ハロウィンナイト☆オフィスラブ ~敬語上司とメチャックスするVR~

冬島六花

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第7話

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「そんな……無理です! だめっ、ああ……」
 私の目尻に涙がにじむ。
 こんな場所で、むりやり犯されるだなんて……。
 彼の手が伸びてきて、はだけた胸を鷲掴みにする。
「ああっ……」
 乳首を指先で擦られ、私は喘いだ。
 
 彼のたくましい肉茎を後ろから挿入される。
「ゆっくり、可愛がってあげますからね」
 腰の動きは緩慢なのに、快感だけは強くて辛い。
 彼は焦らすようにゆっくりと動きながら、耳たぶを食んだり首筋や背中にキスしたりして、私を翻弄した。
 
「あん……いやぁ……んぅう……」
「見られるかもしれないと思って、感じてるんですね、あなたは。淫乱な人だ」
「ちがっ……あぁっ……」
 
 言葉責めされて、ますます感度が上がるのを感じる。
 もう限界だった。早くイキたい。イカせて欲しい。
 
「お願いします、イカせてくださ……おちん○んで、いっぱい突いてください……!」
 私が懇願すると、彼は小さく笑った。
「いいでしょう。イクことを許可します。ただし、声を出したらいけませんよ。ここに淫乱がいるから見てくださいと、アピールしているようなものですからね」
「はい……」
 私は唇を噛んで、耐えようとした。
 
 しかし次の瞬間、その覚悟は無に帰す。
 ずんっと深く突き刺され、私は悲鳴を上げた。
「ひぃっ!? あああっ!!」
 慌てて口を手で塞ぐ。
 彼は容赦なく、激しくピストン運動を開始した。
 
「んーっ……!! んん~っ!!」
 口を押さえたまま必死に耐える。
 誰かに見られるかもしれないという恐怖心がさらに興奮を高め、身体中が熱くなった。
 こんなところでセックスする背徳感。
 通行人に目撃された時の絶望感。
 そしてそれを上書きするように与えられる快楽。
 全てが混じり合い、私の頭を真っ白にした。
 彼はそんな私の気持ちを見通しているようで、リズミカルに腰を振り続ける。
 
 パンッ、パンッ、パンッ――。
 乾いた音が、休日の静かなオフィスに響き渡る。
「っ、んふっ、ふうぅっ……!」
 息を止め、懸命に耐えようとするが無駄だった。
 押し寄せる絶頂感に、私はついに屈してしまう。
「んんん~ッ!!!!」
 びくんっ、と全身が跳ね上がる。
 太股を、膣に吐き出され溢れてきた精液がつたっていく。
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