ボクとセンセイの秘密

七町 優

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第8章 文化祭(前編)

66.試作会!(2)

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みんなが集まりビーストの厨房へとみんなで入っていった。

「はい、これから試作会始めるよ。まぁあんまり気負わんでもいいから安心しといて~」

「メニュー1個1個作っていくん??」

「今日はそのために朝から集まったんだよ??(笑)」

「そうか(笑)」

「お前はどうせ食べるだけやろ?(笑)」

みんな大爆笑

「ち、ちげーよ手伝いに来たんやし!!」

「じゃあ一番やってもらわなあかんな~」

「そ、それもそれで違う……」

「無駄話はこれくらいにしとこか~やっていくで~」













「これどうしたらいいん??」

「これはねここでこれを混ぜて挟んで!!」













「これは??」

「それは普通に挟むだけでいい!!」













「これは切るん??」

「そう!!半分に切ってそれをもう一回半分に!!」

「いてっ!!」

「大丈夫か??」

「うん、ちょっと切っただけやから。」

「絆創膏貼ってきな~」

「蒼希に誰か絆創膏を貼ってあげて~」

まぁこう言ったら絶対に遥が来るだろう。

「わかった~!!」

ね?やっぱり来たでしょ??(笑)この二人ほど仲のいいカップルは見たことないって思ったけど今日来てる三組はアホみたいに仲良すぎてなんか疎外感半端ないって……

って考えてたら優衣が後ろから

「家帰ったら今日は一真が甘えてきていいで??」

「ここでそんなこと言ったらあかん!!誰かに聞かれてたら……って誰も聞いてなさそうやな(笑)」

だってあっちでは仲村くんカップルが仲良くホットケーキを……

そっちでは絆創膏をイチャイチャしながら貼っている……

学級委員カップルは……??

「先生~」

「どうしたん??」

「那須くんと何話してたんですか??」

「特になんて話してないけど??進んでる??って聞いたくらいかな??」

「そんな話してたんですね(笑)」

「まぁ私は手を出すなって、那須くんが言うからね~」

「なんでですか??」

「どうせやるなら、自分たちの力でやらないと意味ないだろっ?ってドヤ顔で言ってた(笑)」

「先生……!!」

「えっ、いや、ごめんなさい!!」

「何を余計なことをベラベラ喋ってるんですか?」

これは笑顔の奥に怒りが隠れてるやつ……

「ごめんね?ちょっと喋りすぎちゃった?えへへっ」

なんだよ、ここでそれしたら俺のいつものパターンやったら可愛すぎる~って悶えて抱きしめてまうやつやけどここではそれが出来やんからどう対処すれば……

「えへへっ、じゃないですよ~そんなこと言ってたんバレたら恥ずかしいじゃないですか~」

「そうだね(笑)気をつけるね?」

「はーい。おーいみんな昼休みしよっか!!今12時やから2時まで休憩。ご飯はここで食べてもいいし、買いに行ってもいいし、どっかで食べてくるのもよし!!任せたよ!!」

「「はーい」」

昼休みとなった
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