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素直になれよ⑭
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空の腰を掴んでお尻を突き出す体制にした。
すると、またどろっと精液が溢れ出した。
「すげぇな。俺の精液、こんなに入ってたんだな。空が女だったら妊娠してるぜ」
「…も、そういうの、言わなくていいから…、早く掻き出してょ…」
空は2回も泣いて、掠れた声で言った。
もう悪態をつく気力もないみたいだ。
俺は指を中に挿れて掻き出し始めた。
「ん、ふぁ、ぁ…」
空がまた蕩けた声を出し始めた。
「おい、掻き出してるだけなのに感じてんなよ」
「ぁん、だって…っ、んや」
「つーかすげぇな。どんどん溢れてくるわ」
俺は双丘を左右に拡げ、流れ出る自分の精液をまじまじと見た。
「やだぁ…、拡げないでよぉ…」
空は涙声で力なく言った。
俺は指を奥まで差し込み、掻き出した。
ぐちゅぐちゅ、コポコポと音を立てて、泡立った白濁が溢れていく。
「あ…っ、ゃだぁ、音、恥ずかしい…」
「大丈夫。俺しか聞いてねーから」
そう言うと、俺は掻き出した精液を空の可愛いおちんちに塗りつけた。
「ひゃんっ、なに…するの…?」
「もう一回くらいイきたいだろ?こんなに大きくしてんだから」
「べ、べつに…」
「空、素直になれ」
「…イきたい」
空は小さく言った。
続けて俺の方を向いて、蕩けたような、もう半分意識がないような顔をしてこう言った。
「イかせて。ひよしさん」
「…っ!」
なんだよ…、なんだよ、その表情。
エロすぎるだろ。
こんな顔するのか、こいつ。
俺は空の前立腺をぐっと指で押した。
「んぁぁっ、やぁっん」
空が掠れた声で喘ぐ。
同時に俺は空の性器を激しく扱く。
「アァっ、ゃ、んぁっ!はぁん、やぁぁッ!」
ほどなく、空は2回目の絶頂を迎えた。
そのまま俺の方に倒れ込んだ。
「おっと!」
俺は空を支えた。
空は俺の腕の中でぐったりとしていたが、その表情はマジで天使だった。
すると、またどろっと精液が溢れ出した。
「すげぇな。俺の精液、こんなに入ってたんだな。空が女だったら妊娠してるぜ」
「…も、そういうの、言わなくていいから…、早く掻き出してょ…」
空は2回も泣いて、掠れた声で言った。
もう悪態をつく気力もないみたいだ。
俺は指を中に挿れて掻き出し始めた。
「ん、ふぁ、ぁ…」
空がまた蕩けた声を出し始めた。
「おい、掻き出してるだけなのに感じてんなよ」
「ぁん、だって…っ、んや」
「つーかすげぇな。どんどん溢れてくるわ」
俺は双丘を左右に拡げ、流れ出る自分の精液をまじまじと見た。
「やだぁ…、拡げないでよぉ…」
空は涙声で力なく言った。
俺は指を奥まで差し込み、掻き出した。
ぐちゅぐちゅ、コポコポと音を立てて、泡立った白濁が溢れていく。
「あ…っ、ゃだぁ、音、恥ずかしい…」
「大丈夫。俺しか聞いてねーから」
そう言うと、俺は掻き出した精液を空の可愛いおちんちに塗りつけた。
「ひゃんっ、なに…するの…?」
「もう一回くらいイきたいだろ?こんなに大きくしてんだから」
「べ、べつに…」
「空、素直になれ」
「…イきたい」
空は小さく言った。
続けて俺の方を向いて、蕩けたような、もう半分意識がないような顔をしてこう言った。
「イかせて。ひよしさん」
「…っ!」
なんだよ…、なんだよ、その表情。
エロすぎるだろ。
こんな顔するのか、こいつ。
俺は空の前立腺をぐっと指で押した。
「んぁぁっ、やぁっん」
空が掠れた声で喘ぐ。
同時に俺は空の性器を激しく扱く。
「アァっ、ゃ、んぁっ!はぁん、やぁぁッ!」
ほどなく、空は2回目の絶頂を迎えた。
そのまま俺の方に倒れ込んだ。
「おっと!」
俺は空を支えた。
空は俺の腕の中でぐったりとしていたが、その表情はマジで天使だった。
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