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家族に
「兄様 ずるいです!お母様に食べさせてもらうのは僕です!」
「エレナは私に食べさせたいんだから仕方ないだろう」
「ジュリアン。ディミトリは体調を崩しているのよ。香りが強くなくて可愛らしいお花を摘んできてあげて」
「…分かりました」
ディミトリを連れてグラソンに戻ってきてから4日、ディミトリにお菓子だけは私の手で食べさせている。こういう行為からも人からの愛情を感じ取って安心すると思ってやっている。
ジュリアンは、いつも自分がやってもらっていたので子犬のように纏わり付いていた。
大人しくお花を摘みに行かせた隙に ディミトリに熱がないか確認をしたりした。
「お腹は痛くなったりしていない?」
「してない」
「気持ち悪くなったりは?」
「してない」
「怖い夢や嫌な夢は見てない?」
「見てもエレナが登場して、蹴ったり扇子で殴ったりして追い払ってくれるから大丈夫だよ」
私ってそんなイメージ?
「今日はお散歩に行きましょうね」
「散歩?」
「そうよ。お日様が元気をくれるわ」
「お日様…」
「外でティータイムにしましょう。ディミトリの好きなお菓子を作ってくれると言っていたわ」
ディミトリは照れ臭そうに頷いた。
そんな生活をしながら、夜はクロード様が日中に構ってもらえない鬱憤を晴らそうとする。
「ディミトリに乗り換えたりしないよな」
「んあっ」
「若くて精力があるかもしれないけど、エレナの身体を知り尽くしていて気持ち良くしてやれるのは私だぞ」
「んっ」
「それに身体も私の方が大きい」
「あっ それっ」
「エレナの好きな所だろう?ほら、どんどん溢れてきた」
「やっ」
「メイド達にお漏らしだと思われるな」
「んあっ!」
「奥も好きだよな」
「んんっ」
「上に乗って。下から突いてあげるから」
「……」
「大好きだろう?下から奥を突き上げられるの」
ギシッ
「ほら、自分で奥まで挿れて」
「っ!」
ギシッ ギシッ ギシッ ギシッ
クロード様が下から突き上げ始めるとベッドの軋む音と、濡れた肌のぶつかる音が鳴り響く。
パチュ パチュ パチュ パチュ
濡れ過ぎと言っていいほど濡れているのが分かる。それにすごく気持ちいい。
「ああっ!!」
パチュ パチュ パチュ パチュ
イッているのに止まってくれない!
「やっ、ダメっ!」
「エレナ」
「あっ!あっ!ムリっ!!」
「ありがとう」
「ダメっ!ああっ!!」
「あいつを助けてくれて」
「クロードっ!!」
クロード様は起き上がると私を倒し、脚を肩に掛けると折り畳むように上から乗り、私が意識を飛ばすまで腰を叩き付けた。
目覚めるとクロード様の腕の中にいた。
そっと起きて立ち上がると意識のない中に注がれたものが内腿を伝った。
浴室へ行き ぬるくなった湯に浸かり指を入れて注がれたものを掻き出した。
ふらつく足で寝室に戻るとクロード様が起きていた。
「自分(処理を)でしたのか?」
「はい」
「おいで」
「いえ、大丈夫です」
「エレナ、こっちに来い」
ベッドに寄ると、
「膝を付いて脚を広げて」
膝立ちになり広げるとクロード様の指が一本入った。
「ほら、奥は掻き出せていない」
「んんっ」
私の指じゃ届かないもの…
耳を舐め、首筋を舐められながらナカを掻き回され、その内増えて二本の指がナカで不規則に刺激してくる。
もうイキそう…
「イッたらコレを挿れるからな」
クロード様のモノが勃ち上がっていた。
今から始まったら私は朝食の場に顔を出さないだろう。だけど彼は的確に私の弱い場所を刺激する。
結局…
「イッている最中に押し込むとエレナの初めてをもらっている気になるな」
「ん~!!」
「そんなに絞っているのは催促か?直ぐには出ないぞ?」
「っ! 」
「ほら、力を抜いて。昼までかかるぞ」
「っ、まだイッて…」
「ああ、擦るんじゃなくて撫で回して欲しいのか」
「ああっ!」
私の腰と肩に腕を回しホールドすると腰を回して奥の入り口を撫で回し始めた。
「クロードっ!!」
目覚めると11時になろうとしていた。
クロード様はとっくに仕事に向かった後のようだ。
また、注がれたようでドロリと垂れてきた。
後処理をしてもらい 身支度をして昼食に間に合ったが、クロード様の機嫌がいい反面、ディミトリの機嫌が悪い。
ジ「お母様、お身体は大丈夫ですか」
え?
