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第二章 異変
2ー4 モンスター退治の訓練
疲労はするけれど、それでもこの試行を始めてから一週間が経って、何とか目途がついたかもしれない。
試行可能回数が一日に三度に増えたし、俺の能力適用範囲が二百メートルにまで広がったんだ。
つまりは、半径二百メートル以内なら一日に三回までなら転移が可能なんだ。
これを使えば、おそらくは傍で見ている者には俺が消えたように見えるだろう。
それが狙いの一つではあるんだが、何せ奴はデカい。
奴の体高が50mと仮定すれば、200mは身長の四倍程度。
つまりは俺の身体で言えば、高々8m程移動したに過ぎない。
人の目は、前方を見て立体的にとらえるのが得手になっている。
だが動物の場合は、周囲が360度見える構造の奴もいる。
蜂の複眼などはまさしくかなりの方位が見られるし、馬の様にかなり視界の広いものもいる。
そのために余計なものが見えないように昔の馬車は横方向を遮る目隠しを馬に付けていたほどだ。
奴の視界がどの程度あるのか、また、視覚以外の鋭敏なセンサーが有れば、二百メートル程度の瞬間移動など気休めにしか過ぎなくなる。
と言う訳で、今少しの能力向上を目指して頑張っているところだ。
可能であれば、連続ワープをしたいのだ。
仮に一秒の間に5回の転移が可能であれば、それだけで1キロほどの移動が可能になる。
それが10回、20回と可能になればそれだけ選択肢が広がることになる。
できればいきなりラスボスじゃなくって、前座クラスのモンスターと試してみたいところではある。
黄さんにそのことを相談したら、大陸に行って試したらいいと言われたよ。
確かに大陸には腐るほどの数のモンスターが居るようだ。
ネットニュースで見る限り、欧州の連合軍が中近東辺りまで出張っているらしく、そこまで辿り着いたモンスターはまだ居ないようだが、偵察衛星の情報による分析では、時間の問題と見られている。
仮に黒龍がもっと東に進出して来たら、俺も即座に対応せざるを得ないけれど、今のところはもう少し俺の準備ができるまで我慢してもらおう。
そんなことで夜の10時になったら、俺の部屋のベランダから飛び出して北北西に進路をとる。
前回使用したレジャーシートが俺の乗り物だ。
北の大国C国の〇林省までが約千キロ余り、乗り物酔い(?)にも少しは慣れたのかな?
速度も以前の倍以上に上がって、目的地まで1時間半ほどで到着した。
今、俺の眼下にはデカいオオトカゲが居る。
翼は無いので多分地竜という奴じゃないかと思う。
地肌が何となく鱗のようなもので覆われているみたいに見えるんだ。
あれがあるから、大砲で砲撃をかましても無傷で跳ね返されるのかもしれんな。
少なくとも欧州からの最新情報では、通常兵器の攻撃が全く通用しないのが多いらしい。
EUその他の空軍の航空機でミサイルをブチ込んで試したようだが、その典型として翼竜や地竜が挙げられていた。
頭から尻尾の先端まで、80mほどはあるのじゃないのかな。
上から見える幅だけで10mはありそうだから、胴体周りは、絶対30mを超えているぜ。
近くに人の目は無いんだが、万が一にでも俺の正体がばれてはいろいろと困るから、今の俺は自作の黒い戦闘服姿に目出し帽の格好だ。
足元は紐付長靴で、これで自動小銃でも持ったら完全に兵士なんだが、生憎と手持ちの武器は無い。
まぁ自作の刀ぐらいなら俺のインベントリ擬きに収納してあるけれどね。
傍から見たら怪しさ満点の泥棒ルックかも知れないな。
昔そんなのが有ったじゃない。
美人姉妹三人のドロちゃん、あっちは顔隠していなかったはずだけど、俺は見える部分は目の部分だけにしている。
無論のこと手袋も装着済みだ。
これでサングラスでもかけたら、国籍も不明だろう?
いや、まぁ、短足気味だからアジア系というのが分かるかな?
