ボクとセンセイの秘密

七町 優

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第8章 文化祭(前編)

65.試作会!(1)

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メニューも決まりほっとひと息つきたいところなのだけど……そう簡単に終わるもんじゃないんだよな~

えっ?あのあと夜に何があったって??まぁそれはご想像に任せますよ(笑)

さぁて今日は試作会なんだよね~折角の土曜日が無くなっちゃうと思うと少し悲しいけどね(笑)

「ねぇ~行くで??」

「あ、行く行く!!って一緒に行ったらバレるやん(笑)」

「それもそうか!!(笑)」

「そうやろ(笑)俺先出るから5分後くらいに出たら?」

「途中であったって事にしたらいいやん!!」

「確かに……けどここの近くのコンビニからね?一緒に家から出るの見られたらどうにもならないからさ(笑)」

「OK~じゃあ先出といて~」

「了解!!コンビニの前で待ってるから!!」

ん?てか先生何で来るつもりなんやろ……??

さすがに車じゃないよな……(笑)












さすが俺……嫌な予感は的中したよ……

「お待たせ~」

車の中から呑気に顔を出して手を振ってる。

「先生……!!車で来ちゃったら一緒に行くにもいけないじゃないですか!!」

「迎えに来てくれたってことにするつもりだったんだけど??」

「そういうことか……わかった!!」

「いい案でしょ??」

「そだね~(笑)」

「絶対にバカにしてるもん!!」

「してないよ~」

「へぇ~まぁとりあえずビーストまで案内してよ!!」

「わかったよ~!!」













こうして二人でビーストに向かった。










「ここ!到着した!!」

「ここか~千夏ちゃんと来た事あるかも(笑)」

「そうなんだ!!(笑)」

なんて話してるとビーストの店長が

「おう!!一真いらっしゃい!!隣にいるのは彼女さんかい??」

「は、先生です!!」

「あ~試作するから先生もつれてきたんだね!!」

「そうですそうです!!」

「こんにちは、今日は場所貸して頂きありがとうございます。那須くんの担任させて頂いております岸本 優衣と申します。」

「あ~こりゃ丁寧にどうも。それにしてもお綺麗ですね~一真も幸せやなこんな先生で(笑)」

「なに店長鼻の下伸ばしてるんですか!!」

「う、うるさいわ!!とりあえず中入れや!!もう食材も用意してるからよ!!」

「ありがとうございます!!今回ばかりは本当に感謝しかないですよ。」

「わかったから(笑)友達はよ?」

「もう来ると……あ、来たわ!!」

「かずっち~と先生!!おはようございます!」

「先生おはようございます!!」

そう、蒼希カップルの登場!!

「おっ!!この前来てくれたカップルじゃねーか!!」

「店長覚えてたんですか??」

「当たり前だろ??お客様は神様なんだからよっ!!」

「また口が上手いですね(笑)」

「ごめん~お待たせ~」

続いて仲村カップル。

ようよう考えるとカップルばっかりだな……まぁ学級委員男女二人も来るから……

って思ってたら手を繋いできてる!?

「ありがとう那須くん!!場所まで取ってもらって!!」

ここで紹介しとこう学級委員の男の方西村 大志(にしむら たいし)女の方山本 里穂(やまもと りほ)です。

「西村くんに山本さん!!今日は折角の休日を……って二人ってもしかして……?」

「そうそのもしかしてやったりするよ?」

「まじかよ!!俺だけやんか!!彼女と来てないん!!」

まぁ隣に一番可愛いのがいるんだけどね~

ここで謎に優衣爆笑

「那須くんだけ1人やん(笑)」

「先生失礼すぎですよ??」

「ごめんごめん(笑)」

「まぁいいですけど……とにかく全員集まったしやろっか!!」

「「OK~」」

こうして試作会が始まった。






















皆さん心配をおかけして申し訳ございませんでした!

一日早く復活ということになりました!!

明日また休みを貰うかもしれませんが……

とにかく復活です!!
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