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ハロウィンナイト⑦
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「言わないと、永遠にこのままですよ?」
そう言うと、僕のそこをピンっと弾いてくる。
「ひゃぁんっ!」
寸止めされた僕のそこは敏感になっていて、少しの刺激にも耐えられない。
「びちゃびちゃですね、坊っちゃんのここ」
ここと言って、ちょんちょんと先っぽをつつかれる。
「あぁん、やだ、触んないでぇ…っ!変態執事…!」
「魔女の格好してビンビンびちゃびちゃの坊ちゃんも充分変態ですよ?」
「やだぁ…もうやだ!ひよしさんのえっち!もういじわるしちゃやだぁ…っ」
恥ずかしさと早く開放されたい気持ちとで涙声になってしまった。
「ほら、命令口調ですよ?坊ちゃん。」
僕がこんなにいやがっても、ひよしさんは執事口調をやめない。ほんっとにドSだ。
「…ぅ、イかせて…」
「そんなんじゃ命令口調とは言えませんね」
「…もう!イかせろっ!バカ執事…ッ!」
僕はもうヤケクソでそう言い放った。
「わかりました。坊ちゃん。」
そう言うと、ひよしさんは満足気に笑い、僕の期待に震えるそこをパクリと咥え、ジュボジュボと音を立てた。
「ふぁぁ!やぁん、ぁ、ゃぁっ、んぁぁ…」
待ち望んだ快感に僕は声を抑えられなかった。
先端の孔に舌をグリグリされた。
「ひぁっ!やぁっ、それだめぇ…っ!ぁん、やぁっ!ぁ、イっちゃうよぉ…!」
僕は我慢し切れず、ひよしさんの口の中に精を吐き出した。
そう言うと、僕のそこをピンっと弾いてくる。
「ひゃぁんっ!」
寸止めされた僕のそこは敏感になっていて、少しの刺激にも耐えられない。
「びちゃびちゃですね、坊っちゃんのここ」
ここと言って、ちょんちょんと先っぽをつつかれる。
「あぁん、やだ、触んないでぇ…っ!変態執事…!」
「魔女の格好してビンビンびちゃびちゃの坊ちゃんも充分変態ですよ?」
「やだぁ…もうやだ!ひよしさんのえっち!もういじわるしちゃやだぁ…っ」
恥ずかしさと早く開放されたい気持ちとで涙声になってしまった。
「ほら、命令口調ですよ?坊ちゃん。」
僕がこんなにいやがっても、ひよしさんは執事口調をやめない。ほんっとにドSだ。
「…ぅ、イかせて…」
「そんなんじゃ命令口調とは言えませんね」
「…もう!イかせろっ!バカ執事…ッ!」
僕はもうヤケクソでそう言い放った。
「わかりました。坊ちゃん。」
そう言うと、ひよしさんは満足気に笑い、僕の期待に震えるそこをパクリと咥え、ジュボジュボと音を立てた。
「ふぁぁ!やぁん、ぁ、ゃぁっ、んぁぁ…」
待ち望んだ快感に僕は声を抑えられなかった。
先端の孔に舌をグリグリされた。
「ひぁっ!やぁっ、それだめぇ…っ!ぁん、やぁっ!ぁ、イっちゃうよぉ…!」
僕は我慢し切れず、ひよしさんの口の中に精を吐き出した。
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