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あの後……
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三日前の出来事は夢だったのだと思い込もうとしても、まだ生えそろわない毛がそれは事実だと訴えていて。その事実が、ふとした折りに裕樹の心を苛んだ。
『……あんなん……合意の上やなんて、認めへん……』
あの直後はトイレに行くたびに沁みるそこを、つい押さえてしまいそうになった。普通はそんな場所など押さえたりするものでは無い為、咄嗟に動いてしまいそうな体を制御するのに苦労した。こんなことは誰にも知られる訳にはいかなかったから。
元々ポーカーフェイスが得意だったのが幸いして、行動さえ気をつければ誰かに気付かれる心配はなかった。だが、そこだけでなく腰にもダメージがあった為、部活動の際もかなり大変だったのだ。こんな状態ではあまり激しくは動けないから、オフェンスの尚人のサポートという名目で殆ど動かず指示とカバーに専念して誤魔化してはいたが。
何かと鋭い部長の浅田には何かあったと気付かれてしまったかもしれないが、とりあえず他のメンバーには気付かれなかった。
だが……。
『……あかん……。痒い……ちくちくしとる……』
剃られてしまった毛が生えてくる際の肌への違和感だけは、どんなに意識を逸らそうとしてもどうしても消せなかった。尿道の違和感はもう無くなったというのに、なだらかな下肢にあるちくちくとした刺激だけは、常に裕樹を苦しませて。気を抜くと、掻いてしまいそうになる。学校や人前では必死に堪えていたが、こういったものは我慢すればするほど辛くなる。掻いてもどうにもならないのは分かっていたのだが、理性でどうにかなる類いの物では無かった。
おそらくあと一週間もすればきちんと毛が生えて、痒さが消えるとは分かっていたが……。
『風呂上がりやから、ほんま痒うてたまらん……』
いくらここが自室で誰も見ていないと分かっていても、一度掻いてしまったら抑えがきかなくなりそうで。そこを掻くのを裕樹が躊躇していたその時に、ここ数日静かだった携帯が鳴った。その突然の音に、裕樹はびくり、と体を震わせた。出なくても、着信音で分かる。
……誠弥だ。裕樹をこんな目に遭わせた、張本人の。裕樹は色々思うところはあったけれども、携帯に手を伸ばした。
「……なんや、誠弥」
目一杯不機嫌な声でそう言う裕樹だったが、誠弥は全く気にしていない。それどころか、楽しそうな声で裕樹に話し掛けてくる。
「おー裕樹めっちゃ元気そうやん?もう調子戻ったんか?」
「誰のせいやと思うとるん?お前があない酷いことしたからあかんのやろが!」
誠弥の飄々とした物言いに苛立ちが頂点に達したのか、裕樹が声を荒げてそう言うと誠弥は笑いながら続ける。
「裕樹がして欲しいて言うたんやろ?もっと突いて、とか……そない可愛ええこと言われたら、そら男やったら止まらんやろ?」
明らかに鼻の下が伸びていそうな声でそう言われて、裕樹は耳まで真っ赤になる。
「!?う、嘘や!俺そんなん言うてへんわ!勝手に捏造すんな、このどあほ!」
通話口に向かってそう怒鳴るが、誠弥は全然気にしていない。
「忘れとるんやろ?最後の頃、裕樹ほんますごかったからなぁ……」
と、何やら含みを持たせてそう言われて。裕樹は、そのまま電話を切りたくなる。
「……用事あらへんのなら、切るで?下らん話に付き合うとるほど、暇やあらへんし」
冷たくそう言い放つ裕樹に、誠弥は笑いを抑えて言う。
「ある、て。用件。めっちゃ大事なんが……」
その声のトーンに何処か不穏な物を感じてはいたが、何故かそのまま切ることが出来なくて。裕樹はその先を促していた。
「なんや?用事、て。はよ言い?俺忙しいんやから」
その声は、僅かに震えていて。裕樹の動揺を表しているかのようだった。それを感じ取り、誠弥は携帯の向こうで口元を緩ませる。恐れながらも、求める。そんな裕樹が愛しい。
