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第二夜 性少年のジレンマ
16.俺処女!
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毎日のようにオナってたっていうのに、興奮しすぎなせいか大量に出てる。
さっさと抜かなきゃなんねーのに、気持ちよさで動けずに最後まで優斗さんの口の中に注ぎ込んでしまった。
でも優斗さんはイヤな顔もしないで、っていうより逆に――……。
「ッ! っく、ゆ、ゆうと、さんっ!」
俺の白濁を搾り取るように息子をきつく吸い上げて、ごくりと飲み干した。
しかもきれいに舐め取って、俺はただ呆然とその光景を見てることしかできない。
「いっぱい出たね?」
ぺろり、と唇を舐めながら優斗さんが俺を見る。
ありえねぇくらいの恥ずかしさと、でもそれ以上にめちゃくちゃ……。
「しかもすごく元気だしね」
笑って優斗さんが手で上下にさする俺の息子はさっき精液を吐き出したとは思えないぐらいにガチガチに勃ちあがってる。
優斗さんの唾液とまた溢れだしてきてる先走りのせいで息子は濡れて光ってた。
息子を触りながら優斗さんが俺に顔を近づけてきて。
なにも言われてないのに、まだ唇も触れてないのに俺はたまらずに舌を出した。
それに優斗さんが当たり前のように舌を絡めてくれる。
ぴちゃぴちゃ音を立てながらキスして、少しだけ顔を離した優斗さんが色っぽい目で俺を見つめて囁いた。
「俺もそろそろ我慢できないんだけど。……もっと気持ちいいことしよっか?」
妖しく笑う優斗さんの言葉の意味に真っ赤になることしかできねー。
つ、ついに!
ついに……シちゃうってことだよな……?
知識しかない未知の世界、つーか初体験となるこれからの情事に不安はまだたくさんで情けなくすがりつくように優斗さんを見つめる。
優斗さんはそんな俺に優しく微笑むともう一度キスしてくれて。
俺の腰に手をまわした。
そして、
「う、うわっ!!!」
軽々と俺を担ぎあげて歩き出した。
「ゆ、優斗さん?!」
焦る俺が連れていかれたのは寝室。ダブルサイズのベッドに優しく下ろされる。
そしてまだネクタイしか外してなかった優斗さんはゆっくりと服を脱ぎ始めた。
「……」
な、なんか……。すらっとしてる優斗さんの身体は予想外に締まっててスリムだけどほどよく筋肉がついてて、キレイな身体だった。
男相手にキレイもなにもねーのかもしれないけど……。
べ、べつに男の裸見て、いままでドキドキなんてしたこと絶対ないけど!
女の子の身体と違って硬くて面白味もない男の身体に欲情するなんて、ありえねーのに!
ただ……いまこの状況のせいか、優斗さんの身体を見て……触りたいなんて思ってる自分が確かにいた。
……お、俺って変態ー!!?
でも実際には触れないけど。
俺の両手は縛られたままでベッドに寝かされてる状態だから……ぼーっと見てることしかできない。
優斗さんがすべて脱いだのを、優斗さんのが……。
うあああー!?
まじで、まじなんだよな!?
ガチガチに勃ってる俺のと同じように優斗さんのもなっていて。
ていうことは優斗さんは俺に欲情してるってことで。
これから先のことをわかってるつもりでも、実際相手のを目の当たりにすると緊張と、ドキドキがハンパない。
いや、ていうかさ……アレが俺の……あそこに入る……んだよな?
……。
む、無理だろー!
絶対無理だろー!!!!
ムリムリムリムリー!!!!!
「――……っあ!」
頭ん中で絶叫していたら不意に刺激が走って、ハッと我に返ると優斗さんが俺の息子を上下に扱いてた。
「捺くん、なに考えてるんだい? さっきから百面相してるよ」
クスクス笑いながら優斗さんはぎゅっと息子を握りしめる。
「ッ、た! べ、べつに……っ」
「そう? 俺のじーっと見てなかった? そんなに早く欲しいのかな?」
艶っぽい優斗さんの眼差し。
優しいけど色気のありすぎる目に見つめられたらありえないくらい心臓の動きが速くなってしまう。
「ちが……」
「違うの?」
「え、いや」
なんて答えればいいのかわかんねー。
だって、俺いわゆる処女だぞ!
