    まぁ恋愛とか子供が欲しいとはジンパにたのんだがな」

シュレ「やはりっ
    でも子供はまだ」

タクラン「国王はまたどっかにいってしまったな
    これさえなければワタクシなど必要としないほど優秀なんだがな」

ザッパ「ナハハハハ」

ハヤ「ザッパ様お持ちしました」

ザッパ「ありがとう
    ところでミヤビーシャ様は何処へ行ったんだ」

ハヤ「わかりません
    ザッパ様達の対応する前まではいたのですが」

ザッパ「そうか
    気にしないでくれありがとう」

ハヤ「いえ」

ザッパ「ツネ様、タクラン様お話し中申し訳ありません」

タクラン「どうした?」

常「どうしたザッパ」

ザッパ「ハヤ
    ツネ様のところへアレを頼む」

ハヤ「はい」


常「鏡か
    これがどうした?」
常の近くに綺麗な装飾された姿見の鏡をハヤは持ってきた

ハヤ「どうぞツネ様」

ザッパ「ツネ様鏡で御自分を見てみてください」

常「んー
    まぁ見てみるか」
常は鏡を見た

常「ぬわーんだとぅー」
常は若返った自分をはじめて見た

ハヤ「ひゃっ」

ザッパ「大丈夫だよハヤ

    ツネ様若いでしょ」

常「若いな
    これはぁどーゆーことだー」

タクラン「やはり若返ったという事かザッパ」

ザッパ「はい
    たぶんそうかなーと思いまして」

常「ジンパが言ってたのはこうゆう事かー
    特殊メイクじゃねーよな」
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