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第2章
7.出会い
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ご武運を祈るって言ったってよ、どの武器使えばいいかわかんねぇ!!
ってかれこれ10分が経っていた。
そうこう考えている間に隣には華奢な女の子が立っていた。
これはフレンドになるチャンスなのか!?けどここで声のかけ方をミスしてしまったら…
「あの~?」
「ひ、ひゃい!?」
やべぇいきなり声掛けられて声が裏返ってしまった。
「あ、すみません。いきなり声掛けたらびっくりしちゃいますよね。」
「いや、僕も声を掛けようか悩んでたので…掛けてくれて良かったです。」
「あ、そうだったんですか?」
「はい。フレンドもいなくて困ってて」
「それ私も同じなんです。実は周りの方達は色々と進んでるらしいですよ。」
「そうなの!?」
「はい、グループみたいなのが出来ていて、あるリーダー格の人はカップルを成立させるために合コン的なものまで開催しているらしいです。」
「そうなんだね~その点俺は話せる人もいなくて…やっと始めた感じだからね(笑)」
「なら、もし良かったらフレンドになりませんか?」
「それは是非お願いしたいです。」
「そんなに固くなくてもいいですよ(笑)」
お互いのIDを教えあってフレンド登録をしたのだが……
「えーっ!?まさか……」
俺は思わず大きな声を出してしまった。
「あ、そっか名前教えてませんでしたね(笑)私は綾野 美咲(あやの みさき)です。」
「どっかで見たことあると思った。」
「それは嬉しいです!!」
そう彼女は今一番売れているアイドルの人気メンバーだ。
「で、何故このゲームに?」
「たまたま休みだったんです、みんなが集まった説明会の日がそれで参加してしまってって感じです。」
彼女も俺と同じ感じのようだ、
「あーなるほど(笑)一応俺も名乗っとくわ、飛馬 奏斗って言うんでよろしく。」
「カナトくんね。けど下の名前は頭の上に表示されてるから名前は分かってるんだけどね(笑)」
「あ、そうだった(笑)めっちゃ恥ずかしい……」
「大丈夫よ~だってお互い始めて数時間なんだし…ね?」
少し上目遣いで言ってきた。こうやってファンを落とすのだろう。
「ありがとう~ミサキちゃんって事できるだけみんなにバレたくないね(笑)絶対に人が集まってくるよ。」
「そうかな~」
「そりゃそうでしょ?だって人気アイドルとカップルになれるかもしれないんだよ??」
「確かにそうだけどそんなにいっぱい集まってきたらこのゲームめんどくさいよね?」
「まぁね、最終的にカップルとして行けるのは一人だけだしね(笑)」
「やっぱそうだよね~けどカップル成立させないとゲームクリア出来ないってなんなの?」
「まぁそういうゲームなんだから仕方ないといえば仕方ないけど、俺もそれはいやだわ~」
「だよね~せっかくだし最初のクエスト一緒に行こうよ!!」
「了解。」
初めてのクエストに行く前にフレンドができた、そのフレンドがまさかの芸能人だとは……思ってもいなかった。
幸先がいいのやら、悪いのやら……
ってかれこれ10分が経っていた。
そうこう考えている間に隣には華奢な女の子が立っていた。
これはフレンドになるチャンスなのか!?けどここで声のかけ方をミスしてしまったら…
「あの~?」
「ひ、ひゃい!?」
やべぇいきなり声掛けられて声が裏返ってしまった。
「あ、すみません。いきなり声掛けたらびっくりしちゃいますよね。」
「いや、僕も声を掛けようか悩んでたので…掛けてくれて良かったです。」
「あ、そうだったんですか?」
「はい。フレンドもいなくて困ってて」
「それ私も同じなんです。実は周りの方達は色々と進んでるらしいですよ。」
「そうなの!?」
「はい、グループみたいなのが出来ていて、あるリーダー格の人はカップルを成立させるために合コン的なものまで開催しているらしいです。」
「そうなんだね~その点俺は話せる人もいなくて…やっと始めた感じだからね(笑)」
「なら、もし良かったらフレンドになりませんか?」
「それは是非お願いしたいです。」
「そんなに固くなくてもいいですよ(笑)」
お互いのIDを教えあってフレンド登録をしたのだが……
「えーっ!?まさか……」
俺は思わず大きな声を出してしまった。
「あ、そっか名前教えてませんでしたね(笑)私は綾野 美咲(あやの みさき)です。」
「どっかで見たことあると思った。」
「それは嬉しいです!!」
そう彼女は今一番売れているアイドルの人気メンバーだ。
「で、何故このゲームに?」
「たまたま休みだったんです、みんなが集まった説明会の日がそれで参加してしまってって感じです。」
彼女も俺と同じ感じのようだ、
「あーなるほど(笑)一応俺も名乗っとくわ、飛馬 奏斗って言うんでよろしく。」
「カナトくんね。けど下の名前は頭の上に表示されてるから名前は分かってるんだけどね(笑)」
「あ、そうだった(笑)めっちゃ恥ずかしい……」
「大丈夫よ~だってお互い始めて数時間なんだし…ね?」
少し上目遣いで言ってきた。こうやってファンを落とすのだろう。
「ありがとう~ミサキちゃんって事できるだけみんなにバレたくないね(笑)絶対に人が集まってくるよ。」
「そうかな~」
「そりゃそうでしょ?だって人気アイドルとカップルになれるかもしれないんだよ??」
「確かにそうだけどそんなにいっぱい集まってきたらこのゲームめんどくさいよね?」
「まぁね、最終的にカップルとして行けるのは一人だけだしね(笑)」
「やっぱそうだよね~けどカップル成立させないとゲームクリア出来ないってなんなの?」
「まぁそういうゲームなんだから仕方ないといえば仕方ないけど、俺もそれはいやだわ~」
「だよね~せっかくだし最初のクエスト一緒に行こうよ!!」
「了解。」
初めてのクエストに行く前にフレンドができた、そのフレンドがまさかの芸能人だとは……思ってもいなかった。
幸先がいいのやら、悪いのやら……
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