アナル処女……。
本当に気持ちいいのかわかんねーし、なんかやっぱ怖いし。
でも反り返ってる息子はだらだらヨダレたらしてて……身体は期待してる……みたいだし。
「捺くん」
また頭ん中がごちゃごちゃしできだした俺の名を呼んで、口をふさいでくる優斗さん。
俺の両足を割って間に入って、覆いかぶさるように優斗さんの身体が密着してくる。
めちゃくちゃ恥ずかしい格好。
だけど絡み合う舌の熱さと、そして俺と優斗さんのがちょうど擦れあっているのが……めちゃくちゃ気持ちよくって。
なんにも考えられなくなってく。
「ン……っ、……ぁっ」
口の端から唾液がこぼれてしまう。
優斗さんが腰を押し付けてきて動かすから、ますます俺たちの息子は密着しあう身体に挟まれてぶつかって擦れて、お互いからでてる先走りが混じり合って肌を濡らしていく。
「気持ち良さそうだね?」
唇が離れて至近距離で囁かれる。
俺が返事をする前に優斗さんの唇が首筋や胸へと下りていく。
リップ音を立てながら肌を滑る唇の感触にゾクゾクする。
胸の中心を舌でなぶられて背中がのけぞってしまう。
「優斗さ……んっ」
もどかしかった。
両手は縛られたままだから俺から行動することできない。
与えられる刺激は気持ちいいけど、俺も触れたい……って思った。
優斗さんは身体を起こすと「なに?」って首をかしげる。
「あの……」
拘束しているネクタイを解いてほしいって言おうとしたのを、遮られた。
「ああ、もう物足りないんだね」
「……え」
ある意味当たってる。
でもそうじゃないから、また呼びかけようとして――俺は口を閉じた。
ていうか、言葉を飲み込んだ。
優斗さんが俺の太腿を抱えて腰を持ち上げた。
「ッ……」
恥ずかしすぎる格好。
俺の息子も後孔も優斗さんの目にさらされてる。
めちゃくちゃ恥ずかしくて顔が熱くなった。
「ゆ、優斗さんっ」
「力……抜いててね?」
優斗さんは俺に優しく笑いかけると息子から滴ってる先走りを指にすくって、そして後孔に触れた。
外気にさらされたそこに俺ので濡らされた優斗さんの指がゆっくりなぞって挿ってくる。
「……ンッ」
思わず眉をしかめる。
たぶんまだ指の先くらいしか入ってねーと思うんだけど……。
「ゆうとさん……」
情けないけど半泣き状態の俺。
だって圧迫感が! 違和感が!
そりゃ松原に指……つっこまれたけど!
でももうあれも一か月も前の話しだし。
とにかく情けなくても何でも、どう考えても指でもきついって思うのにそれ以上の太さが入るなんて無理だって思った。
「まだ指先だけだよ? 力抜いて、捺くん」
笑いながら優斗さんはほぐすようにして指を進めていく。
「……ッ……く……は」
やっぱ無理!
圧迫感がすごくて辛い。
耐えきれずに顔を背けてベッドに頬を擦りつけるようにして目をぎゅっとつむった。
「……大丈夫?」
心配そうな優斗さんの声。
そして後孔からずるりと指が抜かれる感触。
さらりと優斗さんの手が俺の髪をかきあげた。
「……す、すみません……。お、俺……やっぱり、無理……です」
「……2回目ならまだ慣れてないだろうしね。でも最初はちょっときついかもしれないけど、ちゃんとほぐせば大丈夫だか――」
「は、はじめてだしっ」
たぶん誤解してるっぽいから、慌てて叫んだ。
さっさと抜かなきゃなんねーのに、気持ちよさで動けずに最後まで優斗さんの口の中に注ぎ込んでしまった。
でも優斗さんはイヤな顔もしないで、っていうより逆に――……。
「ッ! っく、ゆ、ゆうと、さんっ!」
俺の白濁を搾り取るように息子をきつく吸い上げて、ごくりと飲み干した。
しかもきれいに舐め取って、俺はただ呆然とその光景を見てることしかできない。
「いっぱい出たね?」
ぺろり、と唇を舐めながら優斗さんが俺を見る。
ありえねぇくらいの恥ずかしさと、でもそれ以上にめちゃくちゃ……。
「しかもすごく元気だしね」
笑って優斗さんが手で上下にさする俺の息子はさっき精液を吐き出したとは思えないぐらいにガチガチに勃ちあがってる。
優斗さんの唾液とまた溢れだしてきてる先走りのせいで息子は濡れて光ってた。
息子を触りながら優斗さんが俺に顔を近づけてきて。
なにも言われてないのに、まだ唇も触れてないのに俺はたまらずに舌を出した。
それに優斗さんが当たり前のように舌を絡めてくれる。
ぴちゃぴちゃ音を立てながらキスして、少しだけ顔を離した優斗さんが色っぽい目で俺を見つめて囁いた。
「俺もそろそろ我慢できないんだけど。……もっと気持ちいいことしよっか?」
妖しく笑う優斗さんの言葉の意味に真っ赤になることしかできねー。
つ、ついに!
ついに……シちゃうってことだよな……?
知識しかない未知の世界、つーか初体験となるこれからの情事に不安はまだたくさんで情けなくすがりつくように優斗さんを見つめる。
優斗さんはそんな俺に優しく微笑むともう一度キスしてくれて。
俺の腰に手をまわした。
そして、
「う、うわっ!!!」
軽々と俺を担ぎあげて歩き出した。
「ゆ、優斗さん?!」
焦る俺が連れていかれたのは寝室。ダブルサイズのベッドに優しく下ろされる。
そしてまだネクタイしか外してなかった優斗さんはゆっくりと服を脱ぎ始めた。
「……」
な、なんか……。すらっとしてる優斗さんの身体は予想外に締まっててスリムだけどほどよく筋肉がついてて、キレイな身体だった。
男相手にキレイもなにもねーのかもしれないけど……。
べ、べつに男の裸見て、いままでドキドキなんてしたこと絶対ないけど!
