2 / 90
巻き戻り前[ 婚約とデビュー ]
しおりを挟む
学園に通う半年前、レイノルズ家から縁談の申し入れがあった。
茶会で何度か見かけた美男子だった。
彼は既に婚約者がいる令嬢からも言い寄られて辟易していた。
申し入れの2週間前の王宮の茶会でも見かけた。
私はメリーアンと庭園の目立たないベンチに座って景色を眺めていた。
たくさん人が集まる場所が苦手だった私は避難していた。
そこにレイノルズ伯爵令息が通りかかった。
「レミ様ぁ~!」
「レミ様ぁ~!」
数人の令嬢の声が近付いてきた。
令息は辺りを見渡した。
逃れたいのかなと思い、私は背後の垣根を指差した。
「(どうぞ隠れて)」
「………」
迷った様子だったが身を潜めた。
令嬢達が近付くと、私は靴を脱いで足を投げ出した。
「(お、お嬢様!?)」
「(しーっ!)」
3人の令嬢が通りかかると私に尋ねた。
「ここを誰か通りませんでした?」
「あっちから向こうへ走って行きました。
プラチナブロンドの男性でした。顔は見ませんでしたのでどなたかは存じません」
令嬢は私の足元を見ると礼を言って立ち去ろうとしたが一緒にいた令嬢が私を疑った。
「嘘を言ってレミ様を独り占めする気では?」
「馬鹿ね。足元をご覧なさい。
殿方の前で靴を脱いで足を投げ出すなんて恥ずかしい真似ができるはずがありませんわ」
「確かに。私なら屋敷から出たくなくなりますわ」
「貴女、恥じらいを忘れては駄目よ」
「靴擦れで痛くて。ご忠告痛み入ります」
「お大事に。
さあ、あちらに行きましょう」
令嬢達が去ったと思ったら、令息が側に立っていた。
「……感謝する」
「どういたしまして」
「私はレミ・レイノルズ。貴女は」
「セリーナ・カークファルドと申します」
また別の令嬢達が近付いて来ると彼は去った。
そして釣書が届くことになる。
あんなに人気の美男子と婚約したらどんな目に遭うか。
断り続けたがレイノルズ伯爵夫妻から何度も手紙や訪問を受けた。
夫妻の方が乗り気のようだった。
ある日の訪問は両親も兄も不在だった。
今思えば狙って訪問したのかもしれない。
「あの、ご子息はこの縁談についてなんと仰っておりますか」
「レミは助けていただいて感謝しております。いいきっかけだと思いませんこと?」
「正直申しまして、ご子息は人気があり過ぎて、とても私には」
「そんなこと仰らないで。カークファルド家は素敵な家門です。跡継ぎのご子息を支えたいとは思いませんか?」
「どういうことでしょう」
「カークファルド家の事業の一つの家具や馬車です。使用する高級木材を親族になる次期カークファルド伯爵令息に割り引いて納品させましょう」
「政略結婚ということですか」
「私達はセリーナ嬢を気に入って縁談を申し入れているだけで、これは副産物です」
私はこの時、縁談を受けることで優しい兄様の役に立つならと思ってしまった。
「よろしくお願いします」
私が返事をしてしまったので、その後は当主同士の話し合いになった。
その後の顔合わせに会った彼は普通の貴族だった。
いわゆる、感情の分からない笑みと当たり障りのない会話。だけど優しくしてもらえたと思う。
基本は領地にいたので大した交流は無かったけど、婚約披露や王宮主催の茶会にパートナーとして伴った。
変わりだしたのは入学してすぐだった。
彼は一つ上の学年で生徒会の補助員をしていた。
何かを決めたりするのではなく、決まったことに対する活動の人手不足を補う係だ。
そこで彼は入学式の手伝いをしていた。
多分この時に彼は新入生のキャシリー・ゴーダーと出会ったのだろう。
彼女はすぐに様々な噂をもたらした。主に令息との噂だ。庶子の彼女は異性と距離をとるということがなく、気さくに誰にでも話しかけてスキンシップを取る。
良くて家名のさん付け。人によっては名前の呼び捨てだ。高位貴族でも婚約者持ちでもお構い無し。腕に絡みついたり平気でする。
周囲が注意しても、その程度で騒ぐ方がおかしいと呆れる。彼女(平民時代)の基準だと、浮気と騒いで相手を責めるのは体の関係が有るか否か。
腕くらいで問題になるならダンスは卑猥な行為じゃないかと言ったらしい。
そして極め付けは、
『これって弱い者虐めと同じですよね。
