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雷と終わらない快楽⑧
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そのときまたカミナリがゴロゴロと鳴った。
「ひやぁっ!」
空は近くにあった枕に抱き寄せて身体を縮める。
もう、こいつの可愛さ罪過ぎるんだが。
「…ひっく…ぅ…」
「えっ、空!?どーした?」
空は枕に顔を埋めたまま泣きはじめた。
「…ぐすっ、だって…、ひよしさん、意地悪ばっかり言うし…、雷も怖いし…ぅぅ…」
俺のいつも通りのドS責めと、カミナリの恐怖に負けてしまったようだ。
そんな可愛すぎる空に俺はもう興奮を抑えられなかった。
握っていた陰茎を根元から上下に扱く。
「ひっ、あぁん、ゃん、な、に…っ」
「おちんちんから精液出したいんだろ?」
空の可愛らしいおちんちんを激しく扱いた。
「んぁぁ、やっ、だめぇ…っ」
「だめ?やめるか?」
「やぁっ!やめないで…」
「ったく、わがままだな」
俺は空のピンク色の亀頭を掌で撫で回した。
「ひぁぁっ!やぁん、それダメぇ…っ!」
ほどなく空は、白濁を俺の手に思いっきり吐き出した。
「ひやぁっ!」
空は近くにあった枕に抱き寄せて身体を縮める。
もう、こいつの可愛さ罪過ぎるんだが。
「…ひっく…ぅ…」
「えっ、空!?どーした?」
空は枕に顔を埋めたまま泣きはじめた。
「…ぐすっ、だって…、ひよしさん、意地悪ばっかり言うし…、雷も怖いし…ぅぅ…」
俺のいつも通りのドS責めと、カミナリの恐怖に負けてしまったようだ。
そんな可愛すぎる空に俺はもう興奮を抑えられなかった。
握っていた陰茎を根元から上下に扱く。
「ひっ、あぁん、ゃん、な、に…っ」
「おちんちんから精液出したいんだろ?」
空の可愛らしいおちんちんを激しく扱いた。
「んぁぁ、やっ、だめぇ…っ」
「だめ?やめるか?」
「やぁっ!やめないで…」
「ったく、わがままだな」
俺は空のピンク色の亀頭を掌で撫で回した。
「ひぁぁっ!やぁん、それダメぇ…っ!」
ほどなく空は、白濁を俺の手に思いっきり吐き出した。
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