「裕樹、あれから抜いてへんやろ?」
三日前の裕樹の痴態を脳裏に思い描きながらそう言う。最終的には、何も出なくなるまで達し続けていたその姿を思い浮かべるだけで、誠弥自身は固さを持ち始める。
「……当たり前やろ?痛くて触るどころやあらへんわ」
一瞬遅れて、裕樹はそう答える。初めてカテーテルを挿入された尿道は、いくら適切な処置を施されていたとはいえ、裕樹に苦痛をもたらした。また、元々物を挿入するような構造になっていない場所に異物を挿入されたことにより、微かな擦り傷が出来てしまったそこは、本来そこを通過すべき体液が通ることさえ阻んで。数日にわたって裕樹を苦しめていた。そこを体液が通過する度に沁みて痛むのだ。自慰のような、必要以上に尿道を締め上げるような行為など出来る訳が無い。
「せやかて、裕樹痛いの好きやんなぁ?この前、あんなに感じとったやん」
カテーテルを抜いた時の痛みですら、快楽として認識していた裕樹の体。通常の快楽と痛みを同時に感じて達していたのを、誠弥は鮮明に覚えている。何度もあの裕樹を思い浮かべて精を放てるくらいには、クッキリと。
「ちゃうわ、どあほ。気持ちええんは好きやけど……痛いんは嫌やて言うたやろ」
あくまでも、裕樹はそう否定する。あの時のような異質な空間に二人で居る訳ではない今、裕樹が素直にそれを認める訳がなかった。
「乳首噛まれて気持ちええ、って鳴いとったの裕樹やろ?あない、先っぽ濡らしといて感じてへんとは言わせへんで、裕樹」
そう追い詰めるように言ってやると、携帯の向こうで裕樹が息を飲んだのが分かった。……おそらく、誠弥の言葉に三日前の行為を思い出してしまったのだろう。自分の言葉に頬を染めているであろう裕樹を想像して、誠弥は小さく口元を緩める。
「……胸、感じるんはしゃーないやろ。誠弥が弄りまくるから……」
先程よりも小さな声でそう言う裕樹は、体の奇妙な高まりを感じていた。触れられてもいないのに、胸元がつきん、と微かに痛む。既に固く尖ったそこが、裕樹のシャツに微かに擦れて、刺激を与えているのだ。裕樹は、思わずそこに手を伸ばしかけた。
「裕樹。声、ちょおエロなっとるで?この間の思い出してその気になったんか?」
途端に、誠弥にそう言われて。裕樹は手を止める。まるで見透かされているようで、怖い。
「ちゃうわ、あほぅ……。何言うて……」
「俺の欲しい、て言うたときと、おんなじ声しとるで?
……なぁ、裕樹。気持ちええこと、したないか……?」
裕樹の言葉を途中で遮って、誠弥が言う。その内容は、裕樹の理性をじわり、と溶かすもので。一瞬、裕樹は思考が停止していた。
「せ、せいや……お前、何言うて……」
「俺の言うた通りにしとれば、この間みたいに気持ち良ぉなれるで?しかも、全然痛ない。なぁ、裕樹。俺と、ええことしよ?」
確かに、今は電話越しで。この間のように縛られている訳でもなく。それで気持ち良くなれるというなら、裕樹にとってはかなりいい話ではある。
「誠弥。つまり、お前俺とテレフォンセックスしたいて言うとるんか?」
知識としては、知っている。だが、どことなくレトロな感じの響きのその発音が、妙に馴染まない。最近ならインターネットでの通話も可能だし、そちらなら映像だって繋がるというのに……などと、裕樹はうっすらと思う。決して自ら望んでそういう行為をしたいと思っている訳ではないのだが、頭に入っている知識から、ふと脳裏をよぎったそれ。
「まぁ……言葉にすると、せやな。なぁ、裕樹。一人でするよりも、もっとええ気持ちにさせたるで?」
どこか熱い、誠弥の声。耳元で聞こえるそれに、先日のあの行為を思い出してしまう。無意識にか、裕樹は小さく喉を鳴らしていた。
「……ええで。もう痛いんは嫌やし……電話やったら、誠弥もおかしなこと出来へんやろしな……」
基本的に、裕樹は快楽に弱い。一度感じた快楽を既に脳も体もすっかりと受け入れているせいか、行為に入ると決めたら裕樹の中の何かが切り替わるようだった。裕樹の切り替わりを感じたのか、誠弥は楽しげに言った。