婚約者云々の話なら、婚約した者同士の問題で、何か嫌なことがあるなら契約した相手に言うべきことです。
もし男子生徒が迷惑しているという話なら男子生徒本人が私に嫌だと告げるべきことです。
しかも身分を振りかざしたり、複数で囲んだり、人としてどうなんですかね。卑怯じゃないですか?』
と、王子殿下の婚約である公爵令嬢に言ったことだ。一番高貴な女子生徒がそう返されては他の女子生徒はものを申せない。
しかも学年が一つ上だった王子に彼女は接触していない段階だったため、公爵令嬢は逆に王子殿下から苦言をもらうことになってしまった。
暫くするとデビュータントがあった。初夏の時点で16歳になっている男女の成人祝いのパーティだった。
彼は迎えには来てくれたしエスコートもしてくれたが違和感があった。それがなんなのか分からない。
しかし、ファーストダンスの後にレミ様の元にやってきて腕を絡めた彼女に満面の笑みを浮かべてダンスを踊りに行ってしまった。
他の人ともダンスは踊るものだが、あんな笑顔を見たことがなかった。
違和感はこれだと思った。
レミ様は彼女に想いを寄せていて、私のことが煩わしのかもしれない。
何度も望まれた婚約だけど、それはレイノルズ伯爵夫妻の意思であってレミ様のでは無かったのかもしれない。
私だって政略結婚のつもりで受けた。
愛人や妾を囲う貴族など珍しくはない。
結婚までに覚悟を決めなければならないと思った。
ただ、レミ様が彼女と結婚したいなら後を濁さずに身を引くつもりだった。
茶会で何度か見かけた美男子だった。
彼は既に婚約者がいる令嬢からも言い寄られて辟易していた。
申し入れの2週間前の王宮の茶会でも見かけた。
私はメリーアンと庭園の目立たないベンチに座って景色を眺めていた。
たくさん人が集まる場所が苦手だった私は避難していた。
そこにレイノルズ伯爵令息が通りかかった。
「レミ様ぁ~!」
「レミ様ぁ~!」
数人の令嬢の声が近付いてきた。
令息は辺りを見渡した。
逃れたいのかなと思い、私は背後の垣根を指差した。
「(どうぞ隠れて)」
「………」
迷った様子だったが身を潜めた。
令嬢達が近付くと、私は靴を脱いで足を投げ出した。
「(お、お嬢様!?)」
「(しーっ!)」
3人の令嬢が通りかかると私に尋ねた。
「ここを誰か通りませんでした?」
「あっちから向こうへ走って行きました。
プラチナブロンドの男性でした。顔は見ませんでしたのでどなたかは存じません」
令嬢は私の足元を見ると礼を言って立ち去ろうとしたが一緒にいた令嬢が私を疑った。
「嘘を言ってレミ様を独り占めする気では?」
「馬鹿ね。足元をご覧なさい。
殿方の前で靴を脱いで足を投げ出すなんて恥ずかしい真似ができるはずがありませんわ」
「確かに。私なら屋敷から出たくなくなりますわ」
「貴女、恥じらいを忘れては駄目よ」
「靴擦れで痛くて。ご忠告痛み入ります」
「お大事に。
さあ、あちらに行きましょう」
令嬢達が去ったと思ったら、令息が側に立っていた。
「……感謝する」
「どういたしまして」
「私はレミ・レイノルズ。貴女は」
「セリーナ・カークファルドと申します」
また別の令嬢達が近付いて来ると彼は去った。
そして釣書が届くことになる。
あんなに人気の美男子と婚約したらどんな目に遭うか。
断り続けたがレイノルズ伯爵夫妻から何度も手紙や訪問を受けた。
夫妻の方が乗り気のようだった。
ある日の訪問は両親も兄も不在だった。
今思えば狙って訪問したのかもしれない。
「あの、ご子息はこの縁談についてなんと仰っておりますか」
「レミは助けていただいて感謝しております。いいきっかけだと思いませんこと?」
「正直申しまして、ご子息は人気があり過ぎて、とても私には」
「そんなこと仰らないで。カークファルド家は素敵な家門です。跡継ぎのご子息を支えたいとは思いませんか?」
「どういうことでしょう」
「カークファルド家の事業の一つの家具や馬車です。使用する高級木材を親族になる次期カークファルド伯爵令息に割り引いて納品させましょう」
「政略結婚ということですか」
「私達はセリーナ嬢を気に入って縁談を申し入れているだけで、これは副産物です」
私はこの時、縁談を受けることで優しい兄様の役に立つならと思ってしまった。
「よろしくお願いします」
