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スーパー銭湯に行こう⑨
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ひよしさんの大きな手が股下に伸び、双玉を揉み込んでくる。
「んやぁ…っ、ふ、、ぁん…っ」
僕は声を堪えきれなくなってきて、体を震わせながら涙が自然と流れてしまう。
「空、外なのに感じすぎじゃね?」
ひよしさんが口を離して意地悪なことを言う。
「も…っ、やだ!おねがぃ…もうやめてよぉ…っ」
僕はひよしさんに懇願する。
「今やめていいのか?こんなにガチガチじゃん」
僕のそこをピンピンって弾いてきた。
「んあっ!やだぁ…っ、ばか!」
僕は意地悪なことばかりするひよしさんを睨んで肩をぽこぽこと叩く。
「肩たたきしてくれてさんきゅ」
ひよしさんは楽しそうに僕をからかう。
「攻撃してるの!ばか!えっち!変態教師!」
「やっぱまだ反省が足りないみてーだな」
手が会陰の方に伸ばされた。
「あ…っ、待ってやだ…!あぁんっ!」
そこをぐりッと押され、僕の体がビクッと跳ねる。
それと同時にフェラを再開される。
「んやぁ…っ!ぁん、ゃ、だめ…っ!」
さっきよりも激しくジュボジュボと音を立てられる。
会陰もぐりっぐりっと強く押される。
「いやぁっ、ゃ、あぁん…っ」
もう声なんて抑えられない。
先端の孔にひよしさんの舌でクリクリされる。
「やぁん、も、出ちゃう…ッ」
僕は体をビクビクさせながらひよしさんの口内に精を放った。
そしてぐったりと岩にもたれかかった。
「んやぁ…っ、ふ、、ぁん…っ」
僕は声を堪えきれなくなってきて、体を震わせながら涙が自然と流れてしまう。
「空、外なのに感じすぎじゃね?」
ひよしさんが口を離して意地悪なことを言う。
「も…っ、やだ!おねがぃ…もうやめてよぉ…っ」
僕はひよしさんに懇願する。
「今やめていいのか?こんなにガチガチじゃん」
僕のそこをピンピンって弾いてきた。
「んあっ!やだぁ…っ、ばか!」
僕は意地悪なことばかりするひよしさんを睨んで肩をぽこぽこと叩く。
「肩たたきしてくれてさんきゅ」
ひよしさんは楽しそうに僕をからかう。
「攻撃してるの!ばか!えっち!変態教師!」
「やっぱまだ反省が足りないみてーだな」
手が会陰の方に伸ばされた。
「あ…っ、待ってやだ…!あぁんっ!」
そこをぐりッと押され、僕の体がビクッと跳ねる。
それと同時にフェラを再開される。
「んやぁ…っ!ぁん、ゃ、だめ…っ!」
さっきよりも激しくジュボジュボと音を立てられる。
会陰もぐりっぐりっと強く押される。
「いやぁっ、ゃ、あぁん…っ」
もう声なんて抑えられない。
先端の孔にひよしさんの舌でクリクリされる。
「やぁん、も、出ちゃう…ッ」
僕は体をビクビクさせながらひよしさんの口内に精を放った。
そしてぐったりと岩にもたれかかった。
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