「ほな、始めよか?裕樹……」
その声を聞いた瞬間、裕樹は自分が何かを期待してしまっていることを認めざるを得なかった。体中が、誠弥を求めてざわつくのを感じてしまったから。
『……あんなん……合意の上やなんて、認めへん……』
あの直後はトイレに行くたびに沁みるそこを、つい押さえてしまいそうになった。普通はそんな場所など押さえたりするものでは無い為、咄嗟に動いてしまいそうな体を制御するのに苦労した。こんなことは誰にも知られる訳にはいかなかったから。
元々ポーカーフェイスが得意だったのが幸いして、行動さえ気をつければ誰かに気付かれる心配はなかった。だが、そこだけでなく腰にもダメージがあった為、部活動の際もかなり大変だったのだ。こんな状態ではあまり激しくは動けないから、オフェンスの尚人のサポートという名目で殆ど動かず指示とカバーに専念して誤魔化してはいたが。
何かと鋭い部長の浅田には何かあったと気付かれてしまったかもしれないが、とりあえず他のメンバーには気付かれなかった。
だが……。
『……あかん……。痒い……ちくちくしとる……』
剃られてしまった毛が生えてくる際の肌への違和感だけは、どんなに意識を逸らそうとしてもどうしても消せなかった。尿道の違和感はもう無くなったというのに、なだらかな下肢にあるちくちくとした刺激だけは、常に裕樹を苦しませて。気を抜くと、掻いてしまいそうになる。学校や人前では必死に堪えていたが、こういったものは我慢すればするほど辛くなる。掻いてもどうにもならないのは分かっていたのだが、理性でどうにかなる類いの物では無かった。
おそらくあと一週間もすればきちんと毛が生えて、痒さが消えるとは分かっていたが……。
『風呂上がりやから、ほんま痒うてたまらん……』
いくらここが自室で誰も見ていないと分かっていても、一度掻いてしまったら抑えがきかなくなりそうで。そこを掻くのを裕樹が躊躇していたその時に、ここ数日静かだった携帯が鳴った。その突然の音に、裕樹はびくり、と体を震わせた。出なくても、着信音で分かる。
……誠弥だ。裕樹をこんな目に遭わせた、張本人の。裕樹は色々思うところはあったけれども、携帯に手を伸ばした。
「……なんや、誠弥」
目一杯不機嫌な声でそう言う裕樹だったが、誠弥は全く気にしていない。それどころか、楽しそうな声で裕樹に話し掛けてくる。
「おー裕樹めっちゃ元気そうやん?もう調子戻ったんか?」
「誰のせいやと思うとるん?お前があない酷いことしたからあかんのやろが!」
誠弥の飄々とした物言いに苛立ちが頂点に達したのか、裕樹が声を荒げてそう言うと誠弥は笑いながら続ける。
「裕樹がして欲しいて言うたんやろ?もっと突いて、とか……そない可愛ええこと言われたら、そら男やったら止まらんやろ?」
明らかに鼻の下が伸びていそうな声でそう言われて、裕樹は耳まで真っ赤になる。
「!?う、嘘や!俺そんなん言うてへんわ!勝手に捏造すんな、このどあほ!」
通話口に向かってそう怒鳴るが、誠弥は全然気にしていない。
「忘れとるんやろ?最後の頃、裕樹ほんますごかったからなぁ……」
と、何やら含みを持たせてそう言われて。裕樹は、そのまま電話を切りたくなる。
「……用事あらへんのなら、切るで?下らん話に付き合うとるほど、暇やあらへんし」
冷たくそう言い放つ裕樹に、誠弥は笑いを抑えて言う。
「ある、て。用件。めっちゃ大事なんが……」
その声のトーンに何処か不穏な物を感じてはいたが、何故かそのまま切ることが出来なくて。裕樹はその先を促していた。
「なんや?用事、て。はよ言い?俺忙しいんやから」
その声は、僅かに震えていて。裕樹の動揺を表しているかのようだった。それを感じ取り、誠弥は携帯の向こうで口元を緩ませる。恐れながらも、求める。そんな裕樹が愛しい。
「裕樹、あれから抜いてへんやろ?」
三日前の裕樹の痴態を脳裏に思い描きながらそう言う。最終的には、何も出なくなるまで達し続けていたその姿を思い浮かべるだけで、誠弥自身は固さを持ち始める。