私が返事をしてしまったので、その後は当主同士の話し合いになった。
その後の顔合わせに会った彼は普通の貴族だった。
いわゆる、感情の分からない笑みと当たり障りのない会話。だけど優しくしてもらえたと思う。
基本は領地にいたので大した交流は無かったけど、婚約披露や王宮主催の茶会にパートナーとして伴った。
変わりだしたのは入学してすぐだった。
彼は一つ上の学年で生徒会の補助員をしていた。
何かを決めたりするのではなく、決まったことに対する活動の人手不足を補う係だ。
そこで彼は入学式の手伝いをしていた。
多分この時に彼は新入生のキャシリー・ゴーダーと出会ったのだろう。
彼女はすぐに様々な噂をもたらした。主に令息との噂だ。庶子の彼女は異性と距離をとるということがなく、気さくに誰にでも話しかけてスキンシップを取る。
良くて家名のさん付け。人によっては名前の呼び捨てだ。高位貴族でも婚約者持ちでもお構い無し。腕に絡みついたり平気でする。
周囲が注意しても、その程度で騒ぐ方がおかしいと呆れる。彼女(平民時代)の基準だと、浮気と騒いで相手を責めるのは体の関係が有るか否か。
腕くらいで問題になるならダンスは卑猥な行為じゃないかと言ったらしい。
そして極め付けは、
『これって弱い者虐めと同じですよね。
婚約者云々の話なら、婚約した者同士の問題で、何か嫌なことがあるなら契約した相手に言うべきことです。
もし男子生徒が迷惑しているという話なら男子生徒本人が私に嫌だと告げるべきことです。
しかも身分を振りかざしたり、複数で囲んだり、人としてどうなんですかね。卑怯じゃないですか?』
と、王子殿下の婚約である公爵令嬢に言ったことだ。一番高貴な女子生徒がそう返されては他の女子生徒はものを申せない。
しかも学年が一つ上だった王子に彼女は接触していない段階だったため、公爵令嬢は逆に王子殿下から苦言をもらうことになってしまった。
暫くするとデビュータントがあった。初夏の時点で16歳になっている男女の成人祝いのパーティだった。
彼は迎えには来てくれたしエスコートもしてくれたが違和感があった。それがなんなのか分からない。
しかし、ファーストダンスの後にレミ様の元にやってきて腕を絡めた彼女に満面の笑みを浮かべてダンスを踊りに行ってしまった。
他の人ともダンスは踊るものだが、あんな笑顔を見たことがなかった。
違和感はこれだと思った。
レミ様は彼女に想いを寄せていて、私のことが煩わしのかもしれない。
何度も望まれた婚約だけど、それはレイノルズ伯爵夫妻の意思であってレミ様のでは無かったのかもしれない。
私だって政略結婚のつもりで受けた。
愛人や妾を囲う貴族など珍しくはない。
結婚までに覚悟を決めなければならないと思った。
ただ、レミ様が彼女と結婚したいなら後を濁さずに身を引くつもりだった。
423
あなたにおすすめの小説
記憶を失くした彼女の手紙 消えてしまった完璧な令嬢と、王子の遅すぎた後悔の話
甘糖むい
恋愛
婚約者であるシェルニア公爵令嬢が記憶喪失となった。
王子はひっそりと喜んだ。これで愛するクロエ男爵令嬢と堂々と結婚できると。
その時、王子の元に一通の手紙が届いた。
そこに書かれていたのは3つの願いと1つの真実。
王子は絶望感に苛まれ後悔をする。
王太子妃は離婚したい
凛江
恋愛
アルゴン国の第二王女フレイアは、婚約者であり、幼い頃より想いを寄せていた隣国テルルの王太子セレンに嫁ぐ。
だが、期待を胸に臨んだ婚姻の日、待っていたのは夫セレンの冷たい瞳だった。
※この作品は、読んでいただいた皆さまのおかげで書籍化することができました。
綺麗なイラストまでつけていただき感無量です。
これまで応援いただき、本当にありがとうございました。
レジーナのサイトで番外編が読めますので、そちらものぞいていただけると嬉しいです。
https://www.regina-books.com/extra/login
公爵家の末っ子娘は嘲笑う
たくみ
ファンタジー
圧倒的な力を持つ公爵家に生まれたアリスには優秀を通り越して天才といわれる6人の兄と姉、ちやほやされる同い年の腹違いの姉がいた。
アリスは彼らと比べられ、蔑まれていた。しかし、彼女は公爵家にふさわしい美貌、頭脳、魔力を持っていた。
ではなぜ周囲は彼女を蔑むのか?
