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2章.ギルタブリル討伐
26『工作室のエレシュキガル・後編』
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「私が2人の命を終わらせた…」
エレシュキガルの重たい一言に、南花とアリサは数秒、フリーズする。
「えっ…なんで?」
驚きを率直に表した南花に対して…
「統括長の一人である、あなたがその決断に至ったそれなりの理由が勿論あるのよね?」
アリサは怒りを抑えつつ、その動機を聞き出す。
「無論あるよ。10年前の帝国を転覆させる計画の中心人物が鉄之助氏とフェルム氏だったからね…」
教壇に腰を掛け、足を組んだエレシュキガルが続ける。
「私があの時に蔓延させた病で、その2人の命を終わらせることで転覆計画の詳細の漏洩を防いで、他に加担していた複数の人間の命を助ける為の苦渋の決断だったんだよ。」
淡々と告げられる事実に南花は俯いて震える。
「私と南花の父親は、大の虫を生かす為の、小の虫だったとでも言いたいの?」
南花の代わりに、アリサが更に問い詰める。
「否定はしないよ、概ねその通りかな。」
エレシュキガルはきっぱりと応える。
「なんで…そもそも、私とアリサの父親は、その計画を実行しようとしたの?」
エレシュキガルに視線を向け直し、南花が口を開く。
「2人の動機は、神格を持たない無神格の人間に対する冷遇の歴史への憤り…そして、権利を得た人間としての責務を果たす為だったと聞いてるよ。」
端的に伝えたエレシュキガルは更に続ける。
「無神格への冷遇と言う点には、春川君、秋山君、御夏君の3人も痛いほど経験しているんじゃないかな?」
そう問われた3人は、思わず言葉が詰まる。
「無神格の人間達を、東圏側の端の城壁付近に追いやって、低賃金で酷使させ…そして、発生した利益は一部の資産家や権力者に搾取されると言う社会システム…」
サクラ、コマチ、アオイの背後に回ったエレシュキガル。
「特に親を失った無神格の子供に対する扱いは、目を塞ぎたくなる現実…」
冥界の統括長は、ゆっくりと左に歩き、南花とアリサの背後に回る。
「その現実を変えたくて、鉄之助氏とフェルム氏が中心となり奮起したのが10年前…クーデターは未遂に終わったとはいえ、帝国への一定の影響力を持つ人物による反逆を、流石に看過できないと判断した帝国の権力者達は、無神格の者達への接し方を改めて行くしかなかった訳だ…」
5人の背後を回り、再び窓際にある望遠鏡辺りに立つエレシュキガル。
「その2人が転覆計画を企てた証拠は有るのか?」
コマチの問いかけに対して、エレシュキガルはポリポリと赤い長髪を掻きながら応える。
「証拠らしい証拠は、計画が破綻したことを察知した人間達によって滅却されて、南花君とアリサ君が持つ懐中時計くらいしか残っていないけれど…」
「私の星を見る権能によれば…君達は、近い内に、その痕跡と残り香を辿ることになるはずだよ。」
エレシュキガルは、望遠鏡の隣にある地球儀をゆっくりと回す。
「まだ、あなたの計画に賛同すると決めた訳ではないけど…念のために、帝国の秩序に対する警告を提示させる事が出来る【エンキドゥ】の凍結の解除の方法は知っているんですか?」
南花が切り出す。
一瞬の間の後に…踵を返し、長いスカートをはためかした冥界の生徒会長
「勿論、知っているよ。それは、今、南花君達が手にしている懐中時計を5個集めて…それらを、エンキドゥを凍結している封印装置に設置すれば、解除されるよ。」
再構築計画の流れに興味を示した南花に近付いたエレシュキガルが続ける。
「残る3個の懐中時計も、帝国内に置いていった…っとアトラは言っていたね。」
