ボクとセンセイの秘密

七町 優

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第7章 体育祭

47.二学期スタート

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あ~結果的に昨日まで宿題残ってて、最後の方遊べてないな~

けど夏休み楽しかったな、あっという間やったな……

「かずっち~何独り言言ってるん??」

「うおっ!!いきなり現れるなよ蒼希。」

「よっ!!夏休み結果的にそんなに遊べやんかったな~」

「やな~」

「花火大会は行ったん?」

「あ~一応行ったよ?」

「そうなんや!!誰と??」 

誰と?って言われるとなんて答えたらいいのか……

「知り合いとかな~どうせお前は彼女と行ったんやろ?」

「知り合いか~女の子やな(笑)まぁええけど、俺はかずっち言った通り彼女とラブラブで行きましたよ~」

「なに勝手に決めてんねん!!いいですね~彼女ラブラブで~」

「否定しないってことはこの前の子と行ったんやろ?」

「ちげーよ、普通に知り合いとやしよ!!」

「えー!!期待してたのに~」

「勝手に期待すんな!!(笑)」

「へいへい(笑)」

けどやっぱり久しぶりに蒼希と喋るって楽しいなって思ったな~

二学期は行事いっぱいあるからな~あんまり目立たんようにせな(笑)










学校に着くと

「はーい!おはよう!!」

「優衣ちゃんおはよう~」

「ちゃんと先生って呼びなさい~」

「はーい」





「はい、今日は始業式終わったらLHRやからよ~」

「「はーい」」
















「やっぱり相変わらず校長の話長かったな。」

「それね~!」

「ホンマにな!」

泊まりで海に行ってから、仲村くんとも仲良くなり3人でよく喋るようになっていた。

「LHR何するかな?」

「体育祭の出る競技でも決めるんじゃない?」

「文化祭の模擬店を決める可能性もあるよな~」

「なるほどな~」

「もちろんかずっちには目立ってもらわな!!」

「はぁ?」

「那須くんはかっこいいし目立った方がいいと思うで?」

「仲村くんまで!!」

「ほら!!仲村くんも言ってるんやから、期待してるで!!」

「みんながなんと言おうと目立たんからな!!」

「仲村くん、一緒にさ目立たそうぜ!(小声)」

「いいね、それ!(小声)」

なんか二人とも悪い顔してるぞ……嫌な予感が












LHRにて……
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