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筋トレはじめました⑥
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「や、だめ!脱がさないで…っ!」
空が制するよりも早くズボンを剥ぎ取り、言った。
「空、パンツにシミが出来てるぜ?」
そう言うと下着越しに指先で亀頭部分のシミの出来ている場所に触れた。
「…ゃんっ…さわらないでっ!…あっ、ん」
その部分をヌルヌルと人差し指で擦ると、もどかしそうに身体をくねらせる。
「腰揺れてるぜ?ちゃんと触ってほしいんだろ?」
「やだ…触っちゃだめ…っ」
空は顔を真っ赤にして首を横に振る。
「へー、パンツにシミが出来るほど濡れてんのにか?」
俺はパンツに染み込んだ精液を指につけ、空の目の前でわざと指を離して糸を引く様を見せ付けた。
「ぃやぁ…」
空は恥ずかしそうに顔を背ける。
「なにが嫌なんだよ?恥ずかしいのか?」
「…っ、恥ずかしい…ょ、もうやめて…」
空は目を潤ませて言った。
「ったく、お前。そんな可愛い顔して言われたらやめられる訳がねーだろ」
そう言うとパンツも勢い良く脱がせてしまった。
空の勃ち上がった可愛いものがピョコンと現れた。
「あっ、やだぁ!」
空は慌てて両手で隠そうとするがそれを抑え込む。
「そうだ、腹筋付けたいんだったよな?空」
そう言うと俺は自分のシャツを脱いだ。
「俺の腹筋でお前のここ、可愛がってやるよ」
空が制するよりも早くズボンを剥ぎ取り、言った。
「空、パンツにシミが出来てるぜ?」
そう言うと下着越しに指先で亀頭部分のシミの出来ている場所に触れた。
「…ゃんっ…さわらないでっ!…あっ、ん」
その部分をヌルヌルと人差し指で擦ると、もどかしそうに身体をくねらせる。
「腰揺れてるぜ?ちゃんと触ってほしいんだろ?」
「やだ…触っちゃだめ…っ」
空は顔を真っ赤にして首を横に振る。
「へー、パンツにシミが出来るほど濡れてんのにか?」
俺はパンツに染み込んだ精液を指につけ、空の目の前でわざと指を離して糸を引く様を見せ付けた。
「ぃやぁ…」
空は恥ずかしそうに顔を背ける。
「なにが嫌なんだよ?恥ずかしいのか?」
「…っ、恥ずかしい…ょ、もうやめて…」
空は目を潤ませて言った。
「ったく、お前。そんな可愛い顔して言われたらやめられる訳がねーだろ」
そう言うとパンツも勢い良く脱がせてしまった。
空の勃ち上がった可愛いものがピョコンと現れた。
「あっ、やだぁ!」
空は慌てて両手で隠そうとするがそれを抑え込む。
「そうだ、腹筋付けたいんだったよな?空」
そう言うと俺は自分のシャツを脱いだ。
「俺の腹筋でお前のここ、可愛がってやるよ」
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