「エレシュキガルさん、あなたが計画を実行した方が早いのではないのでしょうか?」
サクラが自ら動かないことに、怪訝を示す。
「う~ん、自分で実行したいのは山々なんだけど…私は冥界から出れないからなぁ…少なくとも太陽の勢力が強い内はね。」
ため息混じりに、エレシュキガルは愚痴を吐露する。
「なるほど…だから、私達の元に彼女を派遣したのね?」
アリサが口元に右手を添えながら確認する。
「はい、その通りでございます…」
今まで会話を静観していたロングコートの女が肯定する。
「私は、冥界と地上を行き来することを許された、【冥界の執事】の一人である【ドゥムジ】と申します。」
ロングコートの女【ドゥムジ】が軽く頭を下げ、自己紹介をする。
「まぁ、そういうことだね…無口だけど仕事は出来る執事ドゥムジちゃんを宜しくね。」
エレシュキガルが明るい口調で、話し始めたタイミングで、冥界のチャイムが鳴り響く…
「おっ…そろそろ地上は朝か…完全に日が出ると、冥界と地上を繋げる
門が閉じちゃうから、そろそろお開きだね。」
冥界の生徒会長が言う通り、黒板の上にある時計の針が朝の5時半を差していた。
「まぁ、今日、話した事実を信じるかどうかは、君達次第だし再構築計画を再始動するかは任せるよ。」
そう諭したエレシュキガルが、冥界の天井に視線を向けて、歌うと…
南花達を冥界に連れてきた黒い鯨が再び現れ、校庭に降り立つ。
「エレシュキガルさんの目的の為とは言え、私の父の死の真相を教えて頂きありがとうございました。」
南花の律儀さに、思わず面を食らってしまうエレシュキガル。
「そうね…南花の言う通り、私も父の最後について教えて貰えた事には感謝するわ。」
アリサも、南花の行動に同調する。
「では、冥界の鯨の元へ案内いたしますね。」
ドゥムジの一言を機に、南花達5人は、冥界の統括長であるエレシュキガルがいる工作室を退室する。
校舎から出て、校庭にいる鯨の口の中に、再び乗り…
冥界を去っていく南花達を、工作室の窓から見るエレシュキガルが呟く。
「な~んだ、【黒魔女】…あいつもちゃんと仕事してんじゃん…なら、順調かな?」
エレシュキガルの重たい一言に、南花とアリサは数秒、フリーズする。
「えっ…なんで?」
驚きを率直に表した南花に対して…
「統括長の一人である、あなたがその決断に至ったそれなりの理由が勿論あるのよね?」
アリサは怒りを抑えつつ、その動機を聞き出す。
「無論あるよ。10年前の帝国を転覆させる計画の中心人物が鉄之助氏とフェルム氏だったからね…」
教壇に腰を掛け、足を組んだエレシュキガルが続ける。
「私があの時に蔓延させた病で、その2人の命を終わらせることで転覆計画の詳細の漏洩を防いで、他に加担していた複数の人間の命を助ける為の苦渋の決断だったんだよ。」
淡々と告げられる事実に南花は俯いて震える。
「私と南花の父親は、大の虫を生かす為の、小の虫だったとでも言いたいの?」
南花の代わりに、アリサが更に問い詰める。
「否定はしないよ、概ねその通りかな。」
エレシュキガルはきっぱりと応える。
「なんで…そもそも、私とアリサの父親は、その計画を実行しようとしたの?」
エレシュキガルに視線を向け直し、南花が口を開く。
「2人の動機は、神格を持たない無神格の人間に対する冷遇の歴史への憤り…そして、権利を得た人間としての責務を果たす為だったと聞いてるよ。」
端的に伝えたエレシュキガルは更に続ける。
「無神格への冷遇と言う点には、春川君、秋山君、御夏君の3人も痛いほど経験しているんじゃないかな?」
そう問われた3人は、思わず言葉が詰まる。
「無神格の人間達を、東圏側の端の城壁付近に追いやって、低賃金で酷使させ…そして、発生した利益は一部の資産家や権力者に搾取されると言う社会システム…」
サクラ、コマチ、アオイの背後に回ったエレシュキガル。
