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14 違う!
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「王太子、どなたも壇上に来ませんが。
これは、どういうことですか?」
「そなたが脅迫したからであろう!」
「それは違います。
この場での最高権力者はどなたですか?
か?
・・・あなたです。
私ではありません。
今、フィーナ様に不利な発言をすればあなたからの好意を得られました。
それでも、誰も発言をしませんでした。
どういうことでしょう?」
「・・・」
「つまり、自分の発言に責任が持てないとの意思表示なのです。
そこまで、厳密な証言ではなかったということです。
あなたは、それを、見抜けなかったのですか?」
「違う!!」
「何が違うのですか?
どなたも壇上にいらっしゃいませんが?」
「違う!!」
「動機もない。証拠もない。証言もない。
何が違うと言うのですか。」
「私は見てきた。
自分の目で!!!
お前達はレミーに冷たくしてきた!
仲間に入れようとしなかった。
彼女が平民出身だから・・・
それは、間違いない!!!!
私が実際に見てきたのだ。
決して否定させはしない!」
なるほどね。
サア、トドメヲサシテヤロウカ
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「そなたが脅迫したからであろう!」
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それでも、誰も発言をしませんでした。
どういうことでしょう?」
「・・・」
「つまり、自分の発言に責任が持てないとの意思表示なのです。
そこまで、厳密な証言ではなかったということです。
あなたは、それを、見抜けなかったのですか?」
「違う!!」
「何が違うのですか?
どなたも壇上にいらっしゃいませんが?」
「違う!!」
「動機もない。証拠もない。証言もない。
何が違うと言うのですか。」
「私は見てきた。
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