余計なことは置いといて、いざ戦闘だな。
概ね200m上空から前脚の付け根を結ぶ線の中央付近を狙って、直径5mの鉄の塊を転移させる。
半秒も置かずに、同じく後脚の付け根を結ぶ線を底辺とする正三角形の頂点付近で体の中心線に転移させて、俺の方は上空千mに移動してしばらく様子を見る。
二分ほど過ぎると途端に地竜が暴れ始めた。
黄さんの言う通り、ブレスを辺りに吐きまくってるぜ。
こいつは絶対に傍に居たら危ないと思った。
そうしてそれから数分経ってようやく動きが止まったな。
おそらくは死んだんだろう。
その瞬間、俺に異常が発生した。
目の前がフラッシュして、次の瞬間、ブラックアウトだ。
幸いなことに俺の空飛ぶ絨毯代わりのレジャーシートは空中に浮いたままだぜ。
俺のスキルというか能力は一度操作したらそのまま維持し続けるからな。
だから俺が寝ていようと差し支えないわけだが、流石にこのままずっと寝ていたら干乾しになるところだった。
結界は張ってあったんだが、前回と違って鉛で覆ってはいなかったから、周囲が明るくなってまともに日差しを浴びていたな。
一応半島の発電所に有った放射線量計を身に着けていたから、ここらが事前に安全なのは確認しているよ。
何せ半島を核攻撃した余波で放射能を含んだ雲がこっちの方へ流れて来ていたからね。
台風モドキが大量の雨を降らせたお陰で大気中に漂っていた放射能はほとんどが地上に落ちたようだ。
また、空中に漂っていた積乱雲よりも上空に舞い上がっていた奴は、シベリアからベーリング海の方に流れて行ったから、ほぼ危険は無いはずなんだ。
そうして俺が寝ている間に翼のあるモンスターがすぐ近くまで上がって来ていたんだ。
流石に四角いレジャーシートは餌とは考えなかったようだし、千m上空というのは奴らにとっても結構高いようだな。
奴らの動きが遅いみたいだ。
それにしても身体のデカい奴が何で浮いていられるんだろうね。
ラノベでは魔法の一種のような書き方をしていたけれど、あるいは俺と同じ重力操作なのかもしれない。
いずれにしろ、余り長居はできないんで慌てて家に戻ることにしたぜ。
本当は暗いうちに戻るつもりでいたんだぜ。
だが、予期せぬブラックアウトで時間を潰してしまったようだ。
時間は、俺の時計(日本時間)では朝の7時過ぎなんだが、この場所とは一時間ほどの時差はあるかも知れない。
絶対に俺が家に居ないことが家人にばれてるよな。
学校は依然として休みではあるんだが、俺の家の朝飯の時間は7時で変わらない。
それが朝飯にも降りて来ず、しかも部屋に居ないとなれば誰もが心配することになる。
懸命に速度を上げたがやはり1時間は切れないよな。
家の上空に着いたのが8時半だった。
やむを得ないから最寄りのK神社の木立上空に行き、そこから下降をさせつつ飛び降りたよ。
地面の木の梢の直前で俺にかかっていた加速度を逆にかけて減速し、木の根元に無事降り立った。
幸い人の目は避けられたと思う。
降り立った時点で衣装はトレーナと運動靴に変えている。
そこからは少し早めのジョギングで家に直行と思っていたんだが、ここでも異常が発生した。
軽く駆け足のつもりが一歩を踏み出すと一挙に1m以上も空中に跳びあがり、7mぐらいの距離を一歩で到達してしまうんだ。
俺は普通に駆け足のつもりだったんだが、体力が異常に上がり過ぎているみたいだな。
用心しながらゆっくりと動くが、それでも時折身体が浮き上がってしまう。
こいつは体を慣らすのが大変だぜ。
この影響で余計に時間を食って、5分で着けるはずが10分以上もかかってしまったぜ。
玄関を潜ったのが午前8時56分だった。
お袋にしこたま怒られた。
一応朝のランニングでトレーニングをした所為で遅れたという言い訳をしておいた。
皆に心配をかけたようだからちゃんと一人一人に謝っておいたぜ。
で、遅い朝飯を食べてから、部屋に戻ってブラックアウトの原因を考えていた。
黄さんが出て来て言ったもんだ。
「そりゃぁ、レベルアップの所為じゃろうな。」
そういわれて、慌てて、「開けゴマ」を念じてみる。
名前 :秦山英一郎
種族 :ヒト族
年齢 :15歳
性別 :男
職業 :なし
覚醒レベル :2(+4) ⇒ 5(+1)
