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【過去編②】初エッチ⑯
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「うお!?空、な、泣くなよ!」
泣き出した僕を見てひよしさんがあからさまに動揺した。
「ぅ…ぐすっ、ごめん…、恥ずかしすぎて…涙でちゃった…」
「いや、俺の方こそすまん!空のおちんちんがあまりに可愛いからつい夢中で見ちまった」
「…ひよしさんってやっぱり変態だね…」
僕は涙を拭うと、またじとーっとひよしさんを見て言った。
「空、そんな潤んだ瞳でこっち見られると、俺暴走するぜ?」
そう言うと、僕のそこをぎゅっと握った。
「んやぁっ」
「空が可愛すぎて、愛しすぎて、俺止まんねぇよ」
ひよしさんが僕の先端を先走りのぬめりを利用して、掌で摩擦した。
「ひゃぁぁん!やぁっ、ぁん!だめ、それだめぇ…ッ!」
突然の大きな快感に僕は身を捩らせて嬌声を上げた。
「すげーやらしい声。先っぽ弱いのか?」
だめって言ってるのに、ひよしさんは先端の孔をクリクリしてきた。
「いやぁぁッ!あぁん、や、んぁ、だめだってばぁ…ッ、やぁん」
「やべ…、空、俺我慢できねーわ」
「え…わぁっ!」
ひよしさんは僕をソファに押し倒した。
そして僕の脚をガバッと広げた。
「や、やだ!」
「はは、可愛いおちんちんだけじゃなくて、お尻の孔も全部丸見えだな」
「やだぁ!そんなとこ見ちゃやだ!」
脚を閉じたかったけど、ひよしさんに抑えられていて出来ない。
「空ってお尻の孔まで可愛いな。ピンク色で小さくてひくひくしてる。」
「いやぁ!ひよしさんのえっち!」
もう恥ずかし死にしそうだった。
泣き出した僕を見てひよしさんがあからさまに動揺した。
「ぅ…ぐすっ、ごめん…、恥ずかしすぎて…涙でちゃった…」
「いや、俺の方こそすまん!空のおちんちんがあまりに可愛いからつい夢中で見ちまった」
「…ひよしさんってやっぱり変態だね…」
僕は涙を拭うと、またじとーっとひよしさんを見て言った。
「空、そんな潤んだ瞳でこっち見られると、俺暴走するぜ?」
そう言うと、僕のそこをぎゅっと握った。
「んやぁっ」
「空が可愛すぎて、愛しすぎて、俺止まんねぇよ」
ひよしさんが僕の先端を先走りのぬめりを利用して、掌で摩擦した。
「ひゃぁぁん!やぁっ、ぁん!だめ、それだめぇ…ッ!」
突然の大きな快感に僕は身を捩らせて嬌声を上げた。
「すげーやらしい声。先っぽ弱いのか?」
だめって言ってるのに、ひよしさんは先端の孔をクリクリしてきた。
「いやぁぁッ!あぁん、や、んぁ、だめだってばぁ…ッ、やぁん」
「やべ…、空、俺我慢できねーわ」
「え…わぁっ!」
ひよしさんは僕をソファに押し倒した。
そして僕の脚をガバッと広げた。
「や、やだ!」
「はは、可愛いおちんちんだけじゃなくて、お尻の孔も全部丸見えだな」
「やだぁ!そんなとこ見ちゃやだ!」
脚を閉じたかったけど、ひよしさんに抑えられていて出来ない。
「空ってお尻の孔まで可愛いな。ピンク色で小さくてひくひくしてる。」
「いやぁ!ひよしさんのえっち!」
もう恥ずかし死にしそうだった。
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