ボクとセンセイの秘密

七町 優

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第8章 文化祭(前編)

62.実行委員会

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あぶね~危うくバレそうになった。

いや、もう既にバレかけてるって言った方がいいか、まず優衣があんな弁当を作ったのが悪いんだよな~



視聴覚室

各クラスの実行委員がもう既に集まってきていた。

てか、女子の比率高っ!

絶対に俺が来るべきじゃなかったやろ……

「これから文化祭実行委員会を始めます。起立、礼、着席。」

「はい、実行委員会と言っても大してやることないから心配しなくていいよ~各クラスの出し物が被ってないかそれだけ確認したらいいから~じゃあ真ん中の方に集まって確認してください。」

「「ワーワー」」

大丈夫そうだ被ってはない。

「はい、終わりましたか?その様子だとどこも被ってないようなので、来週までにどのようなものを売るか実行委員会担当の堀先生まで提出してください。」

よりによって堀先生か……実は苦手なんだよな~

「では解散!」












教室に戻って提出用の紙を見て悩んでいた。

「どうすれば一番いいかな……?」

「そうだな授業を優衣ちゃんに貰うか?」

「それが出来れば苦労はしないんだけ……それやってみるか、今から職員室行ってくるわ。」

と言って一真は走っていった。

「お、おう」

あそこまでかずっちがやる気あるとか珍しすぎだろ(笑)






職員室

「すみません、岸本先生いらっしゃいますか?」

「岸本先生~生徒呼んでるよ!!」

「はーい」

「どうしたん?ってか、那須くん」

「次の時間少し文化祭のこと決めたいんで、授業頂けないでしょうか?」

「ふーん、どうしよっかな~」

「お願いします!!家帰ったらなんでも言うこと聞くから(小声)」

「ば、ばか///ここでそれはなし!!」

「けど今それやったらいいかな~って一瞬思ったくせに(笑)」

「そんなこと思ってないし、わかったから授業で時間取ればいいんでしょ?」

「さっすが~!!ありがとうございます!!」

「その代わりさっき言ったことは守ってくれるよね?(小声)」

「え?ここでそれはなしって言ってたんじゃないですか?」

「そんなこと言った覚えございませんが?(笑)」

「まあいいや!!とりあえずありがとう~」











教室

「次の時間ちょっと時間貰えるって~」

「「よっしゃ~!!」」

「てことでメニューの案考えといてな?」

「「了解~!!」」









次の時間……
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