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うんざり
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その後、グラシアン様を交えて話が盛り上がった。
私の失態話で。
カ「信じられませんわ。公爵様とデートなのにお茶のお誘いを断って送らせたなんて」
パ「私より酷い……」
私「すみません」
グ「セリーナには初めてのことで分からなかったのでしょう。カフェの誘いをフラれたお陰で刺繍入りのハンカチが貰えましたからいいのです」
そう言ってポケットから贈ったハンカチを取り出した。
カ「セリーナ様の贈り物のハンカチですか?」
パ「セリーナ様、良かったですわね。大切にしていただいて」
私「あ、はい。
公爵様はお優しい方ですから受け取ってくださいましたが、私の刺繍より針子に刺繍させた方が良かったと思うのです」
カ「分かっていなさそうですわ、パトリシア様」
パ「そうですわね、カーラ様」
私「??」
パ「公爵様、長い目でお願いしますわ」
カ「公爵様、直球が必要かもしれません」
グ「そのようですね。
ですが、兄君やカークファルド家の役に立とうとデビュー前の令嬢が一生懸命になっている姿は新鮮で、可愛いものですよ」
パ「良かったですわね、セリーナ様」
カ「でもこのままではいけませんわ。今度誰かの家で集まりませんこと?
男女のお付き合いについて教えて差し上げたほうがよろしいのでは?」
グ「大丈夫です。そんなセリーナを見ているのも楽しいですから。
もし彼女が悩むようなら助けてあげてください」
カ「まあ!素敵!
セリーナ様、せめて愛の言葉をちゃんと伝えるのですよ」
パ「そうですわね。足りない部分を補うには不可欠ですわね」
パトリシア様に友人ができたようで良かった。
私「パトリシア様が兄様のお嫁さんになってくださって良かったです」
パ「まだ婚約中で、」
カ「認めますわ。きっと似た二人はいい夫婦になりますわね」
パ「似た…似ていますか?」
カ「いい人同士ですもの」
このままパトリシア様の理解者が増えると良いなとニマニマしている私の手にグラシアン様が手を添えた。
そこに別の令嬢が現れた。
「お久しぶりですわ、グラシアン様」
「久しぶりです、レフィーネ嬢」
「グラシアン様はどなたのパートナーとして出席していらっしゃるのかしら」
「レフィーネ嬢こそ?
貴女は貴女の社交をなさるといい。パートナーがいるならその方となさるといい。私とは必要ありません」
「貴方と私の仲ではありませんか。素っ気なくなさらないで。また楽しく過ごしましょう?
それに私は一人で参加しておりますの。遠慮はいりませんわ」
この感じは、以前関係を持った相手なのね。まあ、そうね。婚歴もあるし大人だもの。
「遠慮ではありませんよ、意思です。
私は私のパートナーと過ごしたい」
「紹介してくださる?」
「レフィーネ嬢こそ遠慮してくれませんか」
「そんな余所余所しい話し方をなさらないで」
「失礼。私達は席を外しますのでどうぞお掛けになってください」
「あら、ありがとうございます」
「義姉様、カーラ様、あちらでお菓子を選びましょう」
「ええ、そうね」
「それがいいわ」
「セリーナが席を外す必要はない」
「そういうことではありませんわ。
帰りは義姉様と帰りますのでごゆっくりどうぞ」
「まあ、貴女が?……まだデビュー前?
グラシアン様、本気なのかしら?新手のお遊び?可哀想だわ」
「レフィーネ嬢!」
「止めて。
どなたかは存じませんが、知りたくもありません。
痴情のもつれに私を巻き込まないでいただきたいわ。
デビュー前と判断しておいてご自身の欲のために矛先を向けるのは成人した女性の常識なのですか?
