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素直になれよ⑥
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俺は、空をさっきと同じ体制にさせ、後ろから双丘を開いた。
「やっ、まって、ひよしさん!そんなの入らないよ!」
「いつも俺のでけーのが入るんだから、こんなの余裕で入るぜ」
そう言うと、アナルパールの玉の1つを、オリーブオイルで濡れた蕾にゆっくりと押し込んだ。
「んやっ、や、だ…、それ、変な感じ…」
「そのうち気持ちよくなるからダイジョブだよ」
さらに2つめ、3つめと徐々に中に入れていく。
「あっ!やぁぁぁっ‥!」
何個目かが中に入ってきたとき、空が身体を仰け反らせた。
前立腺にアナルパールが当たったようだ。
「いいところに当たったみたいだな?もっと入れてやるよ」
「んあっ、やだぁ!も、入れないで…っ!」
「ほら、また「入れないで」って口では言ってるけど、お前の中は締め付けて離そうとしないぜ。本当は入れて欲しいんだろ?」
「ちが…っ、ぁ、あぁんっ!やん、んぁっ、も、奥やだぁっ…」
「空の「やだ」は「いい」ってことみたいだから、もっとやってやるよ」
奥の方まで玉を更に入れていく。
「んやぁっ、ほ、んとに、やだってばぁ…っ!ぁ、はぁん、も、入らなっ…よぉ…」
アナルパールを中に入れながら、ぐりぐりと回してみた。
「やぁん、ぁん!や、あぁっ、ふぁっ、ゃ」
いいところが擦れるようで、空は甘い声を上げた。
「やっ、まって、ひよしさん!そんなの入らないよ!」
「いつも俺のでけーのが入るんだから、こんなの余裕で入るぜ」
そう言うと、アナルパールの玉の1つを、オリーブオイルで濡れた蕾にゆっくりと押し込んだ。
「んやっ、や、だ…、それ、変な感じ…」
「そのうち気持ちよくなるからダイジョブだよ」
さらに2つめ、3つめと徐々に中に入れていく。
「あっ!やぁぁぁっ‥!」
何個目かが中に入ってきたとき、空が身体を仰け反らせた。
前立腺にアナルパールが当たったようだ。
「いいところに当たったみたいだな?もっと入れてやるよ」
「んあっ、やだぁ!も、入れないで…っ!」
「ほら、また「入れないで」って口では言ってるけど、お前の中は締め付けて離そうとしないぜ。本当は入れて欲しいんだろ?」
「ちが…っ、ぁ、あぁんっ!やん、んぁっ、も、奥やだぁっ…」
「空の「やだ」は「いい」ってことみたいだから、もっとやってやるよ」
奥の方まで玉を更に入れていく。
「んやぁっ、ほ、んとに、やだってばぁ…っ!ぁ、はぁん、も、入らなっ…よぉ…」
アナルパールを中に入れながら、ぐりぐりと回してみた。
「やぁん、ぁん!や、あぁっ、ふぁっ、ゃ」
いいところが擦れるようで、空は甘い声を上げた。
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