私が伝説の処◯膜を持つ伝説の処◯らしいのですがそもそも伝説の処◯膜とか伝説の処◯って…大丈夫そ?

RiTa

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仲間を知りたいのですが…

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この流れで呼び名について聞けるチャンスかと思ったが、呼び名が呼び名だけに言葉に出来ない

もう少しやんわりと…と思い出た言葉も


「3人はどういう…」

付き合いと言う言葉は何となくマズイ気がして言葉に詰まった
かと言って、関係と言ったら一応距離はあるものの
、食事をしながらも聞き耳を立てていそうな生徒達が、咀嚼している物を吹き出してしまうような答えが返って来るかもしれない

知りたいけれど、互いの呼び名から、今聞ける話なのかも微妙だ

もうちゃんとやりちんだけだったらここまで言ってもスルーか見当違いの答えが返ってきただろうが

頭の良いであろうけつまんは

「もうちゃんとやりちんは幼なじみで、僕は中学から2人と仲良くなったんだ」
「けつま~ん てんこうしてきたもんなぁ~」

なるほど…
昨日今日の仲じゃないと言う事か

つまんなんてすげぇ頭良いのに、高校もオレ達と一緒の所来たしな」
「今回は科だけは違っちゃったけど、やっぱり2人と同じ所が良いって思ったんだ」
「大学だって行けただろ?」
「うん。でも勉強はしようと思えばどこでも出来るし、良い大学行っても僕はダメだったと思う
だから2人と一緒にしたんだ」

なんだろう…なんか美談っぽいし、会話がめちゃくちゃスムーズになってません?

これがけつまんが2人と一緒の学校にした理由だったとしたら…

すげぇもったいない………まぁ違うだろうけど

何より食事時にでも話せる話しであった事に感謝しよう

「けつまんすげぇんだ~はつめいかだし~」
「止めてよ、もうちゃんwそれは趣味みたいなもんだから」
「発明…?」
「ふじこちゃ~んに~あげちゃえば~?」
「そうだね、これあげるよ」

そう言って取り出した手のひらに収まるサイズのパッケージ

「!?」

慌ててけつまんの手のひらを包むように両手で隠した
紛れもなくコ◯ドームだ
さっき【コン棒ーム】を見たばかりだから間違いない

学校の食堂で出してはいけない物過ぎるではないですか?
しかも王子様のけつまんがそんな物を出すなんて誰が予想出来ますか?

「よかったじゃぁ~んけつま~ん ふじこちゃんすげぇほしいってぇ~」

もうちゃん違うんだって!
全く欲しくないけど、こんな所で出すモンじゃないんだって…

「あのね…欲しいんじゃ…」

「じゃぁどうぞ」

けつまんも違うって言う前にめっちゃ笑顔でそんな事言ったら断れないじゃないか!

「貰った所で使わねーだろ」

やりちんのそれは、やりちんが使わない派だからなのか、それとも私の身の丈を知っての発言なのか
どっちだよと思っていると

「そうだね、使うような事がないのが一番良いんだけど…」

「え…どういう事…?」

「これはね、先端部分の内側に見えない唐辛子成分が塗ってあるんだ」

「!」

「どうしても逃げられない時に、せめて付けてって渡してみたら、もしかしたら逃げられるかもしれない」

「自分から付けてやっても良いんじゃね?」

「ねぇ~?けつま~んてんさいっしょ ふじこちゃ~ん」

私には多分必要はないのだけれど
これで危機を回避出来る女の子もいる気がする

「ふじこちゃんも、御守り代わりにどうぞ」

もしかしてけつまんって本当にすごいんじゃ…
でもまだ受け取れず、けつまんの手のひらを包み込んでいるままだ

「これ、ネーミングも決まってないんだよね」
「そだねぇ~…チン◯イタイイタイ」
「もうちゃんの直接過ぎてダメだろw」
「分かりやすいし、もうちゃんらしいけどねww」

直接過ぎるのはあなた達の呼び名でもあるけど、そう言うなら、呼び名は直接の意味とは違うのかしら…?

なんて思っていたら

「ふじこちゃん、何かある?」

急に話しを振られて咄嗟に

「!………コン棒ーム…」

と言っていた

「え?何それw」
「意味不ww」
「コン棒~ムゥ~ありじゃねぇ~?」
「うん。ありだね、もうちゃん。じゃ、コン棒ームどうぞ、ふじこちゃんw」

けつまんはスッとスマートに自分の手のひらを引き抜いた
重力通りにコン棒ームがテーブルにポトンと落ちたのを

「!」

やっぱり私が日和ってしまい込んでいた







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