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第3話
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一度、快楽の頂点まで押し上げられて疲れたのか、私は、放心状態になった。
制服を乱され、椅子に縛り付けられたまま、私は暮れなずむ窓の外の街を眺め、ぼうっっとする。
「お疲れのところ申し訳ございませんが、今日はまだまだこれからですよ?」
しばらく余韻に浸っていると、彼が何かを取り出した。
プラスチック製のこけしのようなものだ。
「これはバイブと言ってですね、これをこうして使うんです」
そう言うと彼は、バイブの先端を私の秘部に押し当てた。
「ふぁ、きゃっ……!」
悲鳴を上げたものの、身体は意思に反して正直だ。
濡れそぼつ秘裂は、無機質なバイブをすんなりと受け入れた。
ゆっくり、ズボズボと挿入されていく。
奥深くまで入り込むと、彼はスイッチを入れた。
ヴイィィンという音とともに、バイブは振動を始める。
「ひゃん!? 何これ……すごいぃ! ぁあああああっ!」
今まで経験したことの無いような感覚だった。
腰が勝手に動き、膣が自ら硬いバイブを締め付けてしまっている。
(気持ちいいよお……)
もう何も考えられないくらいになっていた。
「そうだ、一つ忠告です。あなたが拘束されている椅子、あなたが密かに交際している山田係長のものなんです」
バイブの動きに翻弄される私に、彼が告げた。
「えっ」
わりと衝撃的な内容である。
そういえば、私には山田係長という交際相手がいた。
実のところ、最近、気持ちが冷めてはいるが、職場公認の恋人ということで通っている。
「だからくれぐれも、汚さないように気をつけてくださいね。先ほどは僕があなたの蜜を僕が全て舐め取ってあげましたけれど……あなたは堪え性がないみたいだから」
「そんな……」
恋人の椅子に縛り付けられ、他の男に嬲られているということか。
「だから、バイブを当てている間、エッチな汁を椅子に垂らさないよう、ちゃんと我慢してくださいね。あなたの愛液が染みついた椅子で、山田さんに仕事をさせるのは酷でしょう」
クスクスと笑いながら、彼は私の股間を刺激するバイブのスイッチを、さらに上げた。
一度、快楽の頂点まで押し上げられて疲れたのか、私は、放心状態になった。
制服を乱され、椅子に縛り付けられたまま、私は暮れなずむ窓の外の街を眺め、ぼうっっとする。
「お疲れのところ申し訳ございませんが、今日はまだまだこれからですよ?」
しばらく余韻に浸っていると、彼が何かを取り出した。
プラスチック製のこけしのようなものだ。
「これはバイブと言ってですね、これをこうして使うんです」
そう言うと彼は、バイブの先端を私の秘部に押し当てた。
「ふぁ、きゃっ……!」
悲鳴を上げたものの、身体は意思に反して正直だ。
濡れそぼつ秘裂は、無機質なバイブをすんなりと受け入れた。
ゆっくり、ズボズボと挿入されていく。
奥深くまで入り込むと、彼はスイッチを入れた。
ヴイィィンという音とともに、バイブは振動を始める。
「ひゃん!? 何これ……すごいぃ! ぁあああああっ!」
今まで経験したことの無いような感覚だった。
腰が勝手に動き、膣が自ら硬いバイブを締め付けてしまっている。
(気持ちいいよお……)
もう何も考えられないくらいになっていた。
「そうだ、一つ忠告です。あなたが拘束されている椅子、あなたが密かに交際している山田係長のものなんです」
バイブの動きに翻弄される私に、彼が告げた。
「えっ」
わりと衝撃的な内容である。
そういえば、私には山田係長という交際相手がいた。
実のところ、最近、気持ちが冷めてはいるが、職場公認の恋人ということで通っている。
「だからくれぐれも、汚さないように気をつけてくださいね。先ほどは僕があなたの蜜を僕が全て舐め取ってあげましたけれど……あなたは堪え性がないみたいだから」
「そんな……」
恋人の椅子に縛り付けられ、他の男に嬲られているということか。
「だから、バイブを当てている間、エッチな汁を椅子に垂らさないよう、ちゃんと我慢してくださいね。あなたの愛液が染みついた椅子で、山田さんに仕事をさせるのは酷でしょう」
クスクスと笑いながら、彼は私の股間を刺激するバイブのスイッチを、さらに上げた。
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