ボクとセンセイの秘密

七町 優

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第9章 文化祭(後編)

69.星雲祭(1)

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遂に……文化祭当日。うちの学校では文化祭のことを星雲祭と名付けているんだ。無駄にかっこいいって言うのは置いとこう。

文化祭は3日間。全学年で模擬店をして、有志たちによる舞台発表、そして皆さん大好きなミスコン、ミスターコンが開かれる。(好きかどうかはわからんけど……)














「遂に来ちゃったな星雲祭よ!!」

「あれだけみんな星雲祭のことを文化祭って言うのに始まったら思い出したかのように使うよな(笑)」

「確かにな~みんなその期間中だけその名前で呼ぶ(笑)」

「とりあえず、仕込み行こうぜ~」

「了解!!」

俺たちは教室に行くと

もうみんなが揃っていて、仕込みもほとんど終わっていた。

俺はポカンと教室の中と仕込みが終わった食材を眺めていた。すると学級委員の西村くんが

「今回ほとんど那須くんがやってくれたから、朝の仕込みはもう自分たちで終わらしちゃおうってなってこうなってるんだよ~」

「よっ!!一真!!」

「店長!!」

「そう、その事相談したらわざわざ朝から来てくれたんだよ。獅子さん」

「そんなことしなくても良かったのに~」

「これはD組みんなからのお礼を込めての仕込みやから!!」

「ありがとうな!!てことでみんな着替えて!!どうせなら最優秀模擬店賞取ろうぜ!!」

「「おー!!」」

「那須くん!!」

先生がこっちに手招きをしてる。

「みんなここまでしてくれてると思わなかったね(笑)」

「俺も今びっくりしてる。今日はの仕込みまで完璧に出来てて……明日の用意出来るところは全部されてるとか……」

「後、ミスターコンに申し込まれてたけど申し込んだん??」

「はい!?」

「あ、その様子は矢田くんに申し込まれてたやつかな??」

「勝手に申し込みやがって……去年も謎にいいとこまで行ったし……」

「そうなんだ……あんまり女の子にキャーキャー言われて欲しくないなぁ~(小声)」

「そんなこと気にせんでも大丈夫!!優衣しか見えてないから~けどあんまりこんな話しててバレるんもあれやから俺はお釣りとかの準備してくるわ~」

「星雲祭成功させようね!!」

「はーい。」

本当に過去のことを一切出さないね……何があったんだろう……

「かずっち~!!シフトってどうなってる??」

「基本的に俺は店におるかな??黒服で(笑)」

「責任者は大変だね~」

「お前も基本的にはおってよ??」

「えっ!?おらなあかん??」

「メイドの格好は店に出る時でいいから裏でおってな?」

「了解!!」 















これより星雲祭始めます。

本日の予定は模擬店の営業は午後4時半までとなっております。

それでは皆さん星雲祭の始まりです!!
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