ボクとセンセイの秘密

七町 優

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第8章 文化祭(前編)

61.みんなで弁当!!

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私は思わず携帯を開いてしまった。そこにあった内容は……

那須くんかっこよかった!!

一真くん走るの速すぎて見惚れたよ~

那須くん彼女いるの?

などとたくさんのメッセージが来ていた。

な、なにこれ!?も、モテすぎでしょ!!ここまでとは思わなかった!!

「うーん、優衣大好きやで~」

寝言を言う一真

「もう、こういう所が好きっ!!」

寝てる一真にキスをした。

けどあそこまでモテてるんだったら気をつけないといけないな~しっかり目を光らさないと(笑)携帯は見てなかったことにしとこっと!!













翌日……

「やばっ!!もう7時半やん!?絶対に間に合えへんやん!!」

俺は立とうとしたが何故か頭が痛い。

なんで頭痛いねん、もう最悪や……

そう一真は知らないのである、酔いつぶれて寝てしまったことに。

リビングの机を見ると

一真へ、しんどそうだったから起こさなかったよ、もし学校来るなら冷蔵庫の中に弁当作ったやつ入ってるから、それを持っていきなよ!!

俺の彼女最高かよ!!

ホンマに気が利くな~学校行かんでも昼ごはんとして食べれるし、いい彼女持ったな~

なんて感心してるあいだに時間は刻一刻と過ぎていく。

今日は学校休めやんねん!!文化祭の実行委員会あるねんて~

俺は急いで用意をして学校へ向かった。















昼休憩……

やっぱり頭痛い……何でこんなにガンガンするんやろ…

自分のせいである。

「かずっち~飯食べようぜ!!」

「お、おう!!」

「屋上来いよ~」

「了解!!」

俺は弁当を持って屋上へ行った。

そこには仲村くんカップルに、蒼希カップルがいた。

俺は思わず引き返しそうになった(笑)

「待てよお前ら俺がここで食べるのはなんか違うだろ(笑)」

「いいじゃん~早くかずっちも彼女作ればここにいるのがいづらく無くなるよ?(笑)」

「はいはい」

「出た!!いつも通りこの話になったら流すやつ(笑)まぁとりあえず弁当食おうぜ!!」

俺は優衣が作ってくれた弁当ということをすっかり忘れて弁当箱を開けた。

「えええええええ!!!!!!!」

「どうしたん蒼希?」

「かずっちの弁当……」

ほかの3人も集まってきて俺弁当を覗いた。

「「えええええええ!!!!!!!」」

どんなんだよ俺のイメージ未だに女の影ねぇのかよ(笑)

「待って、お前まさか彼女いるのか?」

「うそ~あの那須くんが?」

おいおいやはりそう思ってたんかい!

「誰も彼女いないとも言ってないしいてるとも言ってないからな?」

「けどこの弁当は作ってもらった弁当だろ(笑)」

なんでみんながそう言ってるかって?だって中身はたこさんウインナーにハート切り抜かれたのりがご飯の上に置かれているからだ。

「まぁこの弁当は作ってくれた弁当やけどな?」

「ついに彼女か?」

「どうだろうな、けど俺が付き合ってると思うか?」

みんなが一斉に首を横に振った。

「とりあえず俺は実行委員会あるから早く行かなあかんねん!!」

俺は弁当をがっつきだした。

「あ、早く食べて逃げようとしてる!!」

あれは、間違いなく彼女おるな…もしかしたら同棲してるか、昨日泊まっていったか……

「おいおい余計な詮索はするなよ?(笑)」

「え、バレた?」

「お前が難しい顔するとかそういうことくらいだろ(笑)」

「うるせ~!!(笑)」

「とにかく実行委員会あるから行ってくらよ!!」

と言って俺は屋上から立ち去った。





























昨日更新出来ずすみません。

台風21号で被害に遭われた方大丈夫でしょうか?

ちなみに私の家の周りもめちゃくちゃになってました。

簡単ではございますがお見舞い申し上げます。







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