それは彼女がそう振る舞っていたからに他ならない。そう…彼女は見る目のない人たちを陰で嘲笑うのが趣味だった。
自国の皇太子に婚約破棄され、隣国の王子に嫁ぐことになったアリス。王妃の息子たちは彼女を拒否した為、側室の息子に嫁ぐことになった。
このあつかいに笑みがこぼれるアリス。彼女の行動、趣味は国が変わろうと何も変わらない。
それにしても……なぜ人は見せかけの行動でこうも勘違いできるのだろう。
※小説家になろうさんで投稿始めました
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
〈完結〉【書籍化&コミカライズ・取り下げ予定】記憶を失ったらあなたへの恋心も消えました。
ごろごろみかん。
恋愛
婚約者には、何よりも大切にしている義妹がいる、らしい。
ある日、私は階段から転がり落ち、目が覚めた時には全てを忘れていた。
対面した婚約者は、
「お前がどうしても、というからこの婚約を結んだ。そんなことも覚えていないのか」
……とても偉そう。日記を見るに、以前の私は彼を慕っていたらしいけれど。
「階段から転げ落ちた衝撃であなたへの恋心もなくなったみたいです。ですから婚約は解消していただいて構いません。今まで無理を言って申し訳ありませんでした」
今の私はあなたを愛していません。
気弱令嬢(だった)シャーロットの逆襲が始まる。
☆タイトルコロコロ変えてすみません、これで決定、のはず。
☆商業化が決定したため取り下げ予定です(完結まで更新します)
【完結】どうやら私は婚約破棄されるそうです。その前に舞台から消えたいと思います
りまり
恋愛
私の名前はアリスと言います。
伯爵家の娘ですが、今度妹ができるそうです。
母を亡くしてはや五年私も十歳になりましたし、いい加減お父様にもと思った時に後妻さんがいらっしゃったのです。
その方にも九歳になる娘がいるのですがとてもかわいいのです。
でもその方たちの名前を聞いた時ショックでした。
毎日見る夢に出てくる方だったのです。
【完結済】王女に夢中な婚約者様、さようなら 〜自分を取り戻したあとの学園生活は幸せです! 〜
鳴宮野々花@書籍4作品発売中
恋愛
王立学園への入学をきっかけに、領地の屋敷から王都のタウンハウスへと引っ越した、ハートリー伯爵家の令嬢ロザリンド。婚約者ルパートとともに始まるはずの学園生活を楽しみにしていた。
けれど現実は、王女殿下のご機嫌を取るための、ルパートからの理不尽な命令の連続。
「かつらと黒縁眼鏡の着用必須」「王女殿下より目立つな」「見目の良い男性、高位貴族の子息らと会話をするな」……。
ルパートから渡された「禁止事項一覧表」に縛られ、ロザリンドは期待とは真逆の、暗黒の学園生活を送ることに。
そんな日々の中での唯一の救いとなったのは、友人となってくれた冷静で聡明な公爵令嬢、ノエリスの存在だった。
学期末、ロザリンドはついにルパートの怒りを買い、婚約破棄を言い渡される。
けれど、深く傷つきながら長期休暇を迎えたロザリンドのもとに届いたのは、兄の友人であり王国騎士団に属する公爵令息クライヴからの婚約の申し出だった。
暗黒の一学期が嘘のように、幸せな長期休暇を過ごしたロザリンド。けれど新学期を迎えると、エメライン王女が接触してきて……。
※10万文字超えそうなので長編に変更します。
※この作品は小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
【完結】これをもちまして、終了とさせていただきます
楽歩
恋愛
異世界から王宮に現れたという“女神の使徒”サラ。公爵令嬢のルシアーナの婚約者である王太子は、簡単に心奪われた。
伝承に語られる“女神の使徒”は時代ごとに現れ、国に奇跡をもたらす存在と言われている。婚約解消を告げる王、口々にルシアーナの処遇を言い合う重臣。
そんな混乱の中、ルシアーナは冷静に状況を見据えていた。
「王妃教育には、国の内部機密が含まれている。君がそれを知ったまま他家に嫁ぐことは……困難だ。女神アウレリア様を祀る神殿にて、王家の監視のもと、一生を女神に仕えて過ごすことになる」
神殿に閉じ込められて一生を過ごす? 冗談じゃないわ。
「お話はもうよろしいかしら?」
王族や重臣たち、誰もが自分の思惑通りに動くと考えている中で、ルシアーナは静かに、己の存在感を突きつける。
※39話、約9万字で完結予定です。最後までお付き合いいただけると嬉しいですm(__)m
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる