【完結】旦那様の性欲を満たせるのは私でした

ユユ

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初夜

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屋敷に戻り私をメイド達に預けると慌てて消えてしまった。

「あれ?イアン?」

「ラフな服に着替えに行きました。奥様もどうぞ着替えてください」

「分かったわ」


着替えて髪を下ろして大広間に行くと、宴会の席が用意されていた。宴会は今日と明日、交代制でやるらしい。バルド邸で働く者全員でと言ったけど、どうしても仕事に就かなくてはいけない人が出てくると言われたので 分けて交代で宴会を楽しんでもらうことにした。

お祝いの言葉が溢れかえり、侍従は泣いていた。

「よく許してくださいました。心より感謝いたします」

「分かるわ。苦労したわね」

「はいっ」

「泣かないで。忘れるほど飲んで食べてね。意識をなくしたり吐くほど飲んだらダメよ」

「はいっ」

「本当にありがとうございました。領地カードの売上げ金を宴会の費用と使用人部屋の改装に使ってくださって、感謝しています。
部屋が明るくなって、ベッドはフカフカ。
奥様がお考えになったロフトベッドはすごいです。下に可動式の机やキャビネットなどを収納できるようにしてもらったので、広々と使えます。
一人掛けのリクライニングチェアを置きました。
動くミニテーブル付きで最高です!」

領地カードは売れに売れているらしい。別のネタのカードも試作して商標登録をしてしまった。
例えば家紋、宝石、動物、花、薬草、酒。
しばらく儲かりそう。

「お風呂の改装もありがとうございます。大浴場の浴槽を二つに分けたおかげで温度を分けたり、片方に柑橘を浮かべたりできます。
脱衣所の複数人が使える大きなドレッサーも素敵です」

「分かったわ。早く乾杯しましょう」

話が長くなりそうだから乾杯を促した。
乾杯をして食事をして、1時間半が経った頃、エリンとサラが呼びにきた。

「え?支度?何の?」

「初夜です」

サラが呆れたように小声で言った。

「まだ15時前じゃない」

時計を見ると夕方にさえなっていなかった。

「お支度は時間がかかるんです」

「夕飯もまだ、」 

「いままで食べていたのが昼夜兼用です」
 
グイグイ引っ張られて行った先は

「私の部屋じゃないわ」

「夫婦だから夫婦の寝室です」
 
「さあ、湯浴みをしますよ」

お風呂、歯磨き、マッサージ、髪も乾かしてナイトドレスを着せられた。

「ちょっと、こんなにいかにもじゃなくても」

「もう、何を言っているんですか!これでも控えめなんです」

「控えめって…」

「旦那様を呼びますからね」

テーブルにはお酒とジュース、ベッドの横のテーブルには小瓶が2つと見たことのある入れ物があった。

カチャッ  パタン

どうしよう…

ドアが開いて閉まる音に緊張が溢れてきた。

「ラヴィア」

大丈夫、もう一度破瓜の痛みを我慢するだけ。
あ、これ痛みを感じなくする塗り薬だ。

「ラヴィア?」

「はい」

「こっち向いて」  

「何だか向けません…ひっ」  

足元を見ると白玉が私の脚を舐めていた。
ティラミスもいる。

「おチビちゃんたち~♡」

「広いし、トイレも持ってきた。
見られてもいいよな?」

「えっ」

イアンは抱き上げてベッドに降ろし、灯りを小さくした。
カーテンがしっかり閉まっている。

ガウンを脱ぐと鍛え上げられた身体がむき出しになった。

「っ!!」

目線を下げると既に下着を押し上げているモノがあった。しまった!以前の経験のときとサイズが違う!!裂けちゃう!!

「ラヴィア」
 
「んっ」

キスをされながらナイトドレスの上から胸を触られた。乳房を包み指先で乳首をトントンされると身体が跳ねた。

なんか敏感?…何で?

「んっ」

裾を捲り、お腹を舐められた。乳首を摘まれクリクリと指を動かしながらお腹に舌を這わせたり吸ったり…。

下着を脱がされて指が秘部に触れた。

クチュッ

「敏感そうだな」

「っ!!」

ナイトドレスも脱がされると、胸に吸い付き舌で乳首を捏ねながら指は秘部を優しく撫でていた。
クリトリスとヒダを優しく往復している。
それだけでも刺激が強くて…

「痛いのか?」

首を横に振った。

「気持ちいいなら脚を閉じたら駄目だ」

「でも、あっ」

指が膣口を圧迫した。

「力を抜いて指1本だけだから」

そうよね。指くらい…

ゆっくり異物が侵入していくのが分かる。

「ラヴィア、気持ちいいところは教えてくれ」

クチュッ

膣口を広げるように動かしながら優しくナカで抽送を始めた。その度に音がして恥ずかしい。

「あっ」

指を増やされた。途端に押し分ける感じが強くなる。2本の指は浅い場所を解し入り口を広げていく。また1本にすると奥まで入れて優しくゆっくり抽送をしていた。

繰り返しながら、鎖骨を舐め胸の谷間を舐め、乳房の丘を登り乳首を口に含み吸った。

イアンは舐めるのを止め、私の膝を立てるとぐっと押し開いた。そしてクリトリスを口に含んだ。
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