225 / 601
お騒がせ中学生⑲
しおりを挟む
「ぁ、んんっ、待って…っ、擽ったい…っ」
お腹を両手で撫で回され、僕は擽ったさに身を捩った。これは、やめさせないとちょっとマズイかも…
「空にーちゃんのお腹、すごい柔らかいね!なんかカワイイ」
楽しそうにひたすら僕のお腹を洗う理玖君。
「り、理玖君…っ、もういいってば…」
「だめだよー。じっとしてて。あ、おへそも洗わなきゃね。お父さんがおへそも綺麗にしなきゃ駄目だよって言ってたもん」
理玖君の人差し指が僕のおへそに入り込み、くりくりとされた。
「ひぁん…っ」
ちょっとエッチな声が出てしまい、慌てて口をつぐんだ。
「空にーちゃん、おへそ擽ったかったの?」
「そ、そう!擽ったいからもうそこはいいよ!」
僕は、これ以上身体を触られるとやばいと思って、なんとか理玖君にやめさせようとした。
「わかった、ここはもうやめるね。それにしても、空にーちゃんって擽ったいと可愛い声出すんだね」
思わず出てしまった自分の声を中学生にそんな風に言われ、僕は顔を赤らめた。
そうしているうちに理玖君の手は、僕の胸の方へ上がっていった。
お腹を両手で撫で回され、僕は擽ったさに身を捩った。これは、やめさせないとちょっとマズイかも…
「空にーちゃんのお腹、すごい柔らかいね!なんかカワイイ」
楽しそうにひたすら僕のお腹を洗う理玖君。
「り、理玖君…っ、もういいってば…」
「だめだよー。じっとしてて。あ、おへそも洗わなきゃね。お父さんがおへそも綺麗にしなきゃ駄目だよって言ってたもん」
理玖君の人差し指が僕のおへそに入り込み、くりくりとされた。
「ひぁん…っ」
ちょっとエッチな声が出てしまい、慌てて口をつぐんだ。
「空にーちゃん、おへそ擽ったかったの?」
「そ、そう!擽ったいからもうそこはいいよ!」
僕は、これ以上身体を触られるとやばいと思って、なんとか理玖君にやめさせようとした。
「わかった、ここはもうやめるね。それにしても、空にーちゃんって擽ったいと可愛い声出すんだね」
思わず出てしまった自分の声を中学生にそんな風に言われ、僕は顔を赤らめた。
そうしているうちに理玖君の手は、僕の胸の方へ上がっていった。
3
あなたにおすすめの小説
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる