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One Summer day㊺
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ひよしさんは、お尻をさわさわするのをやめてくれない。
それどころか尻たぶをペロリと舐めてくる。
「ひぁっ…」
「可愛いなマジで」
かぷりとお尻に歯を立てられはむはむされる。
「ぃや…ぁん、な、にして…」
「うまい」
「はい…!?」
「しょっぱい味がする。海入ってたからな。尻の肉もやわらかくてぷりぷりで…口に全部含みてぇ」
「何言って…、バカ!変態!」
本当に食べようとするようにペロペロしたりかじったり吸ったり色々してくるから、下半身がまた疼いてきちゃう。
「ゃん、もうやめて…、お尻で遊ばないで…」
僕の懇願を無視し、ひよしさんは双丘をガッと割り開く。
「やっ…ちょっと!」
「かわいー。もうやめてとか言いながらひくひくしてんじゃん。期待してんのか?しかも明るいから襞の一つ一つまでしっかり見える。ピンク色でえろいなー」
「いやぁっ、見ちゃだめぇ…!」
こんな明るいところ、しかも青空の下でお尻の孔をまじまじと観察されて僕はまた泣きそうになる。
それなのにひよしさんは孔にさらに顔を近付ける。
「だ、だめ…っ!やっ、近くでみちゃやだ…、お願いひよしさん、もうやめて…!人が来たらどうするの…!」
「人が来たら見せつけてやればいーじゃん」
「や、やだ!そんなのやだぁっ!ぁっ、やぁっ、指いれないでよぉ…っ」
ひよしさんは指を唾液で濡らすとツプリ中に入れてきた。
それどころか尻たぶをペロリと舐めてくる。
「ひぁっ…」
「可愛いなマジで」
かぷりとお尻に歯を立てられはむはむされる。
「ぃや…ぁん、な、にして…」
「うまい」
「はい…!?」
「しょっぱい味がする。海入ってたからな。尻の肉もやわらかくてぷりぷりで…口に全部含みてぇ」
「何言って…、バカ!変態!」
本当に食べようとするようにペロペロしたりかじったり吸ったり色々してくるから、下半身がまた疼いてきちゃう。
「ゃん、もうやめて…、お尻で遊ばないで…」
僕の懇願を無視し、ひよしさんは双丘をガッと割り開く。
「やっ…ちょっと!」
「かわいー。もうやめてとか言いながらひくひくしてんじゃん。期待してんのか?しかも明るいから襞の一つ一つまでしっかり見える。ピンク色でえろいなー」
「いやぁっ、見ちゃだめぇ…!」
こんな明るいところ、しかも青空の下でお尻の孔をまじまじと観察されて僕はまた泣きそうになる。
それなのにひよしさんは孔にさらに顔を近付ける。
「だ、だめ…っ!やっ、近くでみちゃやだ…、お願いひよしさん、もうやめて…!人が来たらどうするの…!」
「人が来たら見せつけてやればいーじゃん」
「や、やだ!そんなのやだぁっ!ぁっ、やぁっ、指いれないでよぉ…っ」
ひよしさんは指を唾液で濡らすとツプリ中に入れてきた。
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