「……当たり前やろ?痛くて触るどころやあらへんわ」
一瞬遅れて、裕樹はそう答える。初めてカテーテルを挿入された尿道は、いくら適切な処置を施されていたとはいえ、裕樹に苦痛をもたらした。また、元々物を挿入するような構造になっていない場所に異物を挿入されたことにより、微かな擦り傷が出来てしまったそこは、本来そこを通過すべき体液が通ることさえ阻んで。数日にわたって裕樹を苦しめていた。そこを体液が通過する度に沁みて痛むのだ。自慰のような、必要以上に尿道を締め上げるような行為など出来る訳が無い。
「せやかて、裕樹痛いの好きやんなぁ?この前、あんなに感じとったやん」
カテーテルを抜いた時の痛みですら、快楽として認識していた裕樹の体。通常の快楽と痛みを同時に感じて達していたのを、誠弥は鮮明に覚えている。何度もあの裕樹を思い浮かべて精を放てるくらいには、クッキリと。
「ちゃうわ、どあほ。気持ちええんは好きやけど……痛いんは嫌やて言うたやろ」
あくまでも、裕樹はそう否定する。あの時のような異質な空間に二人で居る訳ではない今、裕樹が素直にそれを認める訳がなかった。
「乳首噛まれて気持ちええ、って鳴いとったの裕樹やろ?あない、先っぽ濡らしといて感じてへんとは言わせへんで、裕樹」
そう追い詰めるように言ってやると、携帯の向こうで裕樹が息を飲んだのが分かった。……おそらく、誠弥の言葉に三日前の行為を思い出してしまったのだろう。自分の言葉に頬を染めているであろう裕樹を想像して、誠弥は小さく口元を緩める。
「……胸、感じるんはしゃーないやろ。誠弥が弄りまくるから……」
先程よりも小さな声でそう言う裕樹は、体の奇妙な高まりを感じていた。触れられてもいないのに、胸元がつきん、と微かに痛む。既に固く尖ったそこが、裕樹のシャツに微かに擦れて、刺激を与えているのだ。裕樹は、思わずそこに手を伸ばしかけた。
「裕樹。声、ちょおエロなっとるで?この間の思い出してその気になったんか?」
途端に、誠弥にそう言われて。裕樹は手を止める。まるで見透かされているようで、怖い。
「ちゃうわ、あほぅ……。何言うて……」
「俺の欲しい、て言うたときと、おんなじ声しとるで?
……なぁ、裕樹。気持ちええこと、したないか……?」
裕樹の言葉を途中で遮って、誠弥が言う。その内容は、裕樹の理性をじわり、と溶かすもので。一瞬、裕樹は思考が停止していた。
「せ、せいや……お前、何言うて……」
「俺の言うた通りにしとれば、この間みたいに気持ち良ぉなれるで?しかも、全然痛ない。なぁ、裕樹。俺と、ええことしよ?」
確かに、今は電話越しで。この間のように縛られている訳でもなく。それで気持ち良くなれるというなら、裕樹にとってはかなりいい話ではある。
「誠弥。つまり、お前俺とテレフォンセックスしたいて言うとるんか?」
知識としては、知っている。だが、どことなくレトロな感じの響きのその発音が、妙に馴染まない。最近ならインターネットでの通話も可能だし、そちらなら映像だって繋がるというのに……などと、裕樹はうっすらと思う。決して自ら望んでそういう行為をしたいと思っている訳ではないのだが、頭に入っている知識から、ふと脳裏をよぎったそれ。
「まぁ……言葉にすると、せやな。なぁ、裕樹。一人でするよりも、もっとええ気持ちにさせたるで?」
どこか熱い、誠弥の声。耳元で聞こえるそれに、先日のあの行為を思い出してしまう。無意識にか、裕樹は小さく喉を鳴らしていた。
「……ええで。もう痛いんは嫌やし……電話やったら、誠弥もおかしなこと出来へんやろしな……」
基本的に、裕樹は快楽に弱い。一度感じた快楽を既に脳も体もすっかりと受け入れているせいか、行為に入ると決めたら裕樹の中の何かが切り替わるようだった。裕樹の切り替わりを感じたのか、誠弥は楽しげに言った。
「ほな、始めよか?裕樹……」
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