女の子の身体と違って硬くて面白味もない男の身体に欲情するなんて、ありえねーのに!
ただ……いまこの状況のせいか、優斗さんの身体を見て……触りたいなんて思ってる自分が確かにいた。
……お、俺って変態ー!!?
でも実際には触れないけど。
俺の両手は縛られたままでベッドに寝かされてる状態だから……ぼーっと見てることしかできない。
優斗さんがすべて脱いだのを、優斗さんのが……。
うあああー!?
まじで、まじなんだよな!?
ガチガチに勃ってる俺のと同じように優斗さんのもなっていて。
ていうことは優斗さんは俺に欲情してるってことで。
これから先のことをわかってるつもりでも、実際相手のを目の当たりにすると緊張と、ドキドキがハンパない。
いや、ていうかさ……アレが俺の……あそこに入る……んだよな?
……。
む、無理だろー!
絶対無理だろー!!!!
ムリムリムリムリー!!!!!
「――……っあ!」
頭ん中で絶叫していたら不意に刺激が走って、ハッと我に返ると優斗さんが俺の息子を上下に扱いてた。
「捺くん、なに考えてるんだい? さっきから百面相してるよ」
クスクス笑いながら優斗さんはぎゅっと息子を握りしめる。
「ッ、た! べ、べつに……っ」
「そう? 俺のじーっと見てなかった? そんなに早く欲しいのかな?」
艶っぽい優斗さんの眼差し。
優しいけど色気のありすぎる目に見つめられたらありえないくらい心臓の動きが速くなってしまう。
「ちが……」
「違うの?」
「え、いや」
なんて答えればいいのかわかんねー。
だって、俺いわゆる処女だぞ!
アナル処女……。
本当に気持ちいいのかわかんねーし、なんかやっぱ怖いし。
でも反り返ってる息子はだらだらヨダレたらしてて……身体は期待してる……みたいだし。
「捺くん」
また頭ん中がごちゃごちゃしできだした俺の名を呼んで、口をふさいでくる優斗さん。
俺の両足を割って間に入って、覆いかぶさるように優斗さんの身体が密着してくる。
めちゃくちゃ恥ずかしい格好。
だけど絡み合う舌の熱さと、そして俺と優斗さんのがちょうど擦れあっているのが……めちゃくちゃ気持ちよくって。
なんにも考えられなくなってく。
「ン……っ、……ぁっ」
口の端から唾液がこぼれてしまう。
優斗さんが腰を押し付けてきて動かすから、ますます俺たちの息子は密着しあう身体に挟まれてぶつかって擦れて、お互いからでてる先走りが混じり合って肌を濡らしていく。
「気持ち良さそうだね?」
唇が離れて至近距離で囁かれる。
俺が返事をする前に優斗さんの唇が首筋や胸へと下りていく。
リップ音を立てながら肌を滑る唇の感触にゾクゾクする。
胸の中心を舌でなぶられて背中がのけぞってしまう。
「優斗さ……んっ」
もどかしかった。
両手は縛られたままだから俺から行動することできない。
与えられる刺激は気持ちいいけど、俺も触れたい……って思った。
優斗さんは身体を起こすと「なに?」って首をかしげる。
「あの……」
拘束しているネクタイを解いてほしいって言おうとしたのを、遮られた。
「ああ、もう物足りないんだね」
「……え」
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でもそうじゃないから、また呼びかけようとして――俺は口を閉じた。
ていうか、言葉を飲み込んだ。
優斗さんが俺の太腿を抱えて腰を持ち上げた。
「ッ……」
恥ずかしすぎる格好。
俺の息子も後孔も優斗さんの目にさらされてる。
めちゃくちゃ恥ずかしくて顔が熱くなった。
「ゆ、優斗さんっ」
「力……抜いててね?」
優斗さんは俺に優しく笑いかけると息子から滴ってる先走りを指にすくって、そして後孔に触れた。
外気にさらされたそこに俺ので濡らされた優斗さんの指がゆっくりなぞって挿ってくる。
「……ンッ」
思わず眉をしかめる。
たぶんまだ指の先くらいしか入ってねーと思うんだけど……。
「ゆうとさん……」
情けないけど半泣き状態の俺。
だって圧迫感が! 違和感が!
そりゃ松原に指……つっこまれたけど!
でももうあれも一か月も前の話しだし。
とにかく情けなくても何でも、どう考えても指でもきついって思うのにそれ以上の太さが入るなんて無理だって思った。
「まだ指先だけだよ? 力抜いて、捺くん」
笑いながら優斗さんはほぐすようにして指を進めていく。
「……ッ……く……は」
やっぱ無理!
圧迫感がすごくて辛い。
耐えきれずに顔を背けてベッドに頬を擦りつけるようにして目をぎゅっとつむった。
「……大丈夫?」
心配そうな優斗さんの声。
そして後孔からずるりと指が抜かれる感触。
さらりと優斗さんの手が俺の髪をかきあげた。
「……す、すみません……。お、俺……やっぱり、無理……です」
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例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
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漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
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漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
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遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
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漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
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