マナーの先生の授業とはかけ離れていて驚きました。次の授業は今日のことを題材にしないとなりませんわね。
お好きなだけお二人で話し合われてください。
はっきり申し上げますが、私はこういったことに関わりたくありませんの。お持ちの配慮をかき集めていただけると助かりますわ」
「セリーナ、」
「公爵様、私は嫌だと言いましたの。許可を求めたわけではありませんわ。今日はエスコートをありがとうございました。ご令嬢、失礼しますわね」
パトリシア義姉様達とお菓子を選んで離れた席に座った。
パ「よろしいの?」
カ「そうですわ、追い払ってあげましたのに」
私「ありがとうございます。でも私は今のこの席が楽しいですわ。
あの方は昔の恋人なのでしょう。
多分侯爵家のご令嬢ですから、義姉様とカーラ様を巻き込みたくなかったのです。あのままなら私を庇おうとなさったでしょう?」
義姉様もカーラ様も子爵家。侯爵家の令嬢と揉めさせるわけにはいかない。
それに私はうんざりなの。レミ様とキャシリー様に10年以上も苦しまされた私は、巻き戻った人生、我慢したくない。
パ「セリーナ様……」
私「公爵様は恋人でも何でもありません。縁談避けに協力していただいている友人のお兄様なのです。
それに、私は我慢するくらいなら一生結婚しないつもりです。
独立して働きながら一人でいたい。友人を作り仕事仲間を作り穏やかに死にたいのです」
カ「縁談避け?どちらのご令息かしら」
私「内緒にしてくださいますか」
カ「誓いますわ」
私「レイノルズ伯爵家です」
パ「避けということは、断ったのに引き下がらないのですね」
私「はい。引き下がらなくても断り続けます。
ですが、良からぬ手段に出られても困りますので早々に諦めて欲しくて…」
カ「お二人とも、これから明日にかけて予定が無いようでしたら家に遊びに来きませんか?
泊まってお喋りしましょう?」
パ「突然、しかも泊まりだなんてご迷惑ですわ」
カ「私の我儘に付き合って貰うの。お着替えは取りに向かわせますわ。私の服もありますし」
私「行きますわ」
パ「私も」
カ「では、シェイファー夫人にご挨拶して帰りましょう」
私達はシェイファー邸を後にしてカーラ様のお屋敷に向かった。
翌日の夜に帰るとあの後、公爵様が訪ねていらしたことを聞かされた。
私の失態話で。
カ「信じられませんわ。公爵様とデートなのにお茶のお誘いを断って送らせたなんて」
パ「私より酷い……」
私「すみません」
グ「セリーナには初めてのことで分からなかったのでしょう。カフェの誘いをフラれたお陰で刺繍入りのハンカチが貰えましたからいいのです」
そう言ってポケットから贈ったハンカチを取り出した。
カ「セリーナ様の贈り物のハンカチですか?」
パ「セリーナ様、良かったですわね。大切にしていただいて」
私「あ、はい。
公爵様はお優しい方ですから受け取ってくださいましたが、私の刺繍より針子に刺繍させた方が良かったと思うのです」
カ「分かっていなさそうですわ、パトリシア様」
パ「そうですわね、カーラ様」
私「??」
パ「公爵様、長い目でお願いしますわ」
カ「公爵様、直球が必要かもしれません」
グ「そのようですね。
ですが、兄君やカークファルド家の役に立とうとデビュー前の令嬢が一生懸命になっている姿は新鮮で、可愛いものですよ」
パ「良かったですわね、セリーナ様」
カ「でもこのままではいけませんわ。今度誰かの家で集まりませんこと?
男女のお付き合いについて教えて差し上げたほうがよろしいのでは?」
グ「大丈夫です。そんなセリーナを見ているのも楽しいですから。
もし彼女が悩むようなら助けてあげてください」
カ「まあ!素敵!
セリーナ様、せめて愛の言葉をちゃんと伝えるのですよ」
パ「そうですわね。足りない部分を補うには不可欠ですわね」
パトリシア様に友人ができたようで良かった。
私「パトリシア様が兄様のお嫁さんになってくださって良かったです」
パ「まだ婚約中で、」
カ「認めますわ。きっと似た二人はいい夫婦になりますわね」
パ「似た…似ていますか?」
カ「いい人同士ですもの」
このままパトリシア様の理解者が増えると良いなとニマニマしている私の手にグラシアン様が手を添えた。
そこに別の令嬢が現れた。
「お久しぶりですわ、グラシアン様」
「久しぶりです、レフィーネ嬢」
「グラシアン様はどなたのパートナーとして出席していらっしゃるのかしら」
「レフィーネ嬢こそ?
