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「あつしぃ…すきぃ…」
「俺もだよ」
無防備でスレンダーな裸を以前より見せ慣れてきた藍は、腕を敦の首に絡めて自分からキスして来た
きっと怒った態度をし続けて、ヤキモキしていたのは藍の方だったんだろう
いつになく積極的なのに、慣れていないぎこちなさが
久しぶりに年下の後輩彼女の可愛さを思い出させてくれていた
敦との経験しかないキスと愛撫とセックス
何度も寄せる唇はまだ初々しい感じがする
いつもは敦が終始リードして
藍が感じている吐息と声を上げる
最初はアニメ声のような声を出すのだが、それは多分演技で、本当に感じている時の声は違う
それは藍自身も気付いていない、敦だけが知っている事かもしれない
藍主導のセックスは新鮮だと思ったが、長くは続かなかった
そもそも藍も最後までそうするつもりではなかったのだろう
首から上に好きなようにキスしただけで
すぐにゴロンと受け身の体勢を取った
細長い身体に手のひらに収まるバストは、小ぶりだが張りがあって仰向けになっても崩れない
バストの大きさのせいか存在感のある乳首は
最初からわりと硬さがある
その硬さが元々なのか、それともセックスをしていて興奮しているからなのか、実は未だに敦も分かっていない
肌にも張りがあっていわゆる水を弾くと言うのだろうが、敦自身そんな肌しか知らない
敦が藍を丁寧に気持ち良くしてあげる
まだ初々しい藍のそこは濡れているがまだだ
手を加えていない陰毛に隠された藍の1番感じる所
クリトリスを触ると声が変わって来る
舐める事もするが、フェラを嫌がってしない藍は
今でも充分濡らしているので、敦がしてやる必要も無いと思ってしなかった
潤った膣内を指で掻き混ぜてあげると
藍も我慢出来ずに
ゴム越しの敦をすんなり受け入れた
さて、敦の快楽はここからだ
その為に藍を気持ち良くしてあげたのだから
バスケで鍛えた筋肉
ガンガンと突き上げる腰には自信がある
藍を抱え上げる事だって可能だ
「あぁ…あつしっ…すごいぃ…」
分かってる
藍の感じている声も敦の振動で途切れ途切れ
いつだってそうなる
生意気な藍を唯一服従させている気分になれるので
バックから打ち突けるのが1番好きだ
だがこの日は仲直りセックスなのでそれは我慢
なるべく顔が見えて抱きついていられる対面座位にしてキスし合ったが、藍が強く抱きつくので動きにくい
まだそんなにセックスした事がないのだから仕方がないのだが
敦が突き上げるだけの単調な刺激にしかならないそれも、動きを封じられさらに刺激を半減させた
結局最後は正常位
自由になった敦が動くリズムと藍の声がリンクしている
しばらくそれを堪能して
もうすぐだ
あっけないセックスにしない為
自慢のスピードを解放する時
いつもそんな事してたのか定かではないが
敦は自身の快楽に集中する為一度目を閉じ視界を遮断した
不意にハナさんの後ろ姿が浮かんだ
あのアキレス腱も
あの人はどんな顔をするんだろう
「!」
速攻でがむしゃらに奥まで腰を打ちつけていた
「んっ…だっ…ぁぁ…ィ…ぐ…!」
藍も聞いた事の無い声を出している
いつもは相手の意思を確認する為
その時を告げる敦だが
「ぅ゛あ゛ぁぁぁっ!………はぁ…はぁ…はぁ…」
雄叫びのような声を上げイッたのは人生で初めてだった
乱暴だったと思う
「仲直り出来て嬉しくて我慢出来なかった」
と藍には告げた
腕枕され肩に頭を乗せながら敦の胸に抱きついているのだから合格なのだろう
何も喋らないけど険悪な空気が全く無いのは、むしろ満足しているのかもしれない
全てを吐き出すような味わった事の無い射精だった
いつものセックス後より
敦がぼんやりとさせられているのはそのせいだ
左腕を自分の頭と枕の間に
ラブホの天井を見ながら
右肩に乗っている藍の髪を右手で撫で続け
それはTVを見ながらペットを感覚だけで撫で続けているのと酷似している
考えていたのはハナさんの事だった
セックスの時どんな顔するのかと思ったらもう我慢出来なかった
のんびりと考えられている今でさえ
想像してもモヤがかかったように曖昧だ
でもそれを知っている奴はきっといて
同じ大学なのかもしれない
あんなに敦を歓喜させてくれた連絡も一向に返っては来ないのに
大きく吐いたため息が藍の頭を上下させた
「どうしたの?」
「いや、なんでもないよ」
「だってため息」
「幸せだなと思ったら出てたw」
「そっかw藍も幸せw」
そう言って敦に軽いキスをした藍の頭が再び敦の胸にもどる
なんて簡単に嘘がつけるようになったんだろう
藍と付き合い始めてからだ
嘘でも機嫌を取っておかないと、不機嫌になったら面倒過ぎるのだ
頭の下にあった左腕を額の上に移動させ視界を覆う
ハナさんは
どんなセックスするんだろう
