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打上げ花火と切ない気持ち⑲
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「空のおちんちん、さきっちょが半分くらい顔出したな」
そう言うと、ひよしさんは指で輪っかを作って、ぐいっと思いっきり皮を剥いてきた。
「やぁぁんっ!」
敏感な先っぽを一気に晒されて、思いっきり声をあげてしまった。
「お前、そんな大きな声出してると外に聞こえちゃうぜ?」
「ひよしさんがえっちな事するからいけないんじゃん…ッ!」
「ったく、目潤ませやがって。可愛すぎるのも問題だな」
そう言うと、ひよしさんは僕のそこを掴み、あらわになった先端をじっーっと見る。
「や、な、なに…?」
「いや、いつも思うけど、空のおちんちんってすげー綺麗なピンク色だなーって思ってさ」
「やだ!見ないでっ!」
僕のそこをまじまじと見ながら恥ずかしい事を言われて、慌てて隠そうとするけど、両手を抑えられてもっと良く見られてしまう。
「ほんっと、こんなピンク色のおちんちんってあるんだなーっていっつも思うわ。お、先端の孔ひくひくして先走り出てきてるぜ?見られて興奮しちまったか?空」
「やだぁ!えっち!もう見るのだめぇ!」
僕はあまりの羞恥に泣きそうなった。
「あーやべ。もう限界だわ」
ひよしさんは待ち切れないように、完全に勃ち上がった自分のものを取り出した。
そして、車のシートの下からローションを取り出す。
「な…っ、なんでそんなの常備してるの!?」
「あぁ、ローションか?そりゃカーセックスするときもあるだろうと思ってな」
したり顔で言うひよしさん。
もう、この人どこまで変態なの…。
そう言うと、ひよしさんは指で輪っかを作って、ぐいっと思いっきり皮を剥いてきた。
「やぁぁんっ!」
敏感な先っぽを一気に晒されて、思いっきり声をあげてしまった。
「お前、そんな大きな声出してると外に聞こえちゃうぜ?」
「ひよしさんがえっちな事するからいけないんじゃん…ッ!」
「ったく、目潤ませやがって。可愛すぎるのも問題だな」
そう言うと、ひよしさんは僕のそこを掴み、あらわになった先端をじっーっと見る。
「や、な、なに…?」
「いや、いつも思うけど、空のおちんちんってすげー綺麗なピンク色だなーって思ってさ」
「やだ!見ないでっ!」
僕のそこをまじまじと見ながら恥ずかしい事を言われて、慌てて隠そうとするけど、両手を抑えられてもっと良く見られてしまう。
「ほんっと、こんなピンク色のおちんちんってあるんだなーっていっつも思うわ。お、先端の孔ひくひくして先走り出てきてるぜ?見られて興奮しちまったか?空」
「やだぁ!えっち!もう見るのだめぇ!」
僕はあまりの羞恥に泣きそうなった。
「あーやべ。もう限界だわ」
ひよしさんは待ち切れないように、完全に勃ち上がった自分のものを取り出した。
そして、車のシートの下からローションを取り出す。
「な…っ、なんでそんなの常備してるの!?」
「あぁ、ローションか?そりゃカーセックスするときもあるだろうと思ってな」
したり顔で言うひよしさん。
もう、この人どこまで変態なの…。
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