STR(筋力) :35 ⇒ 80
DEX(器用さ) :22 ⇒ 41
VIT(丈夫さ、持久力) :36 ⇒ 63
INT(知性) :126 ⇒ 145
MND(精神力) :18 ⇒ 33
LUK(運) :11(+2) ⇒13(+1)
AGI(敏捷性) :21 ⇒ 57
CHA(カリスマ、魅力) :5(+4) ⇒ 6(+3)
言語理解 :3(+4) ⇒ 5
【スキル】
鑑定術 :LV5 ⇒ 7
隠蔽術 :LV3 ⇒ 4
偽装術 :LV2 ⇒ 3
剣術 :LV3
槍術 :LV3
棒術 :LV3
弓術 :LV1
格闘術 :LV2
射撃術 :LV2
【その他スキル】
調剤 :LV5
料理 :LV2
裁縫 ;LV5
採掘 :LV5
鍛冶 :LV3
闘気 :LV5 ⇒ 8
【ユニークスキル】
Reaction :LV2(+4) ⇒ 3(+4)
Resistance :LV2(+4) ⇒ 3(+4)
【属性―1】
燃焼 :LV4(反応速度による違い)
分子運動 :LV5(気体、液体、個体)
組成 :LV6
【属性―2】
光 :LV2 ⇒ 3
風 :LV1 ⇒ 2
聖 :LV1 ⇒ 2
熱 :LV3 ⇒ 4
音 :LV2 ⇒ 3
空間 :LV7 ⇒ 10
重力 :LV6 ⇒ 8
ベクトル :LV5 ⇒ 7
【守護霊】
元仙術師 黄蓬莱
【称号】
虐められしレジスタンスの戦士
うーん、確かに覚醒レベルが上がっているな。
そ れも2+αだったものがいきなり5になった。
他の奴もしばらく見ないうちに上がっているんだが、今回のレベルアップなのかどうかは、正直なところよくわかっていない。
ここのところ色々とやっていたからステータスを詳しく見ていなかったんだよね。
基本数値だけは見ていたから、かなり全般に上がっているのが分かる。
特に言語理解はマックスになったな。
まぁ、色々なVTRやネットで勉強はしていたからな。
大体の言語はわかるよ。
少なくとも主要言語で、読み、書き、会話で苦労することは無いと思う。
試行可能回数が一日に三度に増えたし、俺の能力適用範囲が二百メートルにまで広がったんだ。
つまりは、半径二百メートル以内なら一日に三回までなら転移が可能なんだ。
これを使えば、おそらくは傍で見ている者には俺が消えたように見えるだろう。
それが狙いの一つではあるんだが、何せ奴はデカい。
奴の体高が50mと仮定すれば、200mは身長の四倍程度。
つまりは俺の身体で言えば、高々8m程移動したに過ぎない。
人の目は、前方を見て立体的にとらえるのが得手になっている。
だが動物の場合は、周囲が360度見える構造の奴もいる。
蜂の複眼などはまさしくかなりの方位が見られるし、馬の様にかなり視界の広いものもいる。
そのために余計なものが見えないように昔の馬車は横方向を遮る目隠しを馬に付けていたほどだ。
奴の視界がどの程度あるのか、また、視覚以外の鋭敏なセンサーが有れば、二百メートル程度の瞬間移動など気休めにしか過ぎなくなる。
と言う訳で、今少しの能力向上を目指して頑張っているところだ。
可能であれば、連続ワープをしたいのだ。
仮に一秒の間に5回の転移が可能であれば、それだけで1キロほどの移動が可能になる。
それが10回、20回と可能になればそれだけ選択肢が広がることになる。
できればいきなりラスボスじゃなくって、前座クラスのモンスターと試してみたいところではある。
黄さんにそのことを相談したら、大陸に行って試したらいいと言われたよ。
確かに大陸には腐るほどの数のモンスターが居るようだ。
ネットニュースで見る限り、欧州の連合軍が中近東辺りまで出張っているらしく、そこまで辿り着いたモンスターはまだ居ないようだが、偵察衛星の情報による分析では、時間の問題と見られている。
仮に黒龍がもっと東に進出して来たら、俺も即座に対応せざるを得ないけれど、今のところはもう少し俺の準備ができるまで我慢してもらおう。
そんなことで夜の10時になったら、俺の部屋のベランダから飛び出して北北西に進路をとる。
前回使用したレジャーシートが俺の乗り物だ。
北の大国C国の〇林省までが約千キロ余り、乗り物酔い(?)にも少しは慣れたのかな?
