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水色の彼女は天職を謳歌する 2
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そこからは早く、爆速で卒業に必要な科目関連の合格早々にもぎ取り、攻略対象とはなるべく接触せず、部屋もすぐさま退去できる状態まで持っていった。
そして本日、昼には迎えが来ることになっているので、待ち合わせ場所となっている宿屋にこれから避難する予定だ。
多少のアクシデントは起きたが、無事学園から抜け出せた朝顔は迎えに来てくれた行商人―ブルーベルに促されユニコーンに運ばれ、休みを入れながらも2週間程度で目的地レレリュー国へとたどり着いた。
それから。
「ふむ、こんなものかな」
棚に並べた薬品を見て、朝顔は満足げに頷いた。
「あさちゃーん、そっち終ったー?」
「ええ。ベルの方はおわったの?」
「うん」
奥から顔を出したブルーベルに在庫チェックの用紙を渡し、ブルーベルも“つかれたー”とぼやきながらもカウンターに着いた。
ここはブルーベルが商う雑貨屋で、併設として朝顔の薬も取り扱っている。
カウンターによりかかりながら、あの時申し出を受けてよかったと朝顔は改めて思う。
ドアベルが鳴り、その日一人目の客がやってくる。
そして本日、昼には迎えが来ることになっているので、待ち合わせ場所となっている宿屋にこれから避難する予定だ。
多少のアクシデントは起きたが、無事学園から抜け出せた朝顔は迎えに来てくれた行商人―ブルーベルに促されユニコーンに運ばれ、休みを入れながらも2週間程度で目的地レレリュー国へとたどり着いた。
それから。
「ふむ、こんなものかな」
棚に並べた薬品を見て、朝顔は満足げに頷いた。
「あさちゃーん、そっち終ったー?」
「ええ。ベルの方はおわったの?」
「うん」
奥から顔を出したブルーベルに在庫チェックの用紙を渡し、ブルーベルも“つかれたー”とぼやきながらもカウンターに着いた。
ここはブルーベルが商う雑貨屋で、併設として朝顔の薬も取り扱っている。
カウンターによりかかりながら、あの時申し出を受けてよかったと朝顔は改めて思う。
ドアベルが鳴り、その日一人目の客がやってくる。
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