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第8章 文化祭(前編)
67.試作会!(3)
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昼休み……
普通みんな俺をほってどっか行っちゃう??
行かないよな~けどこいつらは行っちゃうんだよね(笑)
てことで俺は一人で……
「なーに一人で寂しそうにしてるんよ??」
「店長……」
「お前なぁ顔いいんだから彼女くらい作らんかい!!」
パシッ!!
綺麗な音が響き渡った時には俺の背中に綺麗なもみじが出来ていた(笑)
「痛いっ!!」
「だろうね~気合いを入れるために結構本気で叩いたもん(笑)」
「あのですね~限度ってもんがあるでしょ(笑)」
「ははは、この野獣にそれを言っても通用せぬわ(笑)」
「さすが、名前に獅子ってあるだけありますね(笑)」
「そんなことは別にどうでもいいねん!!」
「そうでしたそうでした(笑)」
「彼女くらいな、作ってもええんとちゃうか?若いんやし」
結構本気のトーンで話してきた。そう、店長は俺の過去を知っている。高校に入る前の過去を……
「居てるって言ったらどうします??」
!?
私は驚いた、盗み聞きするつもりはなかったんだけど……私も一人だし、どっかで食べるって言っても場所分からないしで(笑)
「なんな!!居てるんか!?まぁ居てるんやとしたら先生やろ?」
「んなわけないじゃないですか(笑)もし仮に先生と付き合ってたらこんな話ノリませんよ(笑)」
「そうかそうか!!お前は禁断の恋なんかに手を出すほど度胸はないわな(笑)」
「それはうるせーですよ?(笑)」
「店長さっき、過去の話をしそうになったでしょ?(小声)」
「あぁしそうになった(小声)」
「先生がいますから、あそこで隠れてるんで(笑)」
「そうか、それは知らんかったわ(笑)」
ん?一瞬なんの話してたか分からんかった。けどその間ものすごい二人真面目そうな顔で話してたな~一真くん嘘が上手ってこともわかったし、浮気には気をつけないと……
「先生!!そこにいるんでしょ~!!ご飯どうするんですか??」
!?
バレてたの??私は驚いて思わず身を強ばらせた。
「あれ?バレてたん??盗み聞くつもりはなかったんだけど、なんか真面目そうに話してたから出て行けなくて(笑)」
「分かってますよ(笑)お昼ご飯どうしますか??」
「どっかに行こうかなって思ってたんだけど、この辺り、私分からないしね~」
「店長!!獅子スペシャルセット2つ!!」
「お、おうってあれめんどいんやぞ??」
「獅子スペシャルセット2つ!!」
「わかったよ!!獅子スペシャルセット3つな?」
「何でひとつ増えてるんですか!!(笑)」
「俺の分じゃよ!!一緒に食べるくらいええやないか!!先生とも仲良くなりたいしな~(笑)」
「そんな邪(よこしま)な考え持ってるんやったら声に出しちゃダメでしょ(笑)」
「あ、やらかした(笑)」
「まぁとにかくお願いします~」
「仕方ねぇな……」
店長は厨房へと歩いていった。
「どこまで聞いてたん??」
「いや、そんなに聞こえてなかったよ??」
「なら良かった……」
なんか聞いたらあかん事があるんかな?まぁここは触らぬ神に祟りなしって言うし、まだスルーしとこかな……
「それよりもスペシャルセットって??」
「楽しみに待っときな~」
「え~!!教えてよ!!」
厨房にて……
やっぱりあの二人いい感じやんか……
あの先生なら一真のことを変えてくれるかもしれない……たとえもう付き合っていたとしても、多分一真は最後の最後で今のままなら振るだろう。それを変えることができるのは……過去を知ったうえで受け止めることが出来る女の人しかいない……
一真を変えることが出来るのだろうか……
一真の過去とは……
普通みんな俺をほってどっか行っちゃう??
行かないよな~けどこいつらは行っちゃうんだよね(笑)
てことで俺は一人で……
「なーに一人で寂しそうにしてるんよ??」
「店長……」
「お前なぁ顔いいんだから彼女くらい作らんかい!!」
パシッ!!
綺麗な音が響き渡った時には俺の背中に綺麗なもみじが出来ていた(笑)
「痛いっ!!」
「だろうね~気合いを入れるために結構本気で叩いたもん(笑)」
「あのですね~限度ってもんがあるでしょ(笑)」
「ははは、この野獣にそれを言っても通用せぬわ(笑)」
「さすが、名前に獅子ってあるだけありますね(笑)」
「そんなことは別にどうでもいいねん!!」
「そうでしたそうでした(笑)」
「彼女くらいな、作ってもええんとちゃうか?若いんやし」
結構本気のトーンで話してきた。そう、店長は俺の過去を知っている。高校に入る前の過去を……
「居てるって言ったらどうします??」
!?
私は驚いた、盗み聞きするつもりはなかったんだけど……私も一人だし、どっかで食べるって言っても場所分からないしで(笑)
「なんな!!居てるんか!?まぁ居てるんやとしたら先生やろ?」
「んなわけないじゃないですか(笑)もし仮に先生と付き合ってたらこんな話ノリませんよ(笑)」
「そうかそうか!!お前は禁断の恋なんかに手を出すほど度胸はないわな(笑)」
「それはうるせーですよ?(笑)」
「店長さっき、過去の話をしそうになったでしょ?(小声)」
「あぁしそうになった(小声)」
「先生がいますから、あそこで隠れてるんで(笑)」
「そうか、それは知らんかったわ(笑)」
ん?一瞬なんの話してたか分からんかった。けどその間ものすごい二人真面目そうな顔で話してたな~一真くん嘘が上手ってこともわかったし、浮気には気をつけないと……
「先生!!そこにいるんでしょ~!!ご飯どうするんですか??」
!?
バレてたの??私は驚いて思わず身を強ばらせた。
「あれ?バレてたん??盗み聞くつもりはなかったんだけど、なんか真面目そうに話してたから出て行けなくて(笑)」
「分かってますよ(笑)お昼ご飯どうしますか??」
「どっかに行こうかなって思ってたんだけど、この辺り、私分からないしね~」
「店長!!獅子スペシャルセット2つ!!」
「お、おうってあれめんどいんやぞ??」
「獅子スペシャルセット2つ!!」
「わかったよ!!獅子スペシャルセット3つな?」
「何でひとつ増えてるんですか!!(笑)」
「俺の分じゃよ!!一緒に食べるくらいええやないか!!先生とも仲良くなりたいしな~(笑)」
「そんな邪(よこしま)な考え持ってるんやったら声に出しちゃダメでしょ(笑)」
「あ、やらかした(笑)」
「まぁとにかくお願いします~」
「仕方ねぇな……」
店長は厨房へと歩いていった。
「どこまで聞いてたん??」
「いや、そんなに聞こえてなかったよ??」
「なら良かった……」
なんか聞いたらあかん事があるんかな?まぁここは触らぬ神に祟りなしって言うし、まだスルーしとこかな……
「それよりもスペシャルセットって??」
「楽しみに待っときな~」
「え~!!教えてよ!!」
厨房にて……
やっぱりあの二人いい感じやんか……
あの先生なら一真のことを変えてくれるかもしれない……たとえもう付き合っていたとしても、多分一真は最後の最後で今のままなら振るだろう。それを変えることができるのは……過去を知ったうえで受け止めることが出来る女の人しかいない……
一真を変えることが出来るのだろうか……
一真の過去とは……
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