速度も以前の倍以上に上がって、目的地まで1時間半ほどで到着した。
今、俺の眼下にはデカいオオトカゲが居る。
翼は無いので多分地竜という奴じゃないかと思う。
地肌が何となく鱗のようなもので覆われているみたいに見えるんだ。
あれがあるから、大砲で砲撃をかましても無傷で跳ね返されるのかもしれんな。
少なくとも欧州からの最新情報では、通常兵器の攻撃が全く通用しないのが多いらしい。
EUその他の空軍の航空機でミサイルをブチ込んで試したようだが、その典型として翼竜や地竜が挙げられていた。
頭から尻尾の先端まで、80mほどはあるのじゃないのかな。
上から見える幅だけで10mはありそうだから、胴体周りは、絶対30mを超えているぜ。
近くに人の目は無いんだが、万が一にでも俺の正体がばれてはいろいろと困るから、今の俺は自作の黒い戦闘服姿に目出し帽の格好だ。
足元は紐付長靴で、これで自動小銃でも持ったら完全に兵士なんだが、生憎と手持ちの武器は無い。
まぁ自作の刀ぐらいなら俺のインベントリ擬きに収納してあるけれどね。
傍から見たら怪しさ満点の泥棒ルックかも知れないな。
昔そんなのが有ったじゃない。
美人姉妹三人のドロちゃん、あっちは顔隠していなかったはずだけど、俺は見える部分は目の部分だけにしている。
無論のこと手袋も装着済みだ。
これでサングラスでもかけたら、国籍も不明だろう?
いや、まぁ、短足気味だからアジア系というのが分かるかな?
余計なことは置いといて、いざ戦闘だな。
概ね200m上空から前脚の付け根を結ぶ線の中央付近を狙って、直径5mの鉄の塊を転移させる。
半秒も置かずに、同じく後脚の付け根を結ぶ線を底辺とする正三角形の頂点付近で体の中心線に転移させて、俺の方は上空千mに移動してしばらく様子を見る。
二分ほど過ぎると途端に地竜が暴れ始めた。
黄さんの言う通り、ブレスを辺りに吐きまくってるぜ。
こいつは絶対に傍に居たら危ないと思った。
そうしてそれから数分経ってようやく動きが止まったな。
おそらくは死んだんだろう。
その瞬間、俺に異常が発生した。
目の前がフラッシュして、次の瞬間、ブラックアウトだ。
幸いなことに俺の空飛ぶ絨毯代わりのレジャーシートは空中に浮いたままだぜ。
俺のスキルというか能力は一度操作したらそのまま維持し続けるからな。
だから俺が寝ていようと差し支えないわけだが、流石にこのままずっと寝ていたら干乾しになるところだった。
結界は張ってあったんだが、前回と違って鉛で覆ってはいなかったから、周囲が明るくなってまともに日差しを浴びていたな。
一応半島の発電所に有った放射線量計を身に着けていたから、ここらが事前に安全なのは確認しているよ。
何せ半島を核攻撃した余波で放射能を含んだ雲がこっちの方へ流れて来ていたからね。
台風モドキが大量の雨を降らせたお陰で大気中に漂っていた放射能はほとんどが地上に落ちたようだ。
また、空中に漂っていた積乱雲よりも上空に舞い上がっていた奴は、シベリアからベーリング海の方に流れて行ったから、ほぼ危険は無いはずなんだ。
そうして俺が寝ている間に翼のあるモンスターがすぐ近くまで上がって来ていたんだ。
流石に四角いレジャーシートは餌とは考えなかったようだし、千m上空というのは奴らにとっても結構高いようだな。
奴らの動きが遅いみたいだ。
それにしても身体のデカい奴が何で浮いていられるんだろうね。
ラノベでは魔法の一種のような書き方をしていたけれど、あるいは俺と同じ重力操作なのかもしれない。
いずれにしろ、余り長居はできないんで慌てて家に戻ることにしたぜ。
本当は暗いうちに戻るつもりでいたんだぜ。
だが、予期せぬブラックアウトで時間を潰してしまったようだ。
時間は、俺の時計(日本時間)では朝の7時過ぎなんだが、この場所とは一時間ほどの時差はあるかも知れない。
絶対に俺が家に居ないことが家人にばれてるよな。
