ピーナッツバター

にゃんこプレイ⑯

「ひぁぁぁんっ、やぁっ！んぁっ、ゃ、やぁぁん…っ」

一番感じるところを擦られ、空は、一際大きい声をあげた。

「空の感じてる顔、めちゃくちゃ可愛い」

「いやぁっ！顔、見ちゃ、やだぁっ」

空は猫の手袋で顔を隠そうとするが、それを抑えつけた。

「隠すなよ、こんなに可愛いんだから、もっと見せろ」

「やだっ、やだぁっ…！」

俺は腰を激しく動かした。

「あぁん、やぁっ！も、ゴリゴリ…っ、んぁ、しな、いでぇ…ッ」

「…っ、空、出すぞ！」

「ぁん、ぅ、ん、出して…っ、んぁ、ひよ、し、さんの…っ！」

思いっきり空の中をガンっと突いた。

「やぁぁぁんっ！」

空が快楽のあまり身体を仰け反らせると同時に、俺は白濁を空の中へ吐き出した。