貴女は貴女の社交をなさるといい。パートナーがいるならその方となさるといい。私とは必要ありません」
「貴方と私の仲ではありませんか。素っ気なくなさらないで。また楽しく過ごしましょう?
それに私は一人で参加しておりますの。遠慮はいりませんわ」
この感じは、以前関係を持った相手なのね。まあ、そうね。婚歴もあるし大人だもの。
「遠慮ではありませんよ、意思です。
私は私のパートナーと過ごしたい」
「紹介してくださる?」
「レフィーネ嬢こそ遠慮してくれませんか」
「そんな余所余所しい話し方をなさらないで」
「失礼。私達は席を外しますのでどうぞお掛けになってください」
「あら、ありがとうございます」
「義姉様、カーラ様、あちらでお菓子を選びましょう」
「ええ、そうね」
「それがいいわ」
「セリーナが席を外す必要はない」
「そういうことではありませんわ。
帰りは義姉様と帰りますのでごゆっくりどうぞ」
「まあ、貴女が?……まだデビュー前?
グラシアン様、本気なのかしら?新手のお遊び?可哀想だわ」
「レフィーネ嬢!」
「止めて。
どなたかは存じませんが、知りたくもありません。
痴情のもつれに私を巻き込まないでいただきたいわ。
デビュー前と判断しておいてご自身の欲のために矛先を向けるのは成人した女性の常識なのですか?
マナーの先生の授業とはかけ離れていて驚きました。次の授業は今日のことを題材にしないとなりませんわね。
お好きなだけお二人で話し合われてください。
はっきり申し上げますが、私はこういったことに関わりたくありませんの。お持ちの配慮をかき集めていただけると助かりますわ」
「セリーナ、」
「公爵様、私は嫌だと言いましたの。許可を求めたわけではありませんわ。今日はエスコートをありがとうございました。ご令嬢、失礼しますわね」
パトリシア義姉様達とお菓子を選んで離れた席に座った。
パ「よろしいの?」
カ「そうですわ、追い払ってあげましたのに」
私「ありがとうございます。でも私は今のこの席が楽しいですわ。
あの方は昔の恋人なのでしょう。
多分侯爵家のご令嬢ですから、義姉様とカーラ様を巻き込みたくなかったのです。あのままなら私を庇おうとなさったでしょう?」
義姉様もカーラ様も子爵家。侯爵家の令嬢と揉めさせるわけにはいかない。
それに私はうんざりなの。レミ様とキャシリー様に10年以上も苦しまされた私は、巻き戻った人生、我慢したくない。
パ「セリーナ様……」
私「公爵様は恋人でも何でもありません。縁談避けに協力していただいている友人のお兄様なのです。
それに、私は我慢するくらいなら一生結婚しないつもりです。
独立して働きながら一人でいたい。友人を作り仕事仲間を作り穏やかに死にたいのです」
カ「縁談避け?どちらのご令息かしら」
私「内緒にしてくださいますか」
カ「誓いますわ」
私「レイノルズ伯爵家です」
パ「避けということは、断ったのに引き下がらないのですね」
私「はい。引き下がらなくても断り続けます。
ですが、良からぬ手段に出られても困りますので早々に諦めて欲しくて…」
カ「お二人とも、これから明日にかけて予定が無いようでしたら家に遊びに来きませんか?
泊まってお喋りしましょう?」
パ「突然、しかも泊まりだなんてご迷惑ですわ」
カ「私の我儘に付き合って貰うの。お着替えは取りに向かわせますわ。私の服もありますし」
私「行きますわ」
パ「私も」
カ「では、シェイファー夫人にご挨拶して帰りましょう」
私達はシェイファー邸を後にしてカーラ様のお屋敷に向かった。
翌日の夜に帰るとあの後、公爵様が訪ねていらしたことを聞かされた。
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