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空くんの密事⑨
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「ぅぁ…はぁん…っ」
空は片手で自分のものを上下に扱き、もう片方の指で孔の中を弄る。
可愛らしい声を上げながら、少しずつ自慰行為に没頭し始める。
その姿が淫靡で凄く可愛くて、俺はついじーっと見てしまっていた。
「空、すげー可愛い」
「ぁん…ゃ…ぁ、ひよしさ…、見ないで…」
俺の存在がやっぱり気になるみたいで動きに戸惑いが見え始める。
「空、俺の事は気にせず続けろって」
促すように、空の手を上下に動かさせる。
「んぁぁ、ゃん、だめ、だめぇ…っ」
「ほら、いつもは中ももっと激しく弄ってるんじゃねぇのか?」
孔の中に指を入れている空の手首を掴み、更に中に押し込むようにした。
「やぁん…っ、奥に入れなぃでぇ…」
「俺に促されたくなかったら、ちゃんとイくまで続けろよ」
「…ぁ…ふぁ…」
空は諦めたように目を瞑って、羞恥に耐えながらも自慰行為を続けた。
目を瞑ったのをいいことに俺はこっそりスマホを取り出した。
そして、これまたこっそりムービーをオンにして、気付かれないように空のオナニー動画撮影を始めた。
「んん、ぁ…ん」
空のオナニーしている姿は超絶可愛かった。
可愛いおちんちんを戸惑いがちに上下に動かし、ぎこちなく尻の孔を指でくちゅくちゅしている。
俺に見られているのを意識しているからか、足を少し内股にしていた。
毛など生えていないつるつるした綺麗な足がピクピクと動いて、何だか妖艶だっだ。
声も、頑張って抑えようとしてるけど抑えきれず漏れてしまっている。
白い身体はうっすらと桜色になり、閉じた目には羞恥と快楽の涙を浮かべている。
何も知らなそうな美少年がオナニーしている姿に危うさといやらしさを感じ、俺は目が離せなかった。
空は俺が撮影している事に気付かないまま、手の動きを早めていく。
「あぁん!ゃ、もうイッちゃぅ…っ」
「イっていいぜ」
「んぁぁっ」
空は白濁をドピュッと吐き出した。
空は片手で自分のものを上下に扱き、もう片方の指で孔の中を弄る。
可愛らしい声を上げながら、少しずつ自慰行為に没頭し始める。
その姿が淫靡で凄く可愛くて、俺はついじーっと見てしまっていた。
「空、すげー可愛い」
「ぁん…ゃ…ぁ、ひよしさ…、見ないで…」
俺の存在がやっぱり気になるみたいで動きに戸惑いが見え始める。
「空、俺の事は気にせず続けろって」
促すように、空の手を上下に動かさせる。
「んぁぁ、ゃん、だめ、だめぇ…っ」
「ほら、いつもは中ももっと激しく弄ってるんじゃねぇのか?」
孔の中に指を入れている空の手首を掴み、更に中に押し込むようにした。
「やぁん…っ、奥に入れなぃでぇ…」
「俺に促されたくなかったら、ちゃんとイくまで続けろよ」
「…ぁ…ふぁ…」
空は諦めたように目を瞑って、羞恥に耐えながらも自慰行為を続けた。
目を瞑ったのをいいことに俺はこっそりスマホを取り出した。
そして、これまたこっそりムービーをオンにして、気付かれないように空のオナニー動画撮影を始めた。
「んん、ぁ…ん」
空のオナニーしている姿は超絶可愛かった。
可愛いおちんちんを戸惑いがちに上下に動かし、ぎこちなく尻の孔を指でくちゅくちゅしている。
俺に見られているのを意識しているからか、足を少し内股にしていた。
毛など生えていないつるつるした綺麗な足がピクピクと動いて、何だか妖艶だっだ。
声も、頑張って抑えようとしてるけど抑えきれず漏れてしまっている。
白い身体はうっすらと桜色になり、閉じた目には羞恥と快楽の涙を浮かべている。
何も知らなそうな美少年がオナニーしている姿に危うさといやらしさを感じ、俺は目が離せなかった。
空は俺が撮影している事に気付かないまま、手の動きを早めていく。
「あぁん!ゃ、もうイッちゃぅ…っ」
「イっていいぜ」
「んぁぁっ」
空は白濁をドピュッと吐き出した。
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