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【過去編②】初エッチ⑪
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「き、き、綺麗なんかじゃないから…そんなに見ちゃやだ…」
恥ずかしくてまた手で隠そうとしたけど、どうせ隠すなって言われるから、せめて口でそう言った。
「バカ、綺麗だよ。めちゃくちゃ綺麗で可愛いよ。白くて艷やかで柔らかそうで、でもここだけは綺麗なピンク色だな」
そう言って、僕の胸の突起をちょんとつついた。
「ぁんっ…」
声が出ちゃって、慌てて口を両手で抑えた。
ひよしさんがまたゴクリと生唾を飲み飲む音がした。
「…可愛い…。こんな小さい乳首なのに感じるのか?」
ひよしさんに聞かれ、僕はまた顔を赤くする。
するとひよしさんは、僕の両方の胸の突起に両手を伸ばし始めた。
「だ、だめ!触っちゃ…ゃ、あぁんっ…!」
両方の胸の突起をくりくりと弄られ、甘い快感が全身をかけめぐる。
ひよしさんに触られてると思うだけで身体が熱くなる。
「空、可愛い。もっと声聞かせろよ」
ひよしさんは、ちょっと興奮した様子で僕の胸の突起を摘んだり押し潰したりした。
「んやぁ、ぁん、ゃ、だめぇ…っ、やぁん、もうだめ…っ!」
僕はひよしさんの両手首を掴んで首をふるふると横に振った。
でもひよしさんはやめてくれなくて、胸の突起をきゅーって引っ張った。
「ひゃぁぁん!やだぁッ、引っ張らないで…っ」
僕は身体を仰け反らせて甲高い声をあげてしまう。
恥ずかしくてまた手で隠そうとしたけど、どうせ隠すなって言われるから、せめて口でそう言った。
「バカ、綺麗だよ。めちゃくちゃ綺麗で可愛いよ。白くて艷やかで柔らかそうで、でもここだけは綺麗なピンク色だな」
そう言って、僕の胸の突起をちょんとつついた。
「ぁんっ…」
声が出ちゃって、慌てて口を両手で抑えた。
ひよしさんがまたゴクリと生唾を飲み飲む音がした。
「…可愛い…。こんな小さい乳首なのに感じるのか?」
ひよしさんに聞かれ、僕はまた顔を赤くする。
するとひよしさんは、僕の両方の胸の突起に両手を伸ばし始めた。
「だ、だめ!触っちゃ…ゃ、あぁんっ…!」
両方の胸の突起をくりくりと弄られ、甘い快感が全身をかけめぐる。
ひよしさんに触られてると思うだけで身体が熱くなる。
「空、可愛い。もっと声聞かせろよ」
ひよしさんは、ちょっと興奮した様子で僕の胸の突起を摘んだり押し潰したりした。
「んやぁ、ぁん、ゃ、だめぇ…っ、やぁん、もうだめ…っ!」
僕はひよしさんの両手首を掴んで首をふるふると横に振った。
でもひよしさんはやめてくれなくて、胸の突起をきゅーって引っ張った。
「ひゃぁぁん!やだぁッ、引っ張らないで…っ」
僕は身体を仰け反らせて甲高い声をあげてしまう。
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