学校は依然として休みではあるんだが、俺の家の朝飯の時間は7時で変わらない。
それが朝飯にも降りて来ず、しかも部屋に居ないとなれば誰もが心配することになる。
懸命に速度を上げたがやはり1時間は切れないよな。
家の上空に着いたのが8時半だった。
やむを得ないから最寄りのK神社の木立上空に行き、そこから下降をさせつつ飛び降りたよ。
地面の木の梢の直前で俺にかかっていた加速度を逆にかけて減速し、木の根元に無事降り立った。
幸い人の目は避けられたと思う。
降り立った時点で衣装はトレーナと運動靴に変えている。
そこからは少し早めのジョギングで家に直行と思っていたんだが、ここでも異常が発生した。
軽く駆け足のつもりが一歩を踏み出すと一挙に1m以上も空中に跳びあがり、7mぐらいの距離を一歩で到達してしまうんだ。
俺は普通に駆け足のつもりだったんだが、体力が異常に上がり過ぎているみたいだな。
用心しながらゆっくりと動くが、それでも時折身体が浮き上がってしまう。
こいつは体を慣らすのが大変だぜ。
この影響で余計に時間を食って、5分で着けるはずが10分以上もかかってしまったぜ。
玄関を潜ったのが午前8時56分だった。
お袋にしこたま怒られた。
一応朝のランニングでトレーニングをした所為で遅れたという言い訳をしておいた。
皆に心配をかけたようだからちゃんと一人一人に謝っておいたぜ。
で、遅い朝飯を食べてから、部屋に戻ってブラックアウトの原因を考えていた。
黄さんが出て来て言ったもんだ。
「そりゃぁ、レベルアップの所為じゃろうな。」
そういわれて、慌てて、「開けゴマ」を念じてみる。
名前 :秦山英一郎
種族 :ヒト族
年齢 :15歳
性別 :男
職業 :なし
覚醒レベル :2(+4) ⇒ 5(+1)
STR(筋力) :35 ⇒ 80
DEX(器用さ) :22 ⇒ 41
VIT(丈夫さ、持久力) :36 ⇒ 63
INT(知性) :126 ⇒ 145
MND(精神力) :18 ⇒ 33
LUK(運) :11(+2) ⇒13(+1)
AGI(敏捷性) :21 ⇒ 57
CHA(カリスマ、魅力) :5(+4) ⇒ 6(+3)
言語理解 :3(+4) ⇒ 5
【スキル】
鑑定術 :LV5 ⇒ 7
隠蔽術 :LV3 ⇒ 4
偽装術 :LV2 ⇒ 3
剣術 :LV3
槍術 :LV3
棒術 :LV3
弓術 :LV1
格闘術 :LV2
射撃術 :LV2
【その他スキル】
調剤 :LV5
料理 :LV2
裁縫 ;LV5
採掘 :LV5
鍛冶 :LV3
闘気 :LV5 ⇒ 8
【ユニークスキル】
Reaction :LV2(+4) ⇒ 3(+4)
Resistance :LV2(+4) ⇒ 3(+4)
【属性―1】
燃焼 :LV4(反応速度による違い)
分子運動 :LV5(気体、液体、個体)
組成 :LV6
【属性―2】
光 :LV2 ⇒ 3
風 :LV1 ⇒ 2
聖 :LV1 ⇒ 2
熱 :LV3 ⇒ 4
音 :LV2 ⇒ 3
空間 :LV7 ⇒ 10
重力 :LV6 ⇒ 8
ベクトル :LV5 ⇒ 7
【守護霊】
元仙術師 黄蓬莱
【称号】
虐められしレジスタンスの戦士
うーん、確かに覚醒レベルが上がっているな。
そ れも2+αだったものがいきなり5になった。
他の奴もしばらく見ないうちに上がっているんだが、今回のレベルアップなのかどうかは、正直なところよくわかっていない。
ここのところ色々とやっていたからステータスを詳しく見ていなかったんだよね。
基本数値だけは見ていたから、かなり全般に上がっているのが分かる。
特に言語理解はマックスになったな。
まぁ、色々なVTRやネットで勉強はしていたからな。
大体の言語はわかるよ。
少なくとも主要言語で、読み、書き、会話で苦労することは無いと思う。
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