ク「エレナ、目眩はよくなったか」
私「は…い、大丈夫です」
ジ「お母様、午後は僕と本を読んでゆっくりしませんか」
私「お仕事をしないと」
ジ「お父様に任せておけば大丈夫です」
ク「そうしてあげてくれ。ティータイムは、」
デ「ティータイムからは私との時間です。エレナ、私に用意したものがあると言っていたじゃないですか」
私「そうね」
ジ「え~っ 僕には?」
私「ディミトリの苦手なことを手助けするためのものだからジュリーには寧ろ危ないの」
ク「何を用意したんだ?」
私「内緒です」
効果は絶大だった。口の中に入れさえすれば。
グラソンの町の菓子屋に大きな飴玉を作らせた。
ディミトリが興奮し出したら口の中に入れてしまうのだ。
ずっとお菓子を食べさせてきたので すっかり私の手が口元に伸びると興奮している時でも口を開けるようになった。
口に入れられてモゴモゴしながらは言葉を発せない。発せるほど飴が小さくなった頃には沸点はとうに過ぎてしまい、必然的に冷静になれる。
数ヶ月も経つと、私が口をパクパクさせると、私の作った飴入れから雨を出し自ら口に入れる。
ここまでくると、
「ディミトリったら可愛いわ」
「もごっ ほごごっ」
何を言っているのかわからないけど顔が少し赤い。
「僕も学園に通うの止めておこうかな」
「ジュリー?」
「お母様と一緒にいたい。1日でも離れたくないのに4年も離れるなんて耐えられません」
「じゃあ今から慣らすか。
私とエリナで不定期に泊まりがけの外出をすることにしよう」
「え~!」
「ほごっ!ふほほふほ!!」
「ふふっ」
執着系の男3人と暮らし、数年に一度アルフが会いに来る。グラソンに来て良かった。
終
「エレナは私に食べさせたいんだから仕方ないだろう」
「ジュリアン。ディミトリは体調を崩しているのよ。香りが強くなくて可愛らしいお花を摘んできてあげて」
「…分かりました」
ディミトリを連れてグラソンに戻ってきてから4日、ディミトリにお菓子だけは私の手で食べさせている。こういう行為からも人からの愛情を感じ取って安心すると思ってやっている。
ジュリアンは、いつも自分がやってもらっていたので子犬のように纏わり付いていた。
大人しくお花を摘みに行かせた隙に ディミトリに熱がないか確認をしたりした。
「お腹は痛くなったりしていない?」
「してない」
「気持ち悪くなったりは?」
「してない」
「怖い夢や嫌な夢は見てない?」
「見てもエレナが登場して、蹴ったり扇子で殴ったりして追い払ってくれるから大丈夫だよ」
私ってそんなイメージ?
「今日はお散歩に行きましょうね」
「散歩?」
「そうよ。お日様が元気をくれるわ」
「お日様…」
「外でティータイムにしましょう。ディミトリの好きなお菓子を作ってくれると言っていたわ」
ディミトリは照れ臭そうに頷いた。
そんな生活をしながら、夜はクロード様が日中に構ってもらえない鬱憤を晴らそうとする。
「ディミトリに乗り換えたりしないよな」
「んあっ」
「若くて精力があるかもしれないけど、エレナの身体を知り尽くしていて気持ち良くしてやれるのは私だぞ」
「んっ」
「それに身体も私の方が大きい」
「あっ それっ」
「エレナの好きな所だろう?ほら、どんどん溢れてきた」
「やっ」
「メイド達にお漏らしだと思われるな」
「んあっ!」
「奥も好きだよな」
「んんっ」
「上に乗って。下から突いてあげるから」
「……」
「大好きだろう?下から奥を突き上げられるの」
ギシッ
「ほら、自分で奥まで挿れて」
「っ!」
ギシッ ギシッ ギシッ ギシッ
クロード様が下から突き上げ始めるとベッドの軋む音と、濡れた肌のぶつかる音が鳴り響く。
パチュ パチュ パチュ パチュ
濡れ過ぎと言っていいほど濡れているのが分かる。それにすごく気持ちいい。
「ああっ!!」
パチュ パチュ パチュ パチュ
イッているのに止まってくれない!
