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第4章 期末テスト
18.テスト勉強(4)
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数分後……
(え~どうしよっかな~笑)
(お願い~)
(じゃあひとつわがまま聞いてくれる??)
(何かによるかな??笑)
(聞いてくれるって言うんやったらすぐに伝えてあげるで?)
(分かった聞くよ~!)
(今度デート決定ね~!)
(えっ、マジで!?)
(いいでしょ??)
(ええよ~デートって呼べるか分からんけど笑)
(あ、もう伝えたから~)
(ありがとう~)
「お姉ちゃん!一真くんが勉強教えて欲しいって~」
「えっ、ホンマに??」
「うん、今連絡来た。」
「先生に直接頼むとかいい度胸してるな(笑)」
「それ!!普通先生に直接は聞かんでな(笑)」
「まぁ勉強苦手そうやし教えてあげるか……!」
「苦手なんや~(笑)」
「そうなんよ、結構やばいんやであの子(笑)」
「笑笑」
「じゃあ隣の部屋に教えに行ってきまーす!」
「えっ、今から行くん??今度教えてって意味じゃない……ん?」
と麻衣が言った時には既に遅かった。珍しく少し浮かれているようにも感じた姉を見て、なにか少し微笑ましく思えてしまう私って……なんて考えながら、玄関の鍵を閉めてから、私はお姉ちゃんが出してくれた布団に寝転がっているうちに眠ってしまった。
一方で一真は、
「これで教えてもらえるようになるやろうし…安心して寝れる~けどお風呂入らな……!」
俺は軽くシャワーを浴びて、たまたま素っ裸でお風呂から上がると……テンションの上がった先生がチャイムを鳴らさずにいきなりドアを開けてしまった。
「那須くん~教えに来たで?」
と言いながら俺の格好を見て、思わず悲鳴を上げそうになったので俺は急いで口を塞ぎに行った。
「先生、いきなり入ってきちゃダメですよ……」
ん?この格好でこんなこと言ったら意味深な……ことに……なり得ないか??
と思った時には既に遅し、先生は顔を真っ赤にしていた。
「先生、とにかく向こうを向いといてください。」
先生は回れ右をして静かにしていた。俺はその間にジャージをサッと着て、先生の方へ向かった。
「先生、もう大丈夫ですよ。変なものを見せてごめんなさい。」
「だ、大丈夫!!こっちこそいきなり開けてごめんね?」
「少しびっくりしちゃいました(笑)よりによって裸でしたし(笑)」
「ホンマにごめんなさい///」
「この時間から、勉強教えてくれるんですか?」
「一応そのつもりで来たんだけど……?」
「ありがとうございます。けど一応俺も男ですし、こんな時間に女性を家に招くのもアレなんで、また明日か、週末にでもどうですか?」
「あ、そうだね(笑)」
「俺がもし、先生にそういう目的しかなかったら危なかったんですよ?気をつけてくださいね??」
「う、うん……ありがとう。」
少しガッカリしてしまっている自分もいたかもしれない、私はそう思ってしまった。
「じゃあまた明日学校で会いましょう!おやすみなさい~」
「おやすみ。」
先生は自分の部屋に戻っていった。
(あ~焦った、今までで1番焦ったかも。先生に見られてもたし……恥ずかしいよ。)
と思い寝ようとしたら……
(え~どうしよっかな~笑)
(お願い~)
(じゃあひとつわがまま聞いてくれる??)
(何かによるかな??笑)
(聞いてくれるって言うんやったらすぐに伝えてあげるで?)
(分かった聞くよ~!)
(今度デート決定ね~!)
(えっ、マジで!?)
(いいでしょ??)
(ええよ~デートって呼べるか分からんけど笑)
(あ、もう伝えたから~)
(ありがとう~)
「お姉ちゃん!一真くんが勉強教えて欲しいって~」
「えっ、ホンマに??」
「うん、今連絡来た。」
「先生に直接頼むとかいい度胸してるな(笑)」
「それ!!普通先生に直接は聞かんでな(笑)」
「まぁ勉強苦手そうやし教えてあげるか……!」
「苦手なんや~(笑)」
「そうなんよ、結構やばいんやであの子(笑)」
「笑笑」
「じゃあ隣の部屋に教えに行ってきまーす!」
「えっ、今から行くん??今度教えてって意味じゃない……ん?」
と麻衣が言った時には既に遅かった。珍しく少し浮かれているようにも感じた姉を見て、なにか少し微笑ましく思えてしまう私って……なんて考えながら、玄関の鍵を閉めてから、私はお姉ちゃんが出してくれた布団に寝転がっているうちに眠ってしまった。
一方で一真は、
「これで教えてもらえるようになるやろうし…安心して寝れる~けどお風呂入らな……!」
俺は軽くシャワーを浴びて、たまたま素っ裸でお風呂から上がると……テンションの上がった先生がチャイムを鳴らさずにいきなりドアを開けてしまった。
「那須くん~教えに来たで?」
と言いながら俺の格好を見て、思わず悲鳴を上げそうになったので俺は急いで口を塞ぎに行った。
「先生、いきなり入ってきちゃダメですよ……」
ん?この格好でこんなこと言ったら意味深な……ことに……なり得ないか??
と思った時には既に遅し、先生は顔を真っ赤にしていた。
「先生、とにかく向こうを向いといてください。」
先生は回れ右をして静かにしていた。俺はその間にジャージをサッと着て、先生の方へ向かった。
「先生、もう大丈夫ですよ。変なものを見せてごめんなさい。」
「だ、大丈夫!!こっちこそいきなり開けてごめんね?」
「少しびっくりしちゃいました(笑)よりによって裸でしたし(笑)」
「ホンマにごめんなさい///」
「この時間から、勉強教えてくれるんですか?」
「一応そのつもりで来たんだけど……?」
「ありがとうございます。けど一応俺も男ですし、こんな時間に女性を家に招くのもアレなんで、また明日か、週末にでもどうですか?」
「あ、そうだね(笑)」
「俺がもし、先生にそういう目的しかなかったら危なかったんですよ?気をつけてくださいね??」
「う、うん……ありがとう。」
少しガッカリしてしまっている自分もいたかもしれない、私はそう思ってしまった。
「じゃあまた明日学校で会いましょう!おやすみなさい~」
「おやすみ。」
先生は自分の部屋に戻っていった。
(あ~焦った、今までで1番焦ったかも。先生に見られてもたし……恥ずかしいよ。)
と思い寝ようとしたら……
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