ピーナッツバター

ハロウィンナイト③

「魔女の格好して、おちんちん大きくして、やらしいな、空。」

「…ッ、ひよしさんがえっちなことするから…！」

「執事は奉仕するのが役目だからな」

「…魔法が使えたらひよしさんのことカボチャにしちゃうのに…」

「はは、空って可愛い事言うよな。」

そう言うと、僕の大きくなり始めた自身にふぅっと息を吹きかけた。

「ひぁ！やだ、やめて！」

嫌がる僕を無視して、ひよしさんは僕の尿道や亀頭を撫で回し始めた。

「んぁぁ、そこだめぇ…！やぁん、ぁ、ゃぁ…」

ひよしさんは、もう片方の手で玉をフニュフニュと優しく揉んでくる。
　　　　　　　　
「空のここ、可愛いよなぁ」

そう言うと、手に持った玉袋にチュッとキスをされる。

そして、そのまま袋を舐めまわして軽く吸い上げたりしてきた。

「ぁあっ！やぁん、ゃめて…、だめ、だめぇ…っ」

玉を舐め回しながら、腕を上下に扱かれる。

「やぁぁ、ぁん！ゃ、やだぁ…、んぁぁ…」

クチュクチュと室内にいやらしい水音が響く。　　

「空のやらしい音、はっきり聞こえるぜ。ほらほら。」

そう言って、腕の動きを速めてくる。

「ぃやぁ！あぁッ、やだ、速くしないでぇ…ッ！」

―クチュクチュクチュ

「すっげーやらしい音」

「んぁぁ、やだぁ！音…ッ、恥ずかしいよぉ…！」

僕が嫌がる程、ひよしさんは手の動きを速める。