「やっ、ダメっ!」
「エレナ」
「あっ!あっ!ムリっ!!」
「ありがとう」
「ダメっ!ああっ!!」
「あいつを助けてくれて」
「クロードっ!!」
クロード様は起き上がると私を倒し、脚を肩に掛けると折り畳むように上から乗り、私が意識を飛ばすまで腰を叩き付けた。
目覚めるとクロード様の腕の中にいた。
そっと起きて立ち上がると意識のない中に注がれたものが内腿を伝った。
浴室へ行き ぬるくなった湯に浸かり指を入れて注がれたものを掻き出した。
ふらつく足で寝室に戻るとクロード様が起きていた。
「自分(処理を)でしたのか?」
「はい」
「おいで」
「いえ、大丈夫です」
「エレナ、こっちに来い」
ベッドに寄ると、
「膝を付いて脚を広げて」
膝立ちになり広げるとクロード様の指が一本入った。
「ほら、奥は掻き出せていない」
「んんっ」
私の指じゃ届かないもの…
耳を舐め、首筋を舐められながらナカを掻き回され、その内増えて二本の指がナカで不規則に刺激してくる。
もうイキそう…
「イッたらコレを挿れるからな」
クロード様のモノが勃ち上がっていた。
今から始まったら私は朝食の場に顔を出さないだろう。だけど彼は的確に私の弱い場所を刺激する。
結局…
「イッている最中に押し込むとエレナの初めてをもらっている気になるな」
「ん~!!」
「そんなに絞っているのは催促か?直ぐには出ないぞ?」
「っ! 」
「ほら、力を抜いて。昼までかかるぞ」
「っ、まだイッて…」
「ああ、擦るんじゃなくて撫で回して欲しいのか」
「ああっ!」
私の腰と肩に腕を回しホールドすると腰を回して奥の入り口を撫で回し始めた。
「クロードっ!!」
目覚めると11時になろうとしていた。
クロード様はとっくに仕事に向かった後のようだ。
また、注がれたようでドロリと垂れてきた。
後処理をしてもらい 身支度をして昼食に間に合ったが、クロード様の機嫌がいい反面、ディミトリの機嫌が悪い。
ジ「お母様、お身体は大丈夫ですか」
え?
ク「エレナ、目眩はよくなったか」
私「は…い、大丈夫です」
ジ「お母様、午後は僕と本を読んでゆっくりしませんか」
私「お仕事をしないと」
ジ「お父様に任せておけば大丈夫です」
ク「そうしてあげてくれ。ティータイムは、」
デ「ティータイムからは私との時間です。エレナ、私に用意したものがあると言っていたじゃないですか」
私「そうね」
ジ「え~っ 僕には?」
私「ディミトリの苦手なことを手助けするためのものだからジュリーには寧ろ危ないの」
ク「何を用意したんだ?」
私「内緒です」
効果は絶大だった。口の中に入れさえすれば。
グラソンの町の菓子屋に大きな飴玉を作らせた。
ディミトリが興奮し出したら口の中に入れてしまうのだ。
ずっとお菓子を食べさせてきたので すっかり私の手が口元に伸びると興奮している時でも口を開けるようになった。
口に入れられてモゴモゴしながらは言葉を発せない。発せるほど飴が小さくなった頃には沸点はとうに過ぎてしまい、必然的に冷静になれる。
数ヶ月も経つと、私が口をパクパクさせると、私の作った飴入れから雨を出し自ら口に入れる。
ここまでくると、
「ディミトリったら可愛いわ」
「もごっ ほごごっ」
何を言っているのかわからないけど顔が少し赤い。
「僕も学園に通うの止めておこうかな」
「ジュリー?」
「お母様と一緒にいたい。1日でも離れたくないのに4年も離れるなんて耐えられません」
「じゃあ今から慣らすか。
私とエリナで不定期に泊まりがけの外出をすることにしよう」
「え~!」
「ほごっ!ふほほふほ!!」
「ふふっ」
執着系の男3人と暮らし、数年に一度アルフが会いに来る。グラソンに来て良かった。
終
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