ボクとセンセイの秘密

七町 優

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第8章 文化祭(前編)

60.体育祭後

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体育祭も無事終わり帰宅した。

あ~疲れた……けど四人抜きは気持ちよかったな~けどこれで終わりじゃないんだよな~一週間後には文化祭もあるしな~

ガチャ

「一真~起きてる??」

「起きてるけどどうしたん??」

「リレー頑張ったから労って(ねぎらって)あげようかなって思っただけやで?」

「そういうことか~じゃあ労って貰おうかな~」

「じゃあご飯作ってくれる??」

「了解!!」

と言って台所に鼻歌を歌いながら向かった。

「もうご飯は炊いてるから、おかずだけでいいよ~」

「はーい!!」

料理をしている後ろ姿がとても可愛い。俺は我慢出来なくなって優衣の後ろに行って抱きしめた。

「もう疲れたんやろ?向こうで座ってなよ。」

「疲れてても優衣が癒してくれてるから全然大丈夫やもん~」

「ばか///」

「そんなに可愛いから悪いんやで?」

「もうなんなん~疲れすぎなんちゃう?」

「疲れてたけど優衣おかげで吹っ飛んだもん。」

「おだてすぎやで?」

「ねぇキスしよ?」

俺は言ってすぐに優衣の顔の前に顔を出して唇にキスをした。みるみる優衣は顔が赤くなった。

「いつもは私からやのに今日はなんでそんなに積極的なん?まさかこの前私が忘れていった、お酒飲んでもたん?」

「そんなん飲んでないよ~飲んだんは冷蔵庫の中にあった小さいボトルに入ったオレンジの炭酸くらいかな?」

「それ!!お酒やで!?」

「いや、違うもん~」

「とりあえず、リビングで座っといてよ~」

「いや~もっとチューしよ?」

「酔いすぎやで?もうしっかりしてや!!」

「んふふ~」

ダメだこりゃと私は思った。

「わかったから、とにかく料理の邪魔だけはせんといてな?」

「わかった~じゃあ寝てる~優衣も後で一緒に寝よな?」

「はいはい……」

あの子にはお酒を絶対に飲ませたらダメだと思った。他の人にもあんなことしてたら私耐えれやんもん。












数十分後

やっとご飯できた~

私は一真の部屋に行って起こしに行った。一真は気持ちよさそうに寝ていた、隣には携帯が置かれておりたくさんの通知が来ていた。私は見てはいけないと思いながらも気になって携帯を開いてしまった。




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