小林さんと中村さん【R18】

RiTa

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その18(1)

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初めて中村さんからラインが届きました
『帰宅路線途中の駅の東出口』
と送られてきたと思ったら
『残業は?』
『ありません』
何となく送られてきた順番が中村さんらしくないと思いましたが、言われた駅で降り東出口で中村さんと会えたので、気のせいだと改めたのですが
土曜を明日に控え、このタイミングで
向かった先がラブホだったので失礼ですが
ますます中村さんらしくないなと思い
不信が足取りを重くさせ、それに気づいたのかもしれません

「想定外の事態を起こしてくれたよな…」

やっぱり中村さん的にも不本意のようで

「すみません…」

中村さんらしくない事をさせてしまったのは、私が下着を忘れたからだと気付きました
すぼめた私の肩に腕を回し耳に直接口をあて

「まぁ…オレからすれば嬉しい誤算だ」

そう言いった中村さんに肩を抱かれた状態で選んだホテルの部屋へと向かいました

それ程広くはないモノトーンで揃えられている室内に入ると
ローテーブルを避け、前方を広くしたソファに座るように進められました
それに従いゆっくりソファに腰を下ろすと

「さっきの続き。どうすれば良いのかわかるよな?」

見下ろす中村さんを見上げる私がなかなか出来ずにいると

「勘違いしてんなよ。まだオマエの疑いは晴れてないし、ココはオマエがオレを納得させる為の場所だから」

胸を撃たれたようでした
欲しがっていた自分の為だと思っていた自惚れと
中村さんが納得していなかったということ

うっかりとは言え、疑われるような事態を起こしてしまった私が、中村さんの信頼を取り戻す為の場所なんだと知ったら、リラックスし過ぎていたと気付き、姿勢を正しました。

粛々としなければいけないのに、緊張は私にとって興奮材であるのだと、この時改めて実感していました
それ以上何も言わずに見下し続ける中村さん
を見上げながら、ゆっくり両脚を開きました

それでも何も言わない中村さんを納得させる為には、昼間のあの姿勢になるしかないのだと、目を閉じてスカートを捲り上げました

ストッキングから透ける秘部が丸出しになったその姿勢が恥ずかしくて目を開けられませんでした

「何だよ?」

「見て…ください…」

「目見て頼むんだろ」

目を開けて中村さんを見上げてもう1度言ったけど、掠れて上手く言えませんでした
それでも少し納得してくれたのか、そうでないのか

「もっと見やすく出来るだろ…」

ゆっくり腰をずらします

「足は?」

床にある両足を、ゆっくりソファに乗せました
昼間よりも露わな姿になって震えが来ました
脳は恥ずかしくて消えてしまいたいと思うのに、身体は喜び興奮しているのです

「もっと開け」

クッと足を開くと、クレバスまで開いているのが分かりました

「ヒクつかせて…喜んでんのか?」

恥ずかしさに目を閉じ、唇を噛むと

「そのまま閉じるなよ」

中村さんはネクタイを外しスーツを脱ぎ始めました
ボクサーパンツ1枚になると
バスルームに行き何かを持って戻って来るまで、恥ずかしい姿のまま待たされたのです
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