朝から困ったヤンデレ彼女 ~かわいい後輩とメチャックスするVR~

冬島六花

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第3話(終)

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 幸い、近くに空いている公衆便所があった。
 個室に入って鍵をかけると、早速服を脱ぎ始めた。彼女もそれに倣っている。

「センパイ♡どうぞ♡来てくださいませ♡♡♡」

 彼女は壁に手を突き、尻を突き出す。
 俺の目の前には、彼女の秘部が晒されている。
 そこはヒクヒクと痙攣していて、今すぐにでも挿入れてくれと言わんばかりだ。

「準備もできたし、そろそろ挿れるか」
「はい……私、もう……おかしくなっちゃいます」

 俺は自分のズボンを脱ぎ捨て、臨戦態勢に入った肉茎を見せつけた。

「わぁ……すごいです……大好きな先輩の、おちんちん♡♡♡」

 俺は自分のモノを取り出して、一気に奥まで突き入れた。

「ああぁぁっ!! いきなりなんてぇ……激しいよぉ~♡」

 彼女は激しく喘いでいるが、それは演技ではなく本音だろう。
 それを証明するかのように、膣壁は俺の肉茎をギュウギュウと締めつけてくるのだ。

「まだまだ序盤だよ、これじゃ満足できない。もっと楽しませてもらうからね」

 ピストン運動をしながらクリトリスを刺激する。

「あんっ♡ああんっ♡気持ちいぃぃぃっ♡」

 更に締まりが良くなった。

「感じてるのか?」
「はぃぃっ、感じてますぅぅぅ♡」
「何を感じているんだ?」
「センパイのおちんちんを感じてますぅ♡」
「どこで感じてるんだ? ……正直に言えっ!」

 意地悪をするように、少し強めに突いてやる。

「ひゃうん! おっぱいとおまんこで感じちゃってるんですぅ!!」

 俺は一旦動きを止め、ゆっくりと腰を動かした。
 そして再び抽送を始める。

「あんっ、はぁんっ!」

 今度は先ほどよりも早く動かしているのだが、それでも十分に感じるようだ。

「どうだい? 気持ち良いかい?」
「きもちいいですぅ! すごくイイッ!!」

 パンッパンッ――。

「じゃあその証拠を見せてみろ!」

 俺は後ろから手を回し、胸を揉んで乳首を摘む。

「きゃあっ! そんなことされたらぁ……イッちゃうよぉぉっ!!」

 彼女は背を仰け反らせた。
 どうやら絶頂が近いらしい。俺は来るべき射精の瞬間に向け、ラストスパートをかけていく。

「んっ、あっ、っ……ひぁんっ♡ああああああああんっっ♡」

 ドピュルルルルル――ッ!
 彼女が一際大きな声を上げた瞬間、精液を放出した。

「はぁっ、はぁっ、んんんっ♡♡♡」

 彼女も、俺と同時に果ててしまったようだ。

「センパィ……大好きですぅ……ずっと一緒に居てくださいね♡」

 そう言い残して、彼女は俺の腕の中で、ぐったりとした。
 俺は彼女の中に全てを出し切ると、肉茎を引き抜いた。
 蜜口から、吐き出されたばかりの精液がドロリと垂れてくる。

「……ヤバっ。制服が汚れたら大変だ」

 俺は手早くトイレットペーパーで後処理を済ませると、身なりを整え外に出た。
 まだ誰も来ていないようなので、このまま学校に向かうことにしよう。

 意識を取り戻した彼女は、俺に腕を絡めながらゆっくりと歩きつつ、学校へ向かう。
 校門前で、彼女からメモを押し付けられた。ピンク色のクマ柄という可愛らしいデザインのメモ帳には『愛するセンパイへ♡放課後に部室で待っています♡♡』と走り書きがあった。

 マジかよ……そんなに一日何回もできるかな……。

 しかしこの調子なら、ヤンデレ彼女と俺のラブラブライフは、末永く安泰だろう。
 
 * * *

 ジリジリジリ――。
 カーテン越しに差し込む陽光が部屋を明るく照らす。俺は枕元にある目覚まし時計に手を伸ばした。

 もう朝か……起きたくない……このまま一生、寝ていたい……。

 心の中で恨みごとを唱えつつ上半身を起こした。

「うぎゃー!」

 次の瞬間、ベッドから落ちた俺は盛大な悲鳴を上げる。
 VR機器をかぶったまま、シーツに絡まりあえなく落下したわけである。

 そうだった、昨夜はVR体験をしたんだった……。

 ヘッドセットを取り、部屋を見渡す。
 掛け布団もシーツもグシャグシャだ。
 そういえば、なんとも奇妙な夢をみたのだった。

「あれ? なんでこんなところにメモ用紙が……」

 乱れたシーツの上に、一枚の紙切れがあった。ピンク色で、クマの柄だ。

 ……えっ、これ、もしかして。

 俺はよくよく目を凝らして、メモを見る。
 そこにはたしかに『愛するセンパイへ♡放課後に部室で待っています♡♡』と書いてある。
 なぜだ? ヤンデレ彼女って、VRワールドのみの存在だよな?
 背筋がヒヤリと凍った。

 ……まさか、フリマアプリで叩き売りされていた理由って、これか? これなのか……?

 END
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