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雷と終わらない快楽⑨
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「上も下も洪水だな、空」
「ぅ…、バカ…っ、変態…」
空は涙声で言った。
「バカとか言う奴は服を没収だ」
俺は、空のTシャツを下から捲った。
「あっ、やだ、脱がさないで…!」
空は必死にシャツの裾を抑えて抵抗する。
「無駄な抵抗はやめろっ!」
「おまわりさんみたいな言い方しないで!っていうかシャツ伸びちゃうから!」
「じゃあ手離せよ!」
「ひよしさんが捲るのやめてよ!」
そんな言い合いをしながら服を引っ張り合う。
片手で、射精して縮んだ空の性器をちょんちょんとつついた。
「やぁん…」
空の手が緩んだ隙にガバッとシャツを剥ぎ取ってやった。
「やだっ」
空は身体を丸めて、枕で隠すようにした。
「枕、邪魔だな」
俺は枕を取り上げて放り投げた。
慌てて身体を隠そうとするのを制して、ベッドに仰向けで押さえ付けた。
で、俺は既にギンギンになった自分のものを取り出した。
「や…」
空はそれを見て顔を赤らめ、そっぽを向いた。
俺は自分のものを空の乳首に擦り付けた。
「ぅ…、バカ…っ、変態…」
空は涙声で言った。
「バカとか言う奴は服を没収だ」
俺は、空のTシャツを下から捲った。
「あっ、やだ、脱がさないで…!」
空は必死にシャツの裾を抑えて抵抗する。
「無駄な抵抗はやめろっ!」
「おまわりさんみたいな言い方しないで!っていうかシャツ伸びちゃうから!」
「じゃあ手離せよ!」
「ひよしさんが捲るのやめてよ!」
そんな言い合いをしながら服を引っ張り合う。
片手で、射精して縮んだ空の性器をちょんちょんとつついた。
「やぁん…」
空の手が緩んだ隙にガバッとシャツを剥ぎ取ってやった。
「やだっ」
空は身体を丸めて、枕で隠すようにした。
「枕、邪魔だな」
俺は枕を取り上げて放り投げた。
慌てて身体を隠そうとするのを制して、ベッドに仰向けで押さえ付けた。
で、俺は既にギンギンになった自分のものを取り出した。
「や…」
空はそれを見て顔を赤らめ、そっぽを向いた。
俺は自分のものを空の乳首に擦り付けた。
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