「俺もだよ」
無防備でスレンダーな裸を以前より見せ慣れてきた藍は、腕を敦の首に絡めて自分からキスして来た
きっと怒った態度をし続けて、ヤキモキしていたのは藍の方だったんだろう
いつになく積極的なのに、慣れていないぎこちなさが
久しぶりに年下の後輩彼女の可愛さを思い出させてくれていた
敦との経験しかないキスと愛撫とセックス
何度も寄せる唇はまだ初々しい感じがする
いつもは敦が終始リードして
藍が感じている吐息と声を上げる
最初はアニメ声のような声を出すのだが、それは多分演技で、本当に感じている時の声は違う
それは藍自身も気付いていない、敦だけが知っている事かもしれない
藍主導のセックスは新鮮だと思ったが、長くは続かなかった
そもそも藍も最後までそうするつもりではなかったのだろう
首から上に好きなようにキスしただけで
すぐにゴロンと受け身の体勢を取った
細長い身体に手のひらに収まるバストは、小ぶりだが張りがあって仰向けになっても崩れない
バストの大きさのせいか存在感のある乳首は
最初からわりと硬さがある
その硬さが元々なのか、それともセックスをしていて興奮しているからなのか、実は未だに敦も分かっていない
肌にも張りがあっていわゆる水を弾くと言うのだろうが、敦自身そんな肌しか知らない
敦が藍を丁寧に気持ち良くしてあげる
まだ初々しい藍のそこは濡れているがまだだ
手を加えていない陰毛に隠された藍の1番感じる所
クリトリスを触ると声が変わって来る
舐める事もするが、フェラを嫌がってしない藍は
今でも充分濡らしているので、敦がしてやる必要も無いと思ってしなかった
潤った膣内を指で掻き混ぜてあげると
藍も我慢出来ずに
ゴム越しの敦をすんなり受け入れた
さて、敦の快楽はここからだ
その為に藍を気持ち良くしてあげたのだから
バスケで鍛えた筋肉
ガンガンと突き上げる腰には自信がある
藍を抱え上げる事だって可能だ
「あぁ…あつしっ…すごいぃ…」
分かってる
藍の感じている声も敦の振動で途切れ途切れ
いつだってそうなる
生意気な藍を唯一服従させている気分になれるので
バックから打ち突けるのが1番好きだ
だがこの日は仲直りセックスなのでそれは我慢
なるべく顔が見えて抱きついていられる対面座位にしてキスし合ったが、藍が強く抱きつくので動きにくい
まだそんなにセックスした事がないのだから仕方がないのだが
敦が突き上げるだけの単調な刺激にしかならないそれも、動きを封じられさらに刺激を半減させた
結局最後は正常位
自由になった敦が動くリズムと藍の声がリンクしている
しばらくそれを堪能して
もうすぐだ
あっけないセックスにしない為
自慢のスピードを解放する時
いつもそんな事してたのか定かではないが
敦は自身の快楽に集中する為一度目を閉じ視界を遮断した
不意にハナさんの後ろ姿が浮かんだ
あのアキレス腱も
あの人はどんな顔をするんだろう
「!」
速攻でがむしゃらに奥まで腰を打ちつけていた
「んっ…だっ…ぁぁ…ィ…ぐ…!」
藍も聞いた事の無い声を出している
いつもは相手の意思を確認する為
その時を告げる敦だが
「ぅ゛あ゛ぁぁぁっ!………はぁ…はぁ…はぁ…」
雄叫びのような声を上げイッたのは人生で初めてだった
乱暴だったと思う
「仲直り出来て嬉しくて我慢出来なかった」
と藍には告げた
腕枕され肩に頭を乗せながら敦の胸に抱きついているのだから合格なのだろう
何も喋らないけど険悪な空気が全く無いのは、むしろ満足しているのかもしれない
全てを吐き出すような味わった事の無い射精だった
いつものセックス後より
敦がぼんやりとさせられているのはそのせいだ
左腕を自分の頭と枕の間に
ラブホの天井を見ながら
右肩に乗っている藍の髪を右手で撫で続け
それはTVを見ながらペットを感覚だけで撫で続けているのと酷似している
考えていたのはハナさんの事だった
セックスの時どんな顔するのかと思ったらもう我慢出来なかった
のんびりと考えられている今でさえ
想像してもモヤがかかったように曖昧だ
でもそれを知っている奴はきっといて
同じ大学なのかもしれない
あんなに敦を歓喜させてくれた連絡も一向に返っては来ないのに
大きく吐いたため息が藍の頭を上下させた
「どうしたの?」
「いや、なんでもないよ」
「だってため息」
「幸せだなと思ったら出てたw」
「そっかw藍も幸せw」
そう言って敦に軽いキスをした藍の頭が再び敦の胸にもどる
なんて簡単に嘘がつけるようになったんだろう
藍と付き合い始めてからだ
嘘でも機嫌を取っておかないと、不機嫌になったら面倒過ぎるのだ
頭の下にあった左腕を額の上に移動させ視界を覆う
ハナさんは
どんなセックスするんだろう
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