「特に親を失った無神格の子供に対する扱いは、目を塞ぎたくなる現実…」
冥界の統括長は、ゆっくりと左に歩き、南花とアリサの背後に回る。
「その現実を変えたくて、鉄之助氏とフェルム氏が中心となり奮起したのが10年前…クーデターは未遂に終わったとはいえ、帝国への一定の影響力を持つ人物による反逆を、流石に看過できないと判断した帝国の権力者達は、無神格の者達への接し方を改めて行くしかなかった訳だ…」
5人の背後を回り、再び窓際にある望遠鏡辺りに立つエレシュキガル。
「その2人が転覆計画を企てた証拠は有るのか?」
コマチの問いかけに対して、エレシュキガルはポリポリと赤い長髪を掻きながら応える。
「証拠らしい証拠は、計画が破綻したことを察知した人間達によって滅却されて、南花君とアリサ君が持つ懐中時計くらいしか残っていないけれど…」
「私の星を見る権能によれば…君達は、近い内に、その痕跡と残り香を辿ることになるはずだよ。」
エレシュキガルは、望遠鏡の隣にある地球儀をゆっくりと回す。
「まだ、あなたの計画に賛同すると決めた訳ではないけど…念のために、帝国の秩序に対する警告を提示させる事が出来る【エンキドゥ】の凍結の解除の方法は知っているんですか?」
南花が切り出す。
一瞬の間の後に…踵を返し、長いスカートをはためかした冥界の生徒会長
「勿論、知っているよ。それは、今、南花君達が手にしている懐中時計を5個集めて…それらを、エンキドゥを凍結している封印装置に設置すれば、解除されるよ。」
再構築計画の流れに興味を示した南花に近付いたエレシュキガルが続ける。
「残る3個の懐中時計も、帝国内に置いていった…っとアトラは言っていたね。」
「エレシュキガルさん、あなたが計画を実行した方が早いのではないのでしょうか?」
サクラが自ら動かないことに、怪訝を示す。
「う~ん、自分で実行したいのは山々なんだけど…私は冥界から出れないからなぁ…少なくとも太陽の勢力が強い内はね。」
ため息混じりに、エレシュキガルは愚痴を吐露する。
「なるほど…だから、私達の元に彼女を派遣したのね?」
アリサが口元に右手を添えながら確認する。
「はい、その通りでございます…」
今まで会話を静観していたロングコートの女が肯定する。
「私は、冥界と地上を行き来することを許された、【冥界の執事】の一人である【ドゥムジ】と申します。」
ロングコートの女【ドゥムジ】が軽く頭を下げ、自己紹介をする。
「まぁ、そういうことだね…無口だけど仕事は出来る執事ドゥムジちゃんを宜しくね。」
エレシュキガルが明るい口調で、話し始めたタイミングで、冥界のチャイムが鳴り響く…
「おっ…そろそろ地上は朝か…完全に日が出ると、冥界と地上を繋げる
門が閉じちゃうから、そろそろお開きだね。」
冥界の生徒会長が言う通り、黒板の上にある時計の針が朝の5時半を差していた。
「まぁ、今日、話した事実を信じるかどうかは、君達次第だし再構築計画を再始動するかは任せるよ。」
そう諭したエレシュキガルが、冥界の天井に視線を向けて、歌うと…
南花達を冥界に連れてきた黒い鯨が再び現れ、校庭に降り立つ。
「エレシュキガルさんの目的の為とは言え、私の父の死の真相を教えて頂きありがとうございました。」
南花の律儀さに、思わず面を食らってしまうエレシュキガル。
「そうね…南花の言う通り、私も父の最後について教えて貰えた事には感謝するわ。」
アリサも、南花の行動に同調する。
「では、冥界の鯨の元へ案内いたしますね。」
ドゥムジの一言を機に、南花達5人は、冥界の統括長であるエレシュキガルがいる工作室を退室する。
校舎から出て、校庭にいる